"暑さ対策" の検索結果 5478 件
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枝垂れ梅
庭の梅が満開になりました。ほんのりといい香りがします。枝垂れなのですが、木の高さがまだそんなにないので、枝垂れ具合もそれなりです。でも、今年はたくさんの花をつけました。
2023/03/18 04:41 - ささつぶ -
見守る眼差し
暑い日のドッグラン。水を張ったタライを設置しています。すでに何度かタライに浸かったリース。クールダウンにはお誂え向き。そのリースの視線の先には、よいしょ、とデッキに上がった三郎丸の姿。リースのことが大好きな三郎丸は、リースにできることは僕にもできる!なぜなら僕は白黒のシェパードだから!なみなみと水を湛えたタライ目がけてデッキの上から慎重に慎重に・・・それを見守るリースの眼差し。『いけるかちび...
2023/03/17 21:00 - 徒然てんぐさ -
リッチシナモンロール
トビリッチシナモンロールきのうはパン教室に行ってきました。作ったのは、「リッチシナモンロール」です。上の写真は、焼きあがって間もなくのものです。上にチーズフロスティングをのせるのですが、パンが暖かいととけてしまうので、持ち帰って冷めてからのせることにしました。チーズフロスティングをのせたところです。シナモンロールって、もっと難しいイメージがありました。おしゃれな出来上がりに満足です。でも、パ...
2023/03/17 05:28 - ささつぶタグ: トビ リッチシナモンロール -
レモンちゃん2回目のカットモデル。車。
今日は3月16日木曜日。この前のお休みの日。レモンちゃんは2回目のカットモデル。かっちゃんが滋賀から乗って帰ってきた車で。。また車〜?って感じですが、まぁギャンブルやスナック通いでお金使うよりは…と思ってます。好きなことやし。わたしもライブ行ったらあかんと言われたら嫌やもん。なかなかカッコイイ車がやってきました。1月にトリミングをしてもらった時は、「パピヨン風に耳は長く。。」とオーダーしたの...
2023/03/16 21:55 - こりさの日記部屋 -
終わらせたく無いのね?
切れの悪い「●●の小〇」行儀の良さを笠に着せた「嘘っぱちの解禁話」嫌になりますね。脳味噌におむつをしたまま外せなくなっちゃったのカモ。まぁ・・・いっか。新型コロナ全国の抗体保有率が4割超える地域差大きく(毎日新聞) - Yahoo!ニュースマスクなしはいつ多数派に?心理学者「当面は他者の行動が指標、次第に」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
2023/03/16 15:00 - ゆさをぢさんの「されがまね話」 -
二連チャン
「連チャン」とは、1 マージャンで、親が上がるなどして、同じ親が続くこと。 2 《1から転じて》俗に、同じ物事が何回も続くこと。今日の午後は会議が二連チャンのもんちゅちゅです。帰宅はたぶん遅くなるのでメイメイは職場の保母さん(!)に家まで送ってもらいその後のことはシッターさんにお願いしております。暑くなるそうなのでドッグランに水場を用意してもらえたら嬉しいです、と伝言済み。朝の出勤前にみんな...
2023/03/15 21:00 - 徒然てんぐさ -
☆裏技(笑)(^o^)/*高〜い馬アキレス❣️
高過ぎて 手が出ない 商品ばかり(^^;少し安価な物は 形がいびつであったり太過ぎたり 短過ぎたり(飲み込む危険性)探して探して 今回は この商品に しました今回 購入した物は一袋 80g 5本前後長さは 25~30cmくらいで かなりの長さそれで ✨半分に切り 1本で 2本分に しよう❣️と 苦肉の策⁉️(笑)《キッチンバサミ》とかでは 到底 切れない 代物です《剪定バサミ》でぷよ...
2023/03/15 05:30 - ===☆ジャック『ぷよ』☆=== かわいさ・わるさ・ぐうたらさ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ -
歌の無いポップヒット②
「さすらいの口笛」「マカロニウエスタン」って言葉を「マカロニグラタン?」と残念ながら聞き直される様な時代になりましたが・・・昭和の男は「本当のカッコよさだよ」と言い返さないのです。
2023/03/14 09:00 - ゆさをぢさんの「されがまね話」 -
#5134 ご飯のお供
東北物産展、友達のお姉さんのお店の和菓子が出店されました。一押しはきんつばということですが、なんとその大きさにびっくりです。一個が普通のきんつばの二個分ぐらいの大きさで栗が入っていて美味しかったです。それに、どら焼きも小豆、ずんだあん、栗どら、あんバターとどれも美味しそうで、どら焼きも買ってきました。昨日のふきのとうはふき味噌にしました。ご飯のお供にふき味噌最高!至福のご飯です。そして、残っ...
2023/03/14 04:38 - おひさま426 -
利玄さんとお散歩(a winter walk with Rigen-san)
木下利玄の随筆「私の冬の歌」とsnowdropの写真のコラボです。随筆の二月の風景は、奈良では三月に見られるようになりました。空の色瑠璃に和めり白梅の咲き満てる梢(うれ)の枝間枝間に利玄(…)梅の枝の疎にして雅に、古き葉枯れたが如く痩せて、篠といふ若い枝は、のびのびと思ひ切り抽んでたのへ、所謂芳香馥郁たる、小さい花をつけてゐる趣は、誠に清く、昔の支那の詩人とか君子とかを聯想させる。其参差たる...
2023/03/13 22:13 - ももさへづり*やまと編*cent chants d'une chouette (Yamato*Japon)タグ: 梅 with translation