"関サバ" の検索結果 402 件

  1. すっかり春の陽気

    すっかり春の陽気

    じーっ気が付くとサバに見られてた。3月に入って気温が20度近くある日が続いています。もう昼間なんかはコードがいらないくらい。暑がりの私にとってはちょっと春が来るのが早いのではと思っています。寒がりのタラにとってはありがたいことですかね?今年も桜は早く咲きそうですね。

  2. 『三国志拾遺 補――東アジア・石刻ほか』

    『三国志拾遺 補――東アジア・石刻ほか』

    コンテンツがほぼ確定しました.以下の通りです.本篇第一『後漢書』『三國志』所見「内属」試論第二類書の「東夷」観第三中江塔梁子三号墓壁画題銘試釈第四所謂「毋丘倹紀功碑」新釈附篇第一古代東アジア世界の構造第二東アジア文化圏論の現在第三古代北東アジア史上の渤海第四魏晋南北朝時代の東アジア――堀敏一著『中国と古代東アジア世界』によせて第五高昌・トゥルファンと中国――玉木重輝著『高昌国物語』によせて第...

  3. 暖かい日曜日

    暖かい日曜日

    サバちゃん、オハヨー。今朝は暖かいね、タラ君。そうでもないよ、ってお顔のタラ。タラは寒がりだからね。暖かくなるのは嬉しいけど、夜猫たちが布団に入ってこなくなるのは寂しいなー。朝晩は冷えるので、まだ大丈夫かな。

  4. 昼間はポカポカ陽気

    昼間はポカポカ陽気

    先週金曜日は雪だった東京ですが、週末は良く晴れて昼間はポカポカ陽気。お日様の元でグルミするサバ子さん。タラもまるで春のような陽気です。暖かいね。

  5. お布団から顔出し

    お布団から顔出し

    冬は乾燥するのよねー、水分取らなきゃ。サバがお水を飲んでいる頃―タラはお布団から顔出しお布団の中は暖かくて、のぼせたんでしょうか?ぷぷぷ…このお顔、思わず吹き出しましたよ。可愛いやら、面白いやら。ね、サバ子さん(あきれ顔?)。

  6. やっぱりここが暖かい

    やっぱりここが暖かい

    あら、サバ子さん前回のタラに続いて、気が付くとサバもこの場所に。うーん、やっぱりここ暖かいのよね。いいわぁー、この場所サバもお気に召したようです。猫は暖かい場所を見つける天才ですね。

  7. 『日本秦漢史研究』第23号

    『日本秦漢史研究』第23号

    酒井駿多「漢六朝期の巴蜀における蛮夷―いわゆる「巴蛮」と「獠」の呼称問題から見る―」を読みたくて(読む必要があると思って)取り寄せた.本号,飯田祥子氏が,伊藤敏雄・関尾編『後漢・魏晋簡牘の世界』を,津田資久氏が拙著『三国志の考古学』を批評してくださっており,両氏にはあらためて御礼申し上げなければならないが,それは機会をあらためるとして,酒井論文を読み進む.同氏も「民族」という概念を前近代史に...

  8. 柴田聡子「姜維の北伐と蜀漢後期の政権構造」

    柴田聡子「姜維の北伐と蜀漢後期の政権構造」

    再読か三読か忘れたが,読み直す.「はじめに」に,姜維は「隴以西」の獲得を直接的な目的としていた.という文があり,そこに註があって,その註(四)には,姜維の北伐の最終的な目的が国是である「漢室復興」であったことは言うまでも無い.とある.これによれば,直接的な目的は「「隴以西」の獲得」で,最終的な目的は「漢室復興」だったということになる.しかし直接的な目的と最終的な目的がどのように連動するのか,...

  9. 涼州北伐

    涼州北伐

    「涼州経由の北伐」とか「涼州を拠点とする北伐」とか,ほとんど悪い冗談に思えて来た.姜維の北伐は,主たる目標を隴西に定めていたが,これは野中敬氏に言わせると,諸葛亮の第三次北伐で,武都・陰平両郡を奪取していたからだという.並木淳哉氏によると,曹魏がこの一帯の氐を関中に徙民したので,この一帯が無人の地になっていたというので(もちろんこれは極論だが),奪取は容易だったのかもしれない.何度も隴西に侵...

  10. タラと眼鏡

    タラと眼鏡

    タラはどうも眼鏡が苦手(?)なようで椅子の上などに置いてある眼鏡を発見すると(椅子が毛玉だらけ。。)眼鏡を咥えて、下に落とします。この眼鏡、ダンナのです。僕何もわるいことしてませんよ、って顔してますが床に眼鏡を落とすところ、何度か見たことがあります。ちなみにサバはというと無反応。でも、イカ耳。こんな顔になってるし猫って眼鏡が嫌いなのかな?「ここに眼鏡あるわよー」とサバがタラを呼んだわけではな...

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