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推し俳優さんのグッズは舞台の古本屋で！

※本blog内におけるすべての文章の転載、引用を禁じます。【S】中古舞台屋ストレートライフ在庫リストより★まだ、お持ちでない舞台のパンフ雑誌はありませんか。推し俳優さんのお名前から探せます！◆バードランドミュージックエンタテインメント「あなたも知らない舞台裏」パンフ柏木佑介、フォンチー、萩野崇、林剛史、杉江優篤、秋葉友佑、雨宮慎太朗、浅倉一男、溝口奈菜、中山卓也、永松文太、服部杏奈、町田大和...

小学生並み高校生や大人たち

回転すし店での迷惑行為。動画を観て中学生だと思っていたら高校生。髪こそ金髪だったけどその表情は小学校低学年のいたずらと同じに見えた。わざといたずらをする。見つかって怒られる。口では「ごめんなさ～い」と言いながらペロッと舌を出す。見つかることと大人を騙すことに快感があるのではそんな気がした。なんで今の子供はこんなに幼いんだろう。最近の様々な報道を聴きながら不思議に思っていた。今朝読んだ記事。こ...

月齢9.7日の白い月

暮れから逗留していた孫が先ほど帰って行った。淋しいやら、ほっとするやら、・・・・、自室で一息つこうと、・・・・、ふと東の窓から見上げる空に、弦がもっこり膨らんだ白い半月が浮かんでいるのが見える。そして、空は良く晴れて雲一片もない浅葱色。北からの風が強く吹いていると音がひっきりなしに知らせてくる。空っ風！青空へもぐら顔出す二日かな沢木欽一

満身創痍

予告したように井伏鱒二『本日休診』（文藝春秋新社、昭和二十五年八月十二日三版、装幀＝三雲祥之助）に収められている「満身創痍」を紹介しておきたい。《かつて私は、Sといふ出版社に前後五箇月あまり勤めたことがある。はじめ四箇月あまり勤め、非常に赤面するようなことをしでかして退社した。出版担当を云ひつけられ、自分の手で三冊目の本を出したとき、奥付をつけるのを忘れてゐた。奥付のない本は目茶である。私は...

朝ドラ「ひまわり」最終回

調べてみると、1996年の作品だったのですね。噂では、その後、あまりにも お名前のカブった「松たか子」の出現で 事務所等は、ヒヤヒヤだった頃もだった、みたいですが、その後、松嶋菜々子の活躍は目覚ましく、「やまとなでしこ」「家政婦のミタ」と、“過激も、浮世離れも、彼女が演じると、嫌味にならない”意味で、稀有な存在。高視聴率を叩き出す ヒロインの美人女優として、第一線ですものね。個人的には、上川...

もう１２月

12月の暦とともに寒さも一段と庭に出て時の空気の張りつめてピリリとそうそうこの多肉植物たちも今日からは、玄関の中へと多肉の後方の背の伸びた子は、春先に植えたラベンダーのなごりまだ何とか持ちこたえてるのでね病後しみじみ感じたことは年をとるということは、一度狂ってしまったリズムが、中々戻らないということなんだね。（萩本欽一さん）そうまさに実感してますですから、今までの、今日やることは今日するから...

2022・11月23日勤労感謝の日・雨・おでんと鯖のみりん干し

今日は朝から雨でした。競書の締め切りが近いので二階で書いていました。お昼は賞味期限が気になりカップ焼きそばにして夕食はおでんと鯖のみりん干しにしました。東京の感染者は12850名でした。萩本欽一、生配信で復活救急搬送から２日、救急隊員のひと言に「涙が出そうになった。ありがとう」

ドンとやってみようと、欽ちゃんは言ったんじゃないかな

風見慎吾が、自分と同じ年齢であることにこの間、気がついた。いや、いつまでも若いな～この人は。明日8日はこの人の誕生日である。1982年、風見慎吾は、萩本欽一の当時の人気番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」でデビューする。オーディション採用のきっかけは、初対面の萩本欽一に対し大きな声で挨拶できたこと、「元気いいね、ハイ、合格～」と一発で採用されたという。それから、番組の上層部の提案で、歌をうたうことに...

代表理事退任のご挨拶

ぶうめらんの代表を交代いたしました。今後とも何卒変わらずのご支援の程、よろしくお願いいたします。この度、9月の理事会において、2007年の創業より15年間勤めた代表理事を退任させていただくこととなりました。長きにわたるご支援とご協力本当にありがとうございました。私は「関に若者が戻り住み続けるまちになる」ことを目指してきました。そのためには、「関を好きな人を増やすこと」、「関で働く人を増やすこ...

「ツービートの時代のお笑い１９８０年代の漫才ブーム－北野武」幻冬舎文庫全思考から

「ツービートの時代のお笑い１９８０年代の漫才ブーム－北野武」幻冬舎文庫全思考から俺の時代までの漫才は、いうなれば、アメリカからの輸入物だった。エンタツ・アチャコに始まって、渥美清さんから萩本欽一さんまで、日本の代表的なコメディアンのほとんどが、たとえばロック座にフランス座、日劇ミュージックホールというストリップ劇場の出身だ。俺もストリップ劇場からスタートしたわけで、そういうスタイルは、日本独...