"雨上がる" の検索結果 1123 件

  1. 西暦2023年03月17日

    西暦2023年03月17日

    第6972回:「鼻避難という新ワード」曇り空がドンヨリと覆い、昨日までとは随分 違った天気に。休日だった。昨夜は少し雨が降っていたようだが、引き続き雨は止んでいるけれど、重たく垂れ込めるような朝であった。後から少し明るくなったりもしたが、曇りは曇りのまま。一夜明けても、鼻が治っているわけもなく、今日も起きたらさっそく噴き出しが始まった。まァそれでも屋内で大人しく息を殺していたからか、午後には...

  2. 西暦2023年03月16日

    西暦2023年03月16日

    第6971回:「令和・鼻の乱」晴れで、今日は雲があって、絵的に自然な空。帰って来たら今度は曇りが勝っており、フロントガラスに雨滴も見た。明けの日。人に優しいシフトのおかげで、悠々と起きて出る。時間的には、そういう余裕のある日だったのだけれども。朝から鼻が、今期・・・というか令和最大?の暴走を始めて、何もかも それどころではなかった・・・。歴戦の経験から、外に出掛ける時には常に過剰なまでの量の...

  3. 西暦2023年03月15日

    西暦2023年03月15日

    第6970回:「晴れ渡りたる」快晴。雲が無い青空だけで、太陽光線が垂れ流し。快晴、と書いてはいるが、あまり快いものではない。泊まり連続の後半だが、昨日が遅かったため、今回はモロに連続感がハンパない。せめて早出でなくてヨカッタ。またどうせ晴れるんだろうと思ったけれど、出勤してみたらやっぱりヤバイほど晴れ渡って、眩しくて仕方がない。あと当然、見た通りに気温も上がったから、ついこの前までなら寒さに...

  4. 西暦2023年03月13日

    西暦2023年03月13日

    第6968回:「雨の恵みよ」雨が朝から、割と降っていて、こんな調子なのかと思ったら段々と回復し、結局ほぼ晴れた。日中の気温は過ごし易い。泊まり連続の前半である。久しぶりに雨が降ってくれたので、やっぱり花粉が抑えられたか、朝は爆発しなかった。移動に伴ったのか、時間によってどこでもそうだったのかは判らないけれど、ともあれ雨が降っていたのは朝のうちだけ。止んでから、しばらくドンヨリ曇っていたのが、...

  5. 西暦2023年03月11日

    西暦2023年03月11日

    第6966回:「二季の境界」晴れだけども空全体に、雲なのか靄なのか薄く掛かっていて、白っぽい青空であった。気温が上がり、制服の上着がブ厚い。それでも季節的に、まだ脱ぐわけにもゆかず・・・。泊まりではない、一番早い日。もうすぐシフトが変わるので、コレも今回限りかな?・・・あれ。もっと早くなる?オイィ!ともあれ、今朝も暗いうちから運転して出掛けた。サスガに、夜明けが早くなったとはいえ、こんな時間...

  6. 西暦2023年03月09日

    西暦2023年03月09日

    第6964回:「歩く鼻爆弾」晴れとも言えるが、すごく雲も掛かっていたので、曇り。泊まり番。朝早くに出る時は、まだチョット肌寒いかと思い少し迷ったけど、後のことを考えて上着を軽いものに替えた。結果的に正解であり、日中は気温がジワジワ上がっていってそもそも上着が要らないんじゃないかというレベルに。鼻の調子が、綱渡りである。永年の修行により、外に居ても鼻から呼吸をしないスキルがあるので、マスクをし...

  7. 西暦2023年03月07日

    西暦2023年03月07日

    第6962回:「SSリベンジャー」暁月SSモブ・ケールに前回のリベンジを!!晴れているが、全体に霞のようなものが掛かった空だった。本日の気候も 快適で過ごし易いものである。連休・・・ではあるが、明日は用があるので微妙なところ。さて、家の中では当然マスクを取っているのだけれど、今朝起きてみたら何だか鼻の調子がマズかった。これはいけない。屋内に居てもコレでは・・・外で気を付けなければ。エオルゼヤ...

  8. 西暦2023年03月03日

    西暦2023年03月03日

    第6958回:「先触れを見る」曇りで、朝は雨模様だったが、すぐ晴れて いい天気になる。泊まり連続の初日。だが一番遅いやつなので、出掛けるのは昼になってからである。一見すると半休みたいだけど、まァ昼から仕事なのに、休み気分なんて湧いてこないからして。結局 ただダラダラ遅出するだけの結果に終わるのであった。朝のグズつきは長く続かず、穏やかに晴れて、素敵な気候に。何も考えずに真冬の格好をしていたら...

  9. 西暦2023年03月02日

    西暦2023年03月02日

    第6957回:「因果なもので」雨が降っていたが、後の大半は曇りだった。たまに明るい。連休であった。空がグズつき気味なのは、まァひと雨ごとに何とやらという、春に向けてのステップだと思っている。それはそれとして、だいぶ前から続いている肩の痛みに加え、昨日の階段ブチ墜ちにより、さらに痛い所が増えた。もはや複合DoTを常時 喰らっているようなものだ。ぬぅ・・・。今日もエオルゼヤで勤勉に活動し、着々と...

  10. 西暦2023年03月01日

    西暦2023年03月01日

    第6956回:「雨枯屋の階段落ち」晴れて穏やか、少し雲が懸かる。夜にエオルゼヤから戻ると、いつの間にか 強い雨が降っていた。連休である。昨日までのような、照り過ぎの青空ではなくて、過ごし易い早春の晴れといった感じだ。サスガ3月。暖房をクセで掛けていたら暑くなって、夜まで切っていた。エオルゼヤでの冒険者活動、冬アニメの消化、積み上がったマンガを読み進むことなど、並行して頑張っていた。3月に入り...

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