"難聴外来" の検索結果 21953 件

  1. おはよう

    おはよう

    ひでくん、おはよう。夜勤お疲れさまでした。サウナ行って、少しでも体やすめてね。今日は午前外来。午後はいつもの高額講座セミナー←受けているのに、ちっとも高額じゃないなんでも研究会⇒日本認知症研究会に名前がかわったんだけど。4月にホームページが立ち上がるから、それの趣意書(代表あいさつみたいの?)を書かなきゃいけないの。それを週末になんとかやり遂げる。でも日曜日は子どものために家の中を整理整頓し...

  2. 希望の痛み続編(サイボーグの右手より)

    希望の痛み続編(サイボーグの右手より)

    怪我の部類作ったほうがいいのかなあさてさて3月14日の外来受診その前にすることは一つですそれは右手首2方向の単純撮影ビスいっぱい釘いっぱいの私のサイボーグ右手首イケメンDr. じっとレ線を見る・・・・・・・うんしっかり骨ができてきていますねひゃあ嬉しいなあ骨折箇所はまだ見えますが随分と薄くなっています右が2月28日撮影左が3月14日撮影赤丸で囲った部分が骨折部位です赤い丸これのやり方をど忘れ...

  3. 2566.医師をサポートする医療従事者支援システム

    2566.医師をサポートする医療従事者支援システム

    両親を別々に、大病院にそれぞれ月1回以上(それ以外に不定期も)付き添いで連れて行っている。私自身も2ヶ月に1回、採血(経過観察)と投薬のため通院しているが、それらの経験をもとに、少し書いてみたい。まず、大病院というのは、受付に行き、番号札を取る。専門外来窓口に行って、予約の順番を待つ。採血なども番号札を取る。支払いも番号札。番号が表示されると、自動支払機で支払い、投薬カルテをもらって、院外の...

  4. ベートーヴェン : プライベートノート

    ベートーヴェン : プライベートノート

    今週は、国際不動産の展示会がフェスティバル会場で開催されていて夏のヴァカンス時期のような混雑。先月、ベートーヴェンのドキュメンタリー番組を観て本を探しました。難聴を患っていた頃に会話ノートとして、または覚え書きや独り言を書き留めるノートとして書いていたものが一部ベルリン図書館に保存されています。本は90ページほどの薄さ。今の時代ならまるでツイッターのような、短い独り言や聴こえない世界で生きる...

  5. 太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

    太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

    2018年07月18日小倉敏江漆芸展作品紹介!小倉敏江漆芸展 作品紹介!小倉敏江漆芸展は好評開催しています。海の日を含む3連休は会場がお客様でいっぱいでした。久しぶりに美術館は賑わっています。小倉敏江氏の展示されている作品を紹介します。【作品紹介】〇 小倉敏江心象この作品は、美術館入口に近い最初のコーナーに立っています。小倉氏の作品はほとんど赤系統のオブジェ。この作品だけ「黒」なんです。柔ら...

  6. スギ花粉症に注意を

    スギ花粉症に注意を

    ここ2週間、外来を受診する方の50%程度は、すぎ花粉症の方で占められています。今年のすぎ花粉の飛散量は非常に多いようです。ご注意をお願いします。昨日洗車した車の屋根は、今朝には黄色の花粉で覆われてしまいました。

  7. 狭山丘陵の早春の蝶(2023年3月15日)

    狭山丘陵の早春の蝶(2023年3月15日)

    一週間振りに狭山丘陵を散策。相変わらずテングチョウが多い。林道を歩いていると吸水していたと思われるルリシジミが飛び出した。この蝶の初見も今までで一番早い記録だ。残念ながら、テングチョウと絡んで樹上に姿を消してしまった。今日の本命はミヤマセセリ。既に発生を確認しているので、今日こそは撮影したいと思っていた。前回の発生ポイントには既に複数の姿があるが、中々止まってくれない。じっくり粘って、枯れ葉...

  8. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月17日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月17日

    沖縄タイムスが伝えること。一つには、「防衛省は16日、陸上自衛隊石垣駐屯地(石垣市)を開設した。同日、八重山警備隊が新しく編成され、敵の艦艇を迎え撃つ地対艦ミサイル部隊、空からの脅威に対処する地対空ミサイル部隊も同日までに配置された。南西防衛の「空白地帯」とされていた石垣の駐屯地開設で、自衛隊配備が一つの大きな節目を迎えた。」。二つ目には、「一方、県内では『地域の緊張を高める』などと不測の事...

  9. 自分の患者に診察されて

    自分の患者に診察されて

    昨日は某大学病院の脳神経外科の外来でした。重症頭部外傷でわたしが救命センターで緊急手術した方とはもう10年来のお付き合いです。その方の後遺症をずっと見ていて変化もありました。そこで患者さんから「先生、えらい老けましたね!」と言われました。確かに最近疲れ気味。ですが、帰路の途中で低血糖発作を起こしましたね。そうか、患者さんは私の体調の変化に気づいていたのか!これはまずいと途中のコンビニで買い食...

  10. 人権の意味を捉え直すために-障害があるのだから健常者と差がついて当然とは。-(2)

    人権の意味を捉え直すために-障害があるのだから健常者と差がついて当然とは。-(2)

    「障害があるから、健常者と違うのは、あたりまえ」どうだろうか、こうした桎梏から、私たちは解放されているだろうか。どうやら、この国の司法は、依然として、この桎梏から完全には抜け出せていない。大阪地裁は、「難聴11歳女児の逸失利益、『85%』と判断」(朝日新聞)との判決を2023年2月27日に示した。この15%の差が、果たして妥当と言えるのか。「障害の有無に関係なく、誰にでも将来の可能性がある。...

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