"平和大観音像" の検索結果 94 件

  1. ずいぶん長い間、ブログをご無沙汰してました。

    ずいぶん長い間、ブログをご無沙汰してました。

    前から気になっていたのだけれど、日本語で長文を書く習慣を失ってしまって(かといって他の言語で書くのが得意になったわけでもないのに)、超短文でいいツイッター以上の和文を書くのが億劫になったと言うと、私の長文に悩まされた人たちは驚くかもしれない。ドイツで何年もウロウロしようと思っていたわけでは、全くなかったのに、人生わからないもので、気がつけばこんなに年月が経ち、さらには欧州南下を計画していたの...

  2. 何事もない日々に、

    何事もない日々に、

    秋空に飛行機雲ひとつ↓主はすべてのものに恵みを与え造られたすべてのものを憐れんでくださいます。-詩編145編9節-←フツーに起きると、日の出の時刻。そんな季節になりました。いただいた柿など↓何事もない平和な日々に感謝すべきと思うが、無気力、無感動になっている気もする 明日は、都内死者ミサのネット予約開始日。去年と同じ店でお昼でも食べようか、CDの販売状況なども確認すべきかと思うが、墓参りと御...

  3. 感謝な事

    感謝な事

    イエス様の練習問題は、何の練習?「起こるかも知れないけれど、まだ起こっていない事を心配しない」練習であり、「裁きの座」から早めに離れる練習であり、「頭の中のエンドレステープ」のストップボタンを押す練習であり、「今ここ」におられるイエス様の指令に従う練習であり、「今ここにある幸せ」を味わう練習であり…好ましくないと感じる出来事や人々が、この練習を大いに助けて下さっている訳で、感謝な事です。人生...

  4. 身近な場面で、

    身近な場面で、

    拳を振り上げるのは簡単でも、その先に希望は見えない。平和的解決には、何と多くの忍耐と時間とエネルギーを要することか。エゴの場である「裁きの座」からは何も語らず、神と響き合う「アガペの眼差し」に留まりたい。「私たちが使う言葉、話し方、理解の仕方は、人を嫌な気分にするものではいけません。…自分が平和でなくして、平和のために行動することはできないし、自分が微笑むことができないのに、ほかの人を微笑ま...

  5. 「怒り」と「癒し」

    「怒り」と「癒し」

    多くの場合、「怒り」は心の傷から生まれる、と教わった。なので怒りを感じる時は、「どの傷が、この怒りの原因か?」と考えるようになった。そして「癒やして下さい」と、イエス様にお願いする。傷が癒されると、同じ状況にも怒りが湧かない 怒りを外にぶつけても、他者から嫌われるだけで役に立たないし、健康にも良くない ネガティブな感情から発する言葉に耳を傾けて、救われる人もいないと思う。霊の結ぶ実は愛であり...

  6. あたたかい言葉

    あたたかい言葉

    土曜日の定例ズームミサが、急遽お休みになった。こういう時も、神父様はじめ皆さんの連絡があたたかい。なぜだろう❔既に沢山癒やされた方々だから、かも知れない。自己防衛反応がない度々怒りで反応する方も、身近におられる 本当に気の毒と感じる。怒りや恐れの本質的な原因は、目の前にいる人や物事ではなく、本人の心の状況にあるらしい。これに気づかないと、いつも何かに怒り続ける事になる。癒やして下さい、助けて...

  7. 今ここにある、こころの平和

    今ここにある、こころの平和

    ←陽射しを遮る雲の有難さが、身に沁みる。「世界の平和を維持する真の力は、権力や金銭、また武器などではなく、ひとりひとりのこころが鎮まって平和になることです。毎日たゆまず気づきの練習をしてゆけば、私たちひとりひとりが、自分でこころの平和を育ててゆけるのです。」(ティク・ナット・ハン「微笑みを生きる」より)ベランダに成長するハーブの香りを楽しむ朝↓今ここにある日常を大切に、丁寧に生きる、日々出会...

  8. 心身の健康に…

    心身の健康に…

    当地も梅雨入りしました「十字架につけろ!」「殺せ!」と群衆が吠え猛る、十字架の道行き「第1留」や人々の怒号と罵声が渦巻く「第9留」を半日も練習していると、心が凶暴になってくる テンポが速く、音符も多く、この2曲が最も多くの練習を要するし…。思い通りにならない事が多く、自己防衛丸出し、誠意なく、耳触りが良いだけの言葉に苛立ちmaxで、心身の健康に良くないなぁ ←これは去年の写真。早くこちらへ伺...

  9. 平和のためのロザリオ♡

    平和のためのロザリオ♡

    聖母月最終日、聖母の訪問の祝日に、酒井司教様のyoutubeライブでロザリオの祈りに参加した。パパ様の祈りの集い( https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-05/il-papa-recitera-rosario-per-la-pace-nella-s-maria-maggiore.html )は日本時間深夜になる事が多く、ライブ参加は遠慮がち...

  10. 自己防衛。。。

    自己防衛。。。

    神のいつくしみの主日に読まれる福音の、聖トマが好きな人は意外と多い。心温まる説教も色々聴いたが、先日の黙想会の講話も心に残った。ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」-ヨハネによる福音書20章25節-「これは、自己防衛反応です。自分が置...

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