"朝井リョウ" の検索結果 1813 件

  1. セツブンソウと、フクジュソウ、ノシランなど。カイツブリの水上滑走

    セツブンソウと、フクジュソウ、ノシランなど。カイツブリの水上滑走

    ・ セツブンソウ・節分の今日、綺麗なセツブンソウの花を載せたかったのですが、あの10年に一度の寒波襲来で少し傷んでいる花しか見られませんでした。もう少ししたら綺麗な花も咲くでしょう。・ フクジュソウ・・センリョウ ・・コムラサキ ・いつも見ているコムラサキと違い、実が沢山密集しています。この実のなり方は種類が違うのだろうと思っています。・ ノシラン・昨年の今頃は綺麗な紺色になっていたノシラン...

  2. 再び発熱

    再び発熱

    kanna、昨日は無事に1日保育園で過ごせたのに、今日また38.5℃の発熱で呼び出し💦渡辺こども診療所に連絡し、月曜日からの経過を伝えて受診相談。普通に来院してOKと言ってもらえたから、早お迎えし小児科へ。車を停めるなり、「また鼻ぐりぐり❓」と怪訝そうな顔になるkanna。すぐに名前を呼ばれて診察してもらったけど、やっぱりインフルは考えられないってことで検査なし。保育...

  3. 【ぼざろ】未視聴の人がキャラ紹介してみた結果

    【ぼざろ】未視聴の人がキャラ紹介してみた結果

    私って人間のカテゴライズで言えば間違いなく『オタク』なんですが、その割にアニメを観る事が少ない変わったタイプなんですよね(・・;)ヒーローとかロボットみたいな『男の子』に振ってると言うと分かりやすいかもしれません。…が!一方で普通に二次元美少女とか好きですし、なんなら未視聴のアニメもSNS等を通じてスクショやイラストが流れては来るので「今ってこういうアニメが流行ってるんだ~」「このアニメには...

  4. 読書『傲慢と善良』

    読書『傲慢と善良』

    【傲慢と善良】辻村深月著今回はネタバレありです。辻村深月さんの本は16冊目。この『傲慢と善良』も骨太で中身の濃い作品でした。タイトルはやはりジェイン・オースティンの『傲慢と偏見』から着想を得たと、辻村さん自身、インタビューで語られていました。デビュー15周年で30代となった辻村さん自身がまわりから”婚活”についての話をよく耳にするようになり”現代の婚活事情の息苦しさ”を描こうと思ったそうで婚...

  5. 推し俳優さんのグッズは舞台の古本屋で!

    推し俳優さんのグッズは舞台の古本屋で!

    ※本blog内におけるすべての文章の転載、引用を禁じます。【S】中古舞台屋ストレートライフ在庫リストより★まだ、お持ちでない舞台のパンフ雑誌はありませんか。推し俳優さんのお名前から探せます!◆鈴木勝秀「冬の絵空 2008/舞台シーン版」パンフ藤木直人、橋本じゅん、中越典子、中村まこと、片桐仁、伊達暁、新谷真弓、六角慎司、内田滋、小松利昌、前田悟、武田浩二、八十田勇一、松尾貴史、粟根まこと、加...

  6. 由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>後編(京都市左京区)

    由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>後編(京都市左京区)

    前編からのつづき松明は街道を勇壮に巡行中ですが、集落の中心部は規制が敷かれて立ち止まって見れません。ひたすら指示された迂回ルートをぐるぐる回る。夜の中大惣仲間 四本鉾「菊鉾」駅前で大観衆の中、チラッと炎を確認誘導どおり流れにまかせて鞍馬街道を下がったあと、駅へ出る帰りは満員電車になるんかな街道手前で立ち往生やっと出れたこの後、山門前を目指して松明が集まってくるかがり火に照らされる夜の「菊鉾」...

  7. 4/16(日)は、Zuttoiru TOUR 2023「New Voicies」です!

    4/16(日)は、Zuttoiru TOUR 2023「New Voicies」です!

    東日本国際大学野球部で活躍し、2017年には「WORLD BASEBALL CLASSIC」のテーマソングも歌い、いわきでは年に2回の音楽イベントを主催するシンガー「Ryo」が率いる「Zuttoiru TOUR 2023」です!-----------------------------------------■4/16(日)■Zuttoiru TOUR 2023「New Voicies」■会...

  8. センリョウ

    センリョウ

    庭に、モウ一つ、実をつけている植物が有りました。植えててから、成長が遅く、存在感がありません、センリョウです。昨日の雪、庭に、3センチぐらい積もりました。朝、雪見酒に少し足りませんが、其れでも、雪は久ぶりでした。その他、雪の影響が出ていました。亡くなられた方には、お悔み申し上げます。

  9. 「妻の悪口(漱石日記から悪口だけ抜書)-夏目漱石」岩波文庫漱石日記から

    「妻の悪口(漱石日記から悪口だけ抜書)-夏目漱石」岩波文庫漱石日記から

    「妻の悪口(漱石日記から悪口だけ抜書)-夏目漱石」岩波文庫漱石日記から大正3(1914)年妻は私が黙っていると決して向うからは口を利かない女であった。ある時私は膳に向って箸を取るとその箸が汚れていたのでそれを見ていた。すると妻が汚れていますかと聞いた。それから膳を下げて向[むこう]へ行った時、下女にまたこっちから話させられたといった。(これは去年の事である。)近頃は向から話す事がある。私には...

  10. ショウリョウバッタ

    ショウリョウバッタ

    ショウリョウバッタバッタ目バッタ科

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