エキサイトブログ

江戸前天丼 濱乃屋

近所のイオンモール幕張新都心フードコートに天丼の店があります眼の前で天ぷらを揚げていてとても美味しそう二日連続で食べに行きましたお目当ては看板メニューの天丼ではなくかき揚げ丼赤坂勤務時代昼飯に天亭天茂という繁盛店に随分通いました此の歳になると油とボリュームに尻込みをしてしまいそうになります上が初日下が二日目のかき揚げ￥１，０４５写真からでも出来が違うことが良く判ります下の方が具が立っていて油...

点字ブロックの日

四季の散歩道で見た「小さなお堂」さて、「磯窯（いそがま）」とは、早春のまだ寒いうちから海に潜る海女が、浜につくる焚火のこと。焚火の周りは囲まれ、男性は入れない。ところで、今日は、点字ブロックの日である。岡山県視覚障害者協会が2010年に制定。1967年のこの日、岡山県岡山市の岡山盲学校の近くの国道2号・原尾島交差点に世界初の点字ブロックが敷設された。芭蕉の句（春・9）「鮎の子の白魚送る別れ哉...

だんをとる...

この日（03/08）午後になってから撮影に向かった。狙いはルリタテハ。前回会った場所を確認。・・・・・・不在だった。イイ感じで太陽光が当たっているのだが...待っていても飛来しなかったので移動。すると･･･移動先でソレらしき蝶が・・・・撮った画像を確認。ん・・・納得できない。蝶に寄ってみた。よし寄っても逃げない。画像を確認。ん・・・納得できない。設定を確認。被写体が黒っぽいからコントラストを...

大洗磯前神社

社会人が年次有給休暇を取得して１泊２日でカメラに向き合おうと決めた日。残念ながら天気が味方してくれるかは運次第となる。引き続き茨城県での写真活動だ。

令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。

令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読んだ理由は単純に私が司馬遼太郎氏の大ファンだったからである。ほとんどの司馬作品は読破した。私が吉田松陰先生を最も尊敬するようになったきっかけも司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を読んだからである。司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を契機に、徳富蘇峰著の『吉田松陰』、山岡荘八著の『吉田...

三宅島から届いた小包には

三宅島から小包届く、旬が色々詰まっていて食べるのが楽しみ大きな夏ミカン、酸っぱいけれども口中サッパリ!!無農薬栽培ですが皮は捨てました。おいしそうなヨモギ餅早速、囲炉裏で焼いてキナコ砂糖でヨモギの香りが口いっぱいに、旬の食べ物はオイシイサクッとして甘味が好きな牛乳煎餅生のハンバと乾燥させたハンバに磯海苔、焼いたり炊き込みご飯に春の豆サヤは絹サヤ、タラの芽が隣には柔らかくオイシイ磯フキと元気モ...

銀狼カップ2023 熊本2大会‼︎

銀狼カップ‼︎異常なし。前日大会情報によると、2号橋あたりが激アツとの情報‼︎港を出ると5号橋方向へ‼︎銀狼カップ終わった😅すると、船が2号橋方向へ‼︎優勝🏆来たー対戦相手は、鵜澤プロ率いる、フロートフリーカーズの選手。聞くと、グレマスターズの全国大会にも出場した事もあるそうです。前日優勝した場所の隣りの磯でした、しかし水道側の為、激流で釣りにならず。メイタ一枚にて終了。（検量は恥ずかしくて...

【大洗磯前神社】茨城バスツアー - 4 -

大洗磯前神社。磯前と書いて”いそさき”と読みます。アニメの聖地巡礼で訪れる人が多いそうです。海がよ～く見えます。下まで降りてみましょう。海の中に立つ神磯の鳥居。御祭神が降臨された岩礁は神磯と称され、足を踏み入れてはいけない禁足地に指定されています。海の色も綺麗です(*'▽')こちらの鳥居をくぐって、階段を登って戻りましょう。この後、めんたいパークとあみプレミアム・アウトレ...

玉垂三幕のあらすじ

おはようございます、今日初演を迎える「玉垂」は安曇磯良と神功皇后の物語です。万葉集や古事記の歌だけで構成しているのですが、このストーリーが初出なので、舞台の理解を深めるために三幕のあらすじを書いておきます。第一幕志賀島の沖津宮で石笛を拾った男が笛を鳴らすと、それに引かれて神功皇后が姿を現す。神功皇后は海を渡って戦うために磯良を呼び出したが、磯良は来なかった。第二幕阿知女作法（御神楽）を歌うと...