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ススキを飾る〜

台風一過〜秋の空が広がって、太陽がキラキラ☀️また残暑が戻った朝です♪10月に入ったら手入れをして貰うシルバーの植木担当の方が下見にいらして、「斑入りのススキ🌾、良いですね！」と言われたが、既に雑草のように繁殖しているので、ひたすら切っていたら、斑入りでない葉っぱに淘汰されそう〜お月見も近いので、青磁の花瓶に挿してみました‼️芸術の秋〜お隣の奥様から「一水会」の招待券...

木曜日油絵クラス担当新井隆先生第82回一水会展出展のお知らせ

木曜日油絵クラス担当、新井隆先生が一水会に出展されます。第82回「一水会展」会期：2021年9月19日(日)～10月5日(火)※9月21日(火)・10月4日(月)は休館日時間：9：30～17：00※最終日は14：00閉会会場：東京都美術館

星美会作品展

去る8月の連日雨天続きのお盆に、たまたま晴れ間が見えた14日に見学に行って来ました。下松市の画家で一水会会員の岩池和代さんが、主宰する絵画教室「星美会」の第２０回星美会作品展が８月１３日～１５日にスターピアくだまつ展示ホールで開かれた。同展は日頃の成果を多くの人に見てもらい、励みにしようと年一回開いて２０回目。初心者からベテランまでが日常の中から見つけた世界を描いた小品から百号の大作までが並...

星美会作品展

去る8月の連日雨天続きのお盆に、たまたま晴れ間が見えた14日に見学に行って来ました。下松市の画家で一水会会員の岩池和代さんが、主宰する絵画教室「星美会」の第２０回星美会作品展が８月１３日～１５日にスターピアくだまつ展示ホールで開かれた。同展は日頃の成果を多くの人に見てもらい、励みにしようと年一回開いて２０回目。初心者からベテランまでが日常の中から見つけた世界を描いた小品から百号の大作までが並...

フランス人形を描いた画家

「Atelier 夢人形」ホームページの「お人形遊び」のコーナーに掲載した記事についてブログでも紹介しますね。お人形を好きな画家は何人かいますが、小松崎邦雄氏もその一人です。1987年(昭和62年)12月10日発行の「魅惑の西洋人形」にもコレクターとして紹介されています。この絵は15年位前に入手した大きなポスターですが収集したフランス人形をモデルに描かれていて額装すると立派な絵になりました。...

「甘粕正彦乱心の曠野」（読書no.350）

「甘粕正彦乱心の曠野」（著・佐野眞一）（読書no.350） 関東大震災が発生した1923年（大正12年）朝鮮人とともに社会主義者も虐殺された。大杉栄と妻、そして幼い甥まで官憲の手で殺された史実は大杉事件として歴史に残る。エリート憲兵甘粕正彦は自らの手で絞殺したと自白するがそれ以外は詳しく語らない。未だ謎の事件を本書は莫大な資料を基にひも解く。国家による犯罪を個人が背負って生きる姿は甘粕の純粋...

A tear---

一年越しで我が家にやって来た薔薇の絵♬お隣の奥様が描かれた不透明水彩画(ガッシュ)満開の両家の薔薇を私の古唐津の花瓶に生けた姿！「今年のバラの季節の前に渡したくて…」と〜この季節、玄関に飾ってみたが、ガラスに光が反射しているのが残念😨そして、彼女からお借りした本を読み、様々な繋がりを感じた！『深沢紅子さん』野の花を描かれる画家遥か昔…軽井沢高原文庫を訪ねて知った画家〜...

第18回一水会精鋭展レポート

2021年3月15日〜3月21日東京銀座画廊木曜油絵クラス担当の新井隆先生が出品されている一水会の選抜展が今年も開催されました。東京銀座画廊は広々とした銀座の老舗ギャラリーです。今年もゆったりと新井先生をはじめ一水会の先生方の作品を拝見させて頂きました。

(1)鈴木邦男『言論の不自由?!』読了

1990年にIPCから刊行されたときのタイトルは、『天皇制の論じ方』。元版に加筆・削除、再編集したのが、文庫版『言論の不自由?!』である。天皇制を党派にとらわれず、中性的に論じられないものか、という問いかけ（祈りのように繰り返される）が基本にあり、しかし1999(平成11)年8月に、＜国旗・国歌が法制化され、状況は激変した。[略]法制化されて右翼・民族派の人々は活気づいたんじゃないか。[略]...

神川町城峰公園の冬桜と紅葉2

11月14日の埼玉県神川町の城峰公園の冬桜（四季桜）と紅葉のコラボです。カメラはソニーα6600と18-135mmです。隣の群馬県藤岡市三波川に桜山公園があります。冬桜が7000本植えられていてライトアップもされるので有名です。スケールの大きさでは桜山公園が有名ですが城峯公園は桜と紅葉を一緒に楽しめて割合コンパクトなので城峰公園にいきました。またこの辺りは秘書時代に有力者の間を車で走り回った...