エキサイトブログ

佐野ゴルフ⛳️ +ゴルフ終了後の飲食(2023.3.14)

ゴルフ場↓ゴルフ場に到着ゴルフ場の駐車場↓フロント前、広い前日は雨☔️だったが、今日は一転して快晴☀️今日の私の出来は、ここ数年の中では上出来だった！特にユーティリティが良く当たってくれた。まだまだ冬の景色だけれど、太陽の🌞光が違っているもう直ぐ春の気配を感じるこのゴルフ場、アップダウンが凄い、疲れる我らご老体はヘトヘト、、😢楽しみな私の昼食は...

春を感じに竜ヶ石山へ。

今週の黒犬登山隊、3月になったからって訳でもないけどそろそろ春らしくって事で浜名湖の北部、引佐町の竜ヶ石山へ行ってきた。麓に竜ヶ岩洞という鍾乳洞がある山で、標高359.1mの低山なのでお散歩感覚で。その竜ヶ岩洞のハイキング用駐車場に車を停めて出発です。前半はあじさい林道と呼ばれる林道を行くので、春を探しながらのんびりと。今回、できたら見たかった梅の花。この先見られるか分からないのでパチリ。ラ...

6-641）2月のうなぎは金沢文庫 隅田川

月日が経つのは早いもので、ふくしま の鰻重弁当を食べたのは1月なのについ先日のように感じます。加えて2月は28日まで・・・せっぱ詰まってきました。好物だから文句はないけれど追い立てられるようで気ぜわしいです。2月の当番店は、金沢文庫の隅田川です。毎月、「鰻重はふわふわで旨かった」とおきまりの様にしか書けぬ筆力不足が恨めしい。とはいうものの、今月はプラスアルファがありました。うなぎの骨せんべい...

鰻重

今日は移動日で、増富温泉、山の上の鰻屋さん経由で、諏訪の家にはいりました。連日鰻なんて贅沢すぎですが、kが好きだし・・・食べられる時には、食べた方がいいんです。もしかすると、また年齢が進むと、気持ちは食べたくても、身体が受け付けなくなるかもしれないし、山の上の鰻屋さんは、今のところ、kのお気に入りで、この前は、日曜日だったせいか、12時半に電話したら、もう売り切れ！だったし・・・色々自分に言...

ちぎり絵（串ダンゴ）

2月になって、鰻重、天丼、トンカツと続けて食べ物を取り上げてきました。食べ物を作る時は、まず自分が食べたいという物を扱うのが良いと思います。そこで今度は串に刺したお団子を作ってみました。2月下旬の今頃に蕗の薹やヨモギが芽吹いて春を知らせてくれるように、草ダンゴは、春の到来を告げる食べ物だと思います。季節感溢れる草餅を串にさして、上からたっぷり餡子をのせた草団子は私の大好物です。ついでながら、...

なか卯 アサリバターうどん・炭火焼き親子丼

日々記録#麻雀明けの朝#なか卯#アサリバターうどんアサリバターうどんのsoupはニンニクが効いた濃厚なバターsoupでこれは旨い#リピ確定#炭火焼き親子丼#おはよう堂麻雀#麻雀 #朝食 #徹夜 #徹マン#うどん #饂飩 #アサリバター#丼 #丼飯 #丼ぶり #丼物#親子丼 #mn食.[なか卯 鳥取安長店 @鳥取市安長397-2].なか卯 ローストビーフ重なか卯 店内限定生うに丼 なか...

ちぎり絵（カツ丼）

鰻重、天丼と続いた食べ物シリーズの第三番目は、カツ丼にしました。カツ丼はごく一般的なサラリーマンのランチメニューの一つだと思います。少なくとも、私のサラリーマン時代（遠い遠い昔のことですが）はそうでした。丸の内勤務が長かった私は、ランチによくカツ丼を食べたものでした。ホリュムたっぷりの豚カツに味噌汁と漬け物が付き、ライスお代わり0Kなんて所を見つけて何度も足を運んだりして,,,,,そんな懐か...

ちぎり絵（天丼）

前回の鰻重に続いて、天丼を制作してみました。今回はドンブリに盛ったご飯に天ぷらを盛り付けてタレをかけた丼物です。天ぷらは何と言っても活きの良いエビです。それも大きくてプリプリのネタでないと常連の通には受けません。二匹のエビがドンブリの上で跳ねているように盛り付けました。それにハスとナスとシシトウを添えて「ヘイ、おまちどう!!」とテーブルに出されたものを思い描きつつ、天ぷら屋のオヤジになったつ...

うなぎ はし本＠江戸川橋

一時帰国は半ば”食い倒れツアー”の様相も呈していたが、台湾へ戻る前日、その食い倒れツアーの最後に選んだのは鰻であった切れの良いさっぱりとした脂が乗った鰻は大変美味。タレも絶妙で飯の炊き加減ももう言うことが何もない。本当は白焼きなり玉子なり串焼きなりをつまみながら先に日本酒でも嗜んでみたいところだったが、少し変な時間に八重洲地下街の回転ずし（いま少し話題になっているチェーンのようだが・・）をつ...

ちぎり絵（鰻重）

今回は今年になってからの7作目ですが、久しぶりに食べ物「鰻重」を扱ってみました。ウナギといえば土用のウナギで代表されるように、暑い最中に食べることを思う向きが一般的かもしれませんが、立春を過ぎてもなお厳寒のこの時期、何故かウナギが食べたくなって、「鰻重」を制作することにしました。作者の心は、この「鰻重」は都心の一等地で老舗の鰻屋が扱う最高級品です。一見の客は門前払い、馴染みの顧客に限定して出...