エキサイトブログ

アゲハチョウ＆キタキチョウ他

昨日オオタカを撮影した後、蝶のポイントに移動して撮影した蝶。アゲハチョウは最初はカッ飛んでいたが、二度目に見つけた時はゆっくりと飛んで草の中に消えた。近寄るとホシノヒトミ（オオイヌノフグリ）で吸蜜をしていた。吸蜜を終えて飛び出すところを狙って撮影した。ヤマトシジミの雌が本命だったが、昨日は見つけられなかった。ベニシジミヤマトシジミ雄キタキチョウ

ハヤブサその２

雄が獲ってきたヒヨドリを奥の岩壁に運んで食べている雌。動画だとむしられた羽が辺りに飛び散る様子も表現できただろう。あまりに血生臭いシーンは選ばなかった。ちょっと向きを変えて急に飛び立った。雌に獲物を渡した後の雄は一度上空を巡回した。

２０１９年１１月２３日にホテルカデンツァ東京で演奏した Tea For Two

２０１９年１１月２３日にホテルカデンツァ東京で演奏した Tea For Two です。スウィングで演奏することがよくある Tea For Two ですが、この演奏ではボサノバでやっています。有名で軽快な曲ですが、アドリブとなると、割とドラスティックな転調があったり、最後の８小節で畳みかけるようなディミニッシュの応酬があったりするのに曲調として歌心満点で演奏しないといけないという縛りがあるため...

シルバーのつばさを追って

2月11日に投稿した「雪降る日の新幹線」の記事最後に山形新幹線の車両１編成が以前のシルバー塗装に戻るということを書いた。その後、その新幹線を何回か撮影した。200系カラー新幹線の時のように運用の予告が出ると苦労なく撮影できるが、このシルバー塗装の山形新幹線つばさについてはそういう予告はない。山形新幹線車両センターが発表している車両運用順序を見て予測を立てることもできるが、それでも難しい。E2...

２０２０年３月１４日にホテルカデンツァ東京で演奏した My One And Only Love と Yahama YSS 82ZR

２０２０年３月１４日にホテルカデンツァ東京で演奏した My One And Only Love です。ソプラノで演奏した有名なバラードです。ピアノソロ後半でダブルテンポになっていたのでそのままサックスソロに突入しますが、バラードの雰囲気でアドリブしたい私は８小節ほどスウィングで演奏した後、スイング感を壊して無理やり戻そうとしたのをすかさずくみ取ってバラードに戻っていただきました。こうしたイン...

今年に入って３度目のモンキチョウ

昨日、公園でサクジローを撮影した（後ほど掲載予定）。その後、日差しが暖かかったこともあるので、近くの田圃や畑の周りで蝶が飛んでいないか探してみたところ、キタテハ数匹とモンキチョウ２匹が見つかった。モンキチョウ

第２ターミナル展望デッキで

３年振りで羽田空港に行った。第１ターミナル展望デッキでの撮影を切り上げた後、向かったのは第２ターミナル展望デッキ。AIRDOのロコンジェットのまだ撮影できていない面とITAの離陸を撮影することが今回の目標。午後になると青空になった。たっぷりの日差しの下、多くの飛行機を撮ることができた。その中でHoneywellという見慣れぬ飛行機があったが、この飛行機目当てと思われる撮り空さんが沢山いた。私...

コミミズクの飛翔

その後もコミミズクの撮影に出かけている。前の写真でも掲載したいものがあるが打ち切りにして、その後の訪問からの写真を選んだ。今回は飛翔。仲間の助言を受けて、シャッタースピード優先＆鳥認識＆SH2（電子シャッター）で撮影してみた。あっという間というと少し大袈裟だが、フォーマット済み64GBのSDカードを使い切り、途中から予備で持っていっていた32GBを使用した。帰宅後の写真のPC取り込みや見直し...

２月のルーミスシジミ

本日、仲間に誘われてルーミスシジミの生息地に出かけた。現地には心強いことにポイントを知り尽くしたNさんとKさんが来られていた。到着後すぐにNさんの魔法で１匹が舞い降りてくれた。その後、暫くは虚しい時間を過ごしたが、暖かさが増してくると奥の方で数匹が活動を開始した。終盤は飛び回っていた個体が枯れ葉などに入り込むことが多くなった。

３年振りの羽田空港その１

新型コロナの感染拡大に伴った外出自粛などから2020年の2月頃から羽田空港に行きにくくなった。ITAエアウェイズは、イタリア政府が出資・設立したアリタリア・イタリア航空の実質的な後継企業。2021年10月15日に運航開始し、同年10月29日にスカイチーム加盟した。そのITAの飛行機の運用を確認して本日は３年振りに羽田空港に出かけた。ローマから飛んできたITA A350-900（第１ターミナル...