"見惚れ入る景色" の検索結果 408 件

  1. 懐かしい街の街歩き・同窓会南部

    懐かしい街の街歩き・同窓会南部

    同窓会南部の3月の街歩きは、2月に下見に行った富田林寺内町の街歩きでした。実際に行われた「じないまち雛めぐり」のイベントは、11日12日の土・日に行われたのですが、この日だとボランティアガイドさんが案内出来ないという事で、前日の10日に行いました。今回の参加者は21名。最近は、本当に多くの方に参加して頂いていますが、ほとんど女性で、男性は2人だけ。その内の一人は役員でイベント係をして下さって...

  2. 東大阪府民文化芸術祭

    東大阪府民文化芸術祭

    3月3日~5日、東大阪文化創造館で行われる東大阪市民文化芸術祭というイベントに、東大阪府民カレッジが参加しました。私は最終日の5日だけ参加しました。入口入ってすぐの所に飾られている生け花。東大阪府民カレッジは一階エントランスロビーの一角に、現ディレクターのママ(醸造三班の友達)とカレッジのOB達を中心の「手作りおもちゃ体験」というコーナーでした。カレッジのブース。来て下さった市民の人達に折り...

  3. 富田林寺内町(街歩きの下見)

    富田林寺内町(街歩きの下見)

    同窓会南部の3月の街歩きは、当初、相撲部屋見学でした。このイベントは南部の会長の伝手で、コロナ前にはどこかの部屋の相撲部屋見学を毎年行っていたイベントでした。コロナで相撲部屋自体が2020年から見学を行っておらず、今年はあると思うのですが、人出が多そうなので参加は中止です。代わって計画したのは、富田林市のイベント「じないまち雛めぐり」です。これも2020年に計画していて、コロナで中止になりま...

  4. 修了旅行「大阪府民カレッジ東大阪校2023年2月21日」

    修了旅行「大阪府民カレッジ東大阪校2023年2月21日」

    東大阪府民カレッジに通学するのも、残り少なくなってきました。災い転じて福となす、というのか、2月期終わりのコロナ騒ぎで班のメンバー間の距離がぐっと縮まった気がします。3学期は出席日が少なくて、修了旅行の日がすぐにやってきました。行先は明日香村方面。「いまならキャンペーン」を使ってダイワロイヤルホテルでのランチをメインと考えていたのですが、セットで付いてくるかめバス1日乗車券を使ってどこかへ観...

  5. 2022紅葉煌めく滋賀東本誓寺の青鶴松と紅葉

    2022紅葉煌めく滋賀東本誓寺の青鶴松と紅葉

    こちらはお初の訪問でした。東本誓寺さん、紅葉もきれいでしたが、見事な青鶴松に見惚れました。(※11月26日撮影)

  6. 西側のお店へ入ってみた

    西側のお店へ入ってみた

    同窓会南部のボーリングクラブの責任者の人はきっちりしていて、必ず月に2回開催しています。基本、第2と第4木曜日。去年の4月から始まった書道クラブが第2木曜で、被ってしまいました。書道の方は会計をしているので休むわけにはいかず、第4木曜日のボーリングになるべく参加するようにしていますが、他の予定を優先して一回も参加出来ない月もしばしばです。城東区民カレッジの時に、私の紹介で入部したYさんは上手...

  7. 名建築で昼食を・同窓会南部

    名建築で昼食を・同窓会南部

    同窓会南部の2月の街歩きは、綿業会館見学に行って来ました。去年の8月にテレビ大阪開局40周年として放送された「名建築で昼食を~大阪編~」のドラマを見て、歴史ある建物見学とランチの街歩きを計画しました。ドラマでは綿業会館の他、生駒ビルヂング、大阪農林会館、大阪ガスビル、日本銀行、神戸女学院、大阪市中央公会堂、中之島図書館等が舞台になっていました。調べると、綿業会館はランチとセットの館内見学会を...

  8. 映画「太陽がいっぱい」

    映画「太陽がいっぱい」

    午前中、郵便局へ行ったついでにウォーキングと買い物を済ませ、帰ってきてから晩ご飯のおでんの仕込みをしました。準備万端整えて、午後からコタツに入ってぬくぬくと映画鑑賞。録画していた1960年制作の「太陽がいっぱい」です。アラン・ドロンがヨットに乗っているシーンとか覚えているし、ニーノ・ロータのテーマ曲を何度も聞いているので、観た事があると思っていましたが、初めて観た作品でした。アラン・ドロンっ...

  9. お疲れさん会

    お疲れさん会

    今の班の忘年会で移ってコロナに感染したのはM川さんと私の二人だけ。電話で慰め合って、快復したら美味しい物を食べに行こうと約束していました。もう一人、私達二人にラインで励まして下さったOさんに声掛けて、21日にM川さんの地元のイタリアンを食べに行って来ました。阪急宝塚線・服部天神駅にあるALBAL 服部店というお店です。服部天神駅で待ち合せ、駅からすぐの所にありました。M川さんお薦めの、蟹がた...

  10. 「罪の轍」

    「罪の轍」

    2023年1月15日奥田英朗「罪の轍」★★★★★1963年(昭和38年)に実際に起こった「吉展ちゃん事件」をモチーフとした小児誘拐事件と、まったく創作の殺人事件をからめて描いた社会派推理小説です。小説の序盤から、松本清張の初期の頃の小説を読んでいるみたいとワクワクしました。北海道・礼文島で昆布漁業の漁師手伝いをしていた20歳の宇野寛治は、中学を出て工場で働いていた頃より窃盗癖があり、札幌の少...

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