"新選組始末記" の検索結果 706 件

  1. 桜桃の花に:メジロ/1gも取り出せないままなのに

    桜桃の花に:メジロ/1gも取り出せないままなのに

    サクランボ(桜桃)の花だそうです。トキ色をさらに薄めたような色合い。我が家にも2本。暖かいので一旦芽が出たのですが寒さにやられたのか、花が咲きません。葉も出そうに枯れる枯れる枯れはしないかと心配。こちらのは見事に咲いていて、おいしいサクランボがなりそう。桜桃の隣の木にはコゲラさん。サクランボの隣の濃いピンクのカンヒザクラ(ヒカンザクラともいう)には、ヒヨドリさんが。優しい色のサクラ、満開でし...

  2. 糸始末は?Clear up yarns?

    糸始末は?Clear up yarns?

    また、錯誤状態に戻る。そして~~錯誤もまとまると、ベストといウェアになったのでした。どなたが着るのですか?_などと、ご心配されるのですが、ワ・タ・シと答える…しかない。春を表現しました!ところで、どうする?糸始末!!

  3. 小説更新のおしらせ+ノルウェー旅行記ありがとうございました

    小説更新のおしらせ+ノルウェー旅行記ありがとうございました

    ご覧いただきありがとうございます。反響等々も感謝です。そして、長々と続けていたノルウェーの旅についても最終回をむかえました。お付き合いいただきありがとうございました!またノルウェーにご興味があればどうぞ……5大フィヨルドとベルゲンの概要は【コチラ】へ、首都オスロ概要は【コチラ】です。そして次回からイタリアのお話に戻ります~!恒例の、小説更新のお知らせです。【 おはなしサイト、gosuiro....

  4. 短冊家波千鳥蘭鉢No.678

    短冊家波千鳥蘭鉢No.678

    ◆2023年3月、。短冊家「波千鳥紋蘭鉢」、。寒さの厳しい冬がようやく終わろうとしています、。皆さんはお元気ですか?短冊家「大波波涛に千鳥紋蘭鉢」、。この鉢画像は随分前にもらっていた、。まだ「楽鉢の歴史調べの旅、」が始まってからあまり時間が経ってない頃ではなかったかと思う、。「飛田さんフォルダー」の中でこの鉢は「一柳波千鳥」と書いてあった(エビアンが自分で書いたのだが)、。「浮田楽徳窯の存在...

  5. コハクチョウ/東海第二原発事故

    コハクチョウ/東海第二原発事故

    墓参は半分は口実。娘はとうに見抜いていて、笑いながら送り出してくれます。「今日は何時にお墓に着くのかしらね~」と。公明正大に出かけられる墓参という大義名分(笑)途中混んでいて日の出前には間に合わず。青い空を映した水に真っ白な白鳥さんは美しい。目の前の一団、御飯食べには行かないらしく、羽繕い・羽ばたき・採餌・お眠りとまちまち。池で過ごす白鳥さんと違って川で過ごす白鳥さんは一点の汚れもなくきれい...

  6. 小説更新のおしらせ+プレーケストーレン(フィヨルド)!

    小説更新のおしらせ+プレーケストーレン(フィヨルド)!

    更新が遅くなりすいません!小説更新のお知らせです。【 おはなしサイト、gosuiro.fg(リンクはコチラへ) 】にて、長編小説の更新です。小説作品タイトルは『下がり葉の猫、第16話』です。煎茶道のお姉さん先生と天真爛漫な人型猫(化け猫)の茅世ちゃんとのゆったり日常ライフ。引き続き実家で正月を過ごす主人公とその後カフェのお手伝いをする1月の回です(作中はまだ1月なんです)。どうぞ宜しくお願い...

  7. 公平と、不公平。

    公平と、不公平。

    おはようございます。岳です。「岳記」とは、僕の練習用のページです。僕は、時々考えることがあります。不公平とは何か。ウクライナは戦争中。しかし、日本は平和。世の中は、このように不公平なことが、今後も続くのでしょうか。また、「不公平」という言葉がなければ、ひょっとして、不公平なことが、消えるのではないか。家のねこは、食べては太ります。これは、公平です。また何か書きたいです。

  8. イタリア離婚狂想曲第一楽章

    イタリア離婚狂想曲第一楽章

    長女が離婚係争中である。もう一年を超えて、泥沼の戦いを続けている。今までここに記すことは避けて来た。どこで誰が読んでいるか分からないから。それは、僕の友達に知られて恥ずかしいとか、そういうことじゃあない。今時、離婚なんて珍しい話じゃないし。イタリアでは、結婚したカップル2組に1つが、日本では3組に1つが破局を迎えると聞いたことがあるくらいだ… この話題を避けて来たのは、ただ、狂った相手を変な...

  9. 伝

    【街歩記】昔ながらの商店街伝言板にふふっとなった朝散歩のお話

  10. 水を、大空の上の水と大空の下の水とに分けられた

    水を、大空の上の水と大空の下の水とに分けられた

    旧約聖書創世記第6章以下の、「ノアの箱舟」の話を読みながら、聖書の人間理解についてお話ししています。ノアが神様に命じられた通りに作った箱舟が完成し、彼が家族と共に、また全ての動物たちの雄と雌一つがいづつと共ににその中に入った時、大洪水が起こりました。7章12節にはこうあります。「この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた」この表現は天地創造の物語と対応しています。創世記第1章...

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