エキサイトブログ

23.02.19：宮ノ陣神社の帰りに梅林寺で梅の花

今回は２月１９日に、久留米の宮ノ陣神社の帰りに立ち寄った梅林寺です。この日の梅林時は梅の花がチラホラで、小さな花姿の切り取りとなりました。花姿も典型的な白梅やちょっと違う形、八重など、良く見ると違いますね。１２３４５６使用カメラ：１，２，３＝SONY α6600４，５，６＝SONY α6500使用レンズ：１，２，３＝TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A４，５，６＝SIGMA...

テレビ番組のご紹介です。

テレビ番組のご紹介です。私の主宰する修復工房では、以前に戦時下に描かれた、戦争画の調査や修復をさせていただいた経緯があります。ご紹介する番組では当時活躍した女性画家、長谷川春子さん、三岸節子さんにスポットをあて、戦時下に辿った2人のドラマをドキュメンタリーとして描いています。番組後半には私も登場し、写真家の大石芳野さんと会話をさせていただきました。今、丸木美術館で開催中の展覧会も戦時下に生き...

23.02.19：久留米の宮ノ陣神社で梅散策４－完

２月１９日撮影の、久留米の宮ノ陣神社で梅散策の最終回です。宮ノ陣神社は、遅咲きの白梅、将軍梅に、それを取り巻くお姫様達のような紅梅が綺麗でした。１２３４黄色い水仙も咲いておりました。使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A

23.02.19：久留米の宮ノ陣神社で梅散策３

２月１９日撮影の、久留米の宮ノ陣神社で梅散策の３回目です。１背景のお社に、紅梅をはめ込むように２将軍梅の他の白梅は、こんな感じ。３使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A

23.02.19：久留米の宮ノ陣神社で梅散策２

２月１９日撮影の、久留米の宮ノ陣神社で梅散策の２回目です。将軍梅はまだまだでしたが、周りの紅梅達は結構な花付きでした。小さい神社ですが、楽しませてもらいました。１将軍梅は石碑の右手前にあって、まだ殆ど咲いておりませんでしたので、フレームから外しております。２３小さな神社の小さな注連縄と紅梅使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A

明日から開幕！原爆の図丸木美術館

あす、開幕します。東京大空襲・記憶の色を保存する「炎と灰のモンタージュ」尾形 純 展Save the memorized color of Tokyo air raid2023年3月1日（水）～ 4月9日（日） 於：原爆の図丸木美術館https://marukigallery.jp/6227/今回の展覧会はいつもの新作展とはちょっと違った発表となります。私の母が七十数年前に体験した東京大空襲...

23.02.19：久留米の宮ノ陣神社で梅散策１

今回から２月１９日撮影の、久留米の宮ノ陣神社で梅散策をシリーズでお送り致します。この日はお天気も今一つでしたが、晴れてくることを期待して、久留米の宮ノ陣神社に向かいました。小さな神社ですが、梅の花付きが良く、楽しませてもらいました。１２３使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A

23.02.11唐人町から西新商店街、昭和にタイムスリップ８

２月１１日撮影の、唐人町から西新商店街、昭和にタイムスリップの８回目です。１うどんの看板はと・・・？右から・・・７番目の、やお八うどん！これだ！この下の路地だな？２あ、あなたは預言者？！３純さん、急ぎなさい！この路地を抜けるのです。ま、待ってください。使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN

23.02.11唐人町から西新商店街、昭和にタイムスリップ７

２月１１日撮影の、唐人町から西新商店街、昭和にタイムスリップの７回目です。１林檎と蜜柑が美味しそうですね。２純さん、そろそろ元の世界に戻りなさい。あなたは？私は預言者、早くしないと、戻れなくなります。どうすれば？「うどん」の看板のある路地を見つけて抜けるのです。使用カメラ：SONY α6600使用レンズ：SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN

炎と灰のモンタージュは。。

東京大空襲・記憶の色を保存する「炎と灰のモンタージュ」尾形 純 展Save the memorized color of Tokyo air raid2023年3月1日（水）～ 4月9日（日） 於： 原爆の図丸木美術館https://marukigallery.jp/6227/今回の展覧会はいつもの新作展とはちょっと違った発表です。私の母が七十数年前に体験した東京大空襲の景色の色を絵具で再現...