"由利本荘" の検索結果 2272 件

  1. 俺ちゃま(民皇)派

    俺ちゃま(民皇)派

    【俺ちゃま(民皇)派】俺ちゃまは高卒人間であるにも拘わらず、若年の頃より大学教員連中に学問の神様?的に重視されておる。とくに秋田高横手高連合は、本荘高の国大進学を警戒すること異常なまでである。敗戦帝大・東大京大を俺ちゃまが本荘高を媒介にして復活させたと言っても過言ではないだろう。あくまでも俺ちゃまにとっては本荘高は媒介体であり、俺ちゃまが本高の親方とかの見方をされるのは実に不本意である。とい...

  2. 日本のアールデコ~江戸川乱歩

    日本のアールデコ~江戸川乱歩

    僕はディアゴスティーニやハシェットの分冊シリーズの第1巻だけ結構沢山持っている。と言うのは、第1巻だけが安いからだ(^^ゞ今回、ハシェットから「名作ミステリーの世界」と言うシリーズが発行された。第1巻は江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」、結構立派な装丁で499円と安いから買ってきた。僕は乱歩は好きな作家なので全部ではないが結構読んでいる。今回収録されているのは、表題作の他、「二銭銅貨」「赤い部屋」...

  3. (秋田)雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 生酒 / Yukinobosha Jummai-Ginjo Hiden-Yamahai

    (秋田)雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 生酒 / Yukinobosha Jummai-Ginjo Hiden-Yamahai

    近所の酒屋で購入した日本酒です。旨し。雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 生酒醸造元:株式会社齋彌酒造店(秋田県由利本荘市)杜氏:-原材料:米,米麹原料米:-酵母:自社酵母精米歩合:55%アルコール度数:16度日本酒度:-酸度:-アミノ酸度:-取得価額:3,740円/1,800ml↑雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 生酒

  4. ブログ記念日78

    ブログ記念日78

    3月11日、78回目のブログ記念日です。そして、その日を生きていた者にとっては忘れることはあってはならない東日本大震災が発生した日です。<一足早く咲いたさくらんぼの木>あの日から12年。被災された方々の痛みや悲しみ、そしてその生活環境はどれくらい癒されそして改善されたのでしょうか。この日が近づくたびに、あの日から何年、あの日から何年と繰り返されますが、新聞報道やテレビニュースに発信されるもの...

  5. 全国商工会議所青年部全国大会_秋田へ

    全国商工会議所青年部全国大会_秋田へ

    海南市商工会議所にて2号議員と青年部副会長を拝命している。地元のことであり、同世代の経営者のみなさんの集いだ。本格的に活動を始めたのは昨年から。ずっと幽霊部員だったのだがお役を拝命し遅ればせながら活動をしている。商工会議所のエネルギーはすごい。前回答は新日鐵の社長さんだった。動画を通して聞いたスピーチは本当に感動した。頭のいい人が日本の経済をどのように考えているか、冷静で長いスピーチに感銘を...

  6. 【2010】あけぼの越後湯沢臨時停車

    【2010】あけぼの越後湯沢臨時停車

    以前、仕事の関係で11年ほど青森に住んでいました。 雪によるダイヤの乱れは雪国の宿命です。鉄道マンによる定時運行のための努力はほんと頭が下がる思いですが、時として遅延や運休が生じることもあります。あの時もそうでした。 2010年12月26日。千葉県にある実家に帰るため2022レ寝台特急あけぼの号上野行きに乗車しました。定刻では青森を18時25分発車し、上野には翌朝6時58分に到着します。 そ...

  7. 不安と嬉しい事と。

    不安と嬉しい事と。

    昨日の鳥海山も春らしいお天気に一際際立ってました。今日は残念ながら曇って会えませんでした。今朝、またかと怖くなってしまった事。それは起きようと寝返りをした時に突然起こりました。グルグルと眩暈がして年末の苦しさが蘇りじっと目を瞑る。どうにか起きて、残っていた目眩止めと吐気止めの頓服を服用した。食後の薬も二種類飲んで様子を見ながらそろそろと掃除や洗濯。横になるのも怖いので昼と夕食の下準備までした...

  8. 2023年3月7日ラジオ深夜便曲目

    2023年3月7日ラジオ深夜便曲目

    2023年3月7日ラジオ深夜便曲目 いつでも夢を = 橋幸夫,吉永小百合 google-m4a ダウンロードmp3 令和5年3月7日プロコフィエフの調べ佐伯孝夫作品集プロコフィエフ 交響的物語ピーターと狼作品67行進曲とヒナーレ レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックプロコフィエフ 交響曲交響曲第1番ニ長調op.25古典第1楽章 アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響...

  9. お雛様新旧栗山由利

    お雛様新旧栗山由利

    季節が冬から春に向かうときに言われる「三寒四温」。最近はめっきり暖かい日のほうが多くなってきた。川沿いの道を歩いていると、河川敷にもそろそろ菜の花が咲き始めており、昨日初めて鶯の姿も見かけた。おなじ鶯なのかは定かではないが、今朝は寝床のなかで初鳴きを聞いた。季節の移り変わりの中で冬から春への変化は、ことのほか気持ちをうきうきさせてくれる。昨日は三月三日、お雛祭り〈桃の節句〉だった。大分の実家...

  10. 土曜日は大忙し

    土曜日は大忙し

    先週の土曜日。久しぶりに本荘のサモワールへ。きりもはクリームソーダ。私はコーヒー。店に入ればママさんが「いつもの2つでいい?」とすぐ準備してくれる。一番大好きな純喫茶。年賀状も飾ってくれてた。嬉しいな。その足でおもちゃの美術館にも行って来ました。新しくドラムが仲間入りしてて気に入ったようでした。一匹しかいない緑のイモムシちゃんを見つけられてラッキー。夕方に戻ってきてきりもを実家に預けて大黒摩...

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