"謎のプニプニ" の検索結果 70737 件

  1. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月18日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月18日

    地方自治の本旨の実現の意味が問われているというのに。「名護市辺野古の新基地建設で防衛省の埋め立て変更申請を県が不承認とした処分を巡り、県が国土交通相の「関与」取り消しを求める二つの訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)は16日、県側の訴えをいずれも退けた。国交相が不承認を取り消した「裁決」は有効で訴訟対象にならないとして訴えを却下。承認を命じた「是正の指示」は適法と認めて取り消し請求...

  2. 17日(金)月イチ内科と「カルディ」と「かつや」で9千歩と成田山新車御祈祷と『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

    17日(金)月イチ内科と「カルディ」と「かつや」で9千歩と成田山新車御祈祷と『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

    6時半に携帯アラームを止めてゴロゴロ。6時50分頃に起床。洗面後、血圧を測って(128-81/52)可燃ゴミを出し、新聞を取って来た。10ch「ZIP!」。いつもの朝食・トマトジュース・薬。8時から10ch「スッキリ」。8時過ぎ、家内と車で月イチ内科へ。採尿・採血の後、問診。先月の総コレステロールが243と高過ぎるので、「ビオグリタゾン錠15mg・サワイ」からより強い「フォシー...

  3. バンダナ姉妹とモラトリアムさん納品と魔の金曜日と今日のお庭と明日は13時オープン

    バンダナ姉妹とモラトリアムさん納品と魔の金曜日と今日のお庭と明日は13時オープン

    朝から猫たちの首輪を洗うために回収したので今日はバンダナ巻いてました。てぶは赤が似合うの。立ち上がる羽ちゃん。肉球見て。招き猫。そして招き猫。いらっしゃいませー。そんな本日。モラトリアムさんが納品に来てくださいました。スワン。800円。陶器です。お花を挿したりなど。小さな小さな壺。おひとつ500円。野の花を一輪挿してみたりなど。木製のカード立てと熊ボッコちゃん。共に1,000円。熊ボッコちゃ...

  4. なぜ人間は「一日三食」になったのか?

    なぜ人間は「一日三食」になったのか?

    なぜ人間は「一日三食」になったのか?というと、エジソンが「私のように頭が良くなりたかったら、一日三食食べればいい」とウソをついたから。その頃、エジソンはトースターを開発していましたが、電気を食うのでほとんど売れていませんでした。そこで「朝食にはトースト」というイメージ戦略に出たのです。まんまと騙された米国民は一日三食になり、トースターは飛ぶように売れ、エジソンの電力事業も儲かったというワケで...

  5. 蛙の目借時

    蛙の目借時

    昨日の記事の謎が分かりました。「蛙の目借時(かわずのめかりどき)」という春の季語でした。蛙が鳴くころ春の陽気で眠気を誘う様子を蛙が目を借りたので眠たくなるという夢のようなお話。二度三度巻き戻し観る目借時春を感じる1枚

  6. 【JWST 銀河】活動銀河核とスターバーストが共存する渦巻銀河「NGC7469」星の崩壊と星形成を同時観測

    【JWST 銀河】活動銀河核とスターバーストが共存する渦巻銀河「NGC7469」星の崩壊と星形成を同時観測

    全てを飲み込み星を破壊するブラックホールと、星が絶え間なく爆発的に誕生するスターバーストが共存する世界。大質量ブラックホール周辺が放つ高光度な「活動銀河核」と、星が絶え間なく誕生する星形成がリング状に取り巻く領域「スターバーストリング」の謎に、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が挑みます。・渦巻銀河「NGC7469」の特徴ってなに?・活動銀河核って?・スターバーストリングとはなにか?&#...

  7. 令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。

    令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。

    令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読んだ理由は単純に私が司馬遼太郎氏の大ファンだったからである。ほとんどの司馬作品は読破した。私が吉田松陰先生を最も尊敬するようになったきっかけも司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を読んだからである。司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を契機に、徳富蘇峰著の『吉田松陰』、山岡荘八著の『吉田...

  8. 令和5年3月6日、村山斉著の『宇宙は何でできているのか』という書籍を読破した。

    令和5年3月6日、村山斉著の『宇宙は何でできているのか』という書籍を読破した。

    令和5年3月6日、村山斉著の『宇宙は何でできているのか』という書籍を読破した。非常に面白い書籍でした。文章も分かりやすく、図や表がたくさん掲載され、イメージもしやすい良書でした。「宇宙はどう始まったのだろうか」「宇宙は何でできているのだろうか」「宇宙の運命はどうなるのだろうか」「宇宙を動かす仕組みとは」「この宇宙にどうして我々がいるのだろうか」といった深い疑問に科学がどうアプローチし、仮説を...

  9. 令和4年10月16日、竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』を読破した。

    令和4年10月16日、竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』を読破した。

    令和4年10月16日、竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』を読破した。前作の竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける』を読破し、面白い書籍だと感じ、続篇の竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』が販売された時、購入し、令和4年10月16日、竹村公太郎著の『日本史の謎は「地形」で解ける・文明・文化篇』を読破した。今回も面白く読めた。建設省の官僚と...

  10. LiLYPSE 4th ONLINE LIVE 双星歌劇「反射星雲REBELLION」/視聴感想

    LiLYPSE 4th ONLINE LIVE 双星歌劇「反射星雲REBELLION」/視聴感想

    前回の3rdライブは、起承転結の「転」、LiLPSEの物語がまさに大きく転じるフェーズとなったステージでした。2人にとって受け入れがたい真実を知ったことで、まさかの”闇堕ち”という変化となり、世界への反逆の意志を示してみせたLiLPSE。3rdは口があんぐりと開けっ放しになるぐらいに衝撃的な出来事の連続だったけれど、「転」まで物語が進んでしまえばあとは終わりに向かって進んでいくだけ。2人が元...

1 - 10 / 総件数:70737 件