"火の見櫓" の検索結果 325 件

  1. 東海道桑名宿から四日市宿を行く

    東海道桑名宿から四日市宿を行く

    「東海道」は、江戸時代に徳川幕府によって一里塚や宿場などが整備された五街道(東海道・中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道)の一つで、江戸の「品川宿」を第一の宿として、「京都」までの俗にいう「東海道五十三次」です。この日、車に相棒を積み三重県の近鉄桑名駅前の駐車場に車を停め、相棒と東海道42番目の宿「桑名宿」の「七里の渡し跡」に向かい、そこから「四日市宿」へと東海道を行きました。江戸時代「七里...

  2. 鍬山神社大祭 亀岡祭<10/24宵宮>(京都府亀岡市)

    鍬山神社大祭 亀岡祭<10/24宵宮>(京都府亀岡市)

    2022年秋は亀岡祭も初訪でした。本祭前日の宵山へ午後から向かう。JR京都駅中からタワーをちらっと京都駅は鉄骨がカーブを描く古い上屋もいいサンダーバードいるかな~と0番線を通過さらに奥の嵯峨野線へここホームが暗いけど、黄色のカラーリングにウキッとする快速で約20分、亀岡駅着亀岡へは保津川下りで1度来たくらいで、ちゃんと歩いたことないなぁ駅舎がまだ新しい感じ黄矢印のところに「のどかめロード展望...

  3. 来季の薪

    来季の薪

    2023年2月3日金曜日私の住む集落は世帯数が10余り、人口30人余りの小さな地区ですが、昔から使われている広い座敷の古い集会所と火の見櫓の鉄塔があります(写真上、鉄塔とその左下にある集会所)。その鉄塔の上部は背後の山の斜面に生える木の枝に覆われ、もう使われなくなってずいぶんになるようでした。先日、自治会の男性たちが櫓の管理のために伐採することに。夫もチェーンソーを持って集合場所に行ったので...

  4. 雪の世界

    雪の世界

    久しぶりにやってきたのは、道の駅塀平成この辺り、道路は大丈夫ですがあたり一面雪模様R41に出て、間も無く下呂リベンジ也レジで¥100払って、出来立てをあちぃちぃ〜!っと受け取って、写真をパチリ。ずでに、30秒経過…柔らかだった煎餅は、既に固くなってしまい、一袋数百円の煎餅と同じ味でした…残念。R41を北上し、久々野で右折。一気に道路は真っ白となる。本日の目的地、到着。毎年購入している、熊の涙...

  5. お湯が出るのかと何度もチェック

    お湯が出るのかと何度もチェック

    今朝も冷え込んで朝一番でお湯が出るのかをチェックホッ!チャンと当たり前のようにお湯が出ましたお風呂の追い炊きも出来ますこれでお風呂の湯を流してお掃除が出来ますね↓近くの部落を散歩して塀の数々を楽しみましたへえ~これもヘい!ヘイヘイ!!全部塀です(*^^*)この辺りは大きなお屋敷が多く塀も長い屋敷を囲むように作られています今は珍しくなった火の見櫓も有りました以前は生垣が多かった所ですがお家を建...

  6. 霧の朝 雨滴 (2023/1/16撮影)

    霧の朝 雨滴 (2023/1/16撮影)

    当地の冬は、冷たい空っ風が吹く晴天の日が続き霧が出ることは滅多にありませんでも、昨夜の雨と暖かい空気で珍しくも霧の朝になりましたカメラを持って一回りわが家のランドマーク、柿の木(7:42)隣家の柿の木は、よく見えませんモノクロームの世界は、なぜか新鮮ですそのまま、よく行くウォーキングコースへ玉ネギ畑とその先の木中学生たちの登校する姿も、まるで闇夜の道欅の木の丸い形も幻想的まだ残っている火の見...

  7. 丹波篠山市を散策

    丹波篠山市を散策

    11月11日兵庫県丹波篠山市に出かけた時の写真です。写真は丹波篠山市役所の綺麗な紅葉です。篠山城跡の紅葉もとても綺麗でした。菊花展が開催されていて篠山市の花「お苗菊」が見られました。大正ロマン館。素敵な建物で目を引きます。レンガの腰台、屋上に聳える火の見櫓のモダンな洋風造りの建物です。大正12年建築・旧篠山町役場を保存利用した観光拠点となる施設の「大正ロマン館」です。館内にはレストランやテイ...

  8. 浅野川大橋詰 火の見櫓

    浅野川大橋詰 火の見櫓

    金沢のまちなかに突然現れた火の見櫓。登録有形文化財に指定されています。

  9. 長野編(12):小布施(17.5)

    長野編(12):小布施(17.5)

    そして栗の木の間伐材を敷き詰めた遊歩道「栗の小径」へ、栗の木や土蔵が落ち着いた雰囲気を醸す気持ちのよい小径です。なお途中に高井鴻山記念館がありますが、すでに閉館時間でした。山ノ神は「小布施堂」でお土産に栗のお菓子を購入。また小布施は「オープンガーデン」という試みをしています。「小布施日和」から引用します。「オープンガーデン」。住む人が心を込めてつくった自宅の庭をも来訪者に公開し、楽しんでもら...

  10. ◆会報第112号より-04橋本の町⑤

    ◆会報第112号より-04橋本の町⑤

    「変わりゆく橋本の町」 その5-駅前の火の見櫓-野間口秀國(会員) <駅前に残るもの>京阪電車の橋本駅開業は明治43(1910)年4月15日で、開業当時の改札口は現在の京都方面行きホームのみにありました。大阪(淀屋橋)方面行きホームへは、現在でも時々 JRや私鉄のローカル線の駅で見られるような構内旅客通路(構内踏切)を横切っていました。しかし、昭和40(1965)年4月23日に大阪(淀屋橋)...

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