"浅野内匠頭" の検索結果 229 件

  1. いよいよライディングスクール週末開催?ですやん!

    いよいよライディングスクール週末開催?ですやん!

    みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!えぇ、本日もお天気の中だったんですがね?えぇ、なんだか今日は…えぇ、なんだか昨日よりも10℃も気温が下がって…えぇ、なんだかご老体の身には…「あぁ…寒い…」えぇ、しかしまた明日には気温も上がるみたいで…えぇ、そんな寒暖差に…えぇ、マジでマジで…って「体が馴染まんコンチクショ~!」の山下です!(寒暖差ツライ?青文字ポチッとすると店長さん喜びますやん...

  2. 「赤穂義士四十七士石像」#2

    「赤穂義士四十七士石像」#2

    毎年12月になると「忠臣蔵」のドラマが再放映されたりしますがその主君浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の敵を討つために討ち入りした赤穂四十七士を祀る立派な石像群がこんな山の中にあるとは驚きました。西上州の山中に人目を忍ぶように建立されている理由を紐解きます。岩屋の石仏を過ぎてまたしばらく歩きました。木漏れ日の道を奥に進みます。見えてきました!大きな岩の中腹が奥まで窪んでいます。そこに建つ案内の...

  3. 赤穂藩浅野家と鉄砲洲の聖路加病院とロックフェラー

    赤穂藩浅野家と鉄砲洲の聖路加病院とロックフェラー

    昨日に続き今日も真っ青の空が冷たいが清々しい~見上げると、ちぎれた縦雲が浮かんでいる?その先を目で追うと、飛行機がぐんぐんと飛んで行った~浅野家と言えば、まずよく知られているのがあの忠臣蔵でお馴染みの赤穂藩の浅野内匠頭。この方が吉良上野介を切りつけた松の大廊下の赤穂事件。1701年4月21日(元禄14年3月14日)あの松の大廊下事件の赤穂の浅野家と安芸広島藩の浅野家の関係はどうなんでしょうか...

  4. 宿場町のおひなさま

    宿場町のおひなさま

    今日は北風が冷たくて、買い物に出かけてびっくり。もう2月も終わり、これが最後の冷え込みかな?千葉の弟が、今日、小学校の同窓会があるからと23日からこちらに来ています。母を買い物に連れて行ってくれたりサポートしてくれていて、今週は弟にお任せ。来週早々には通院の付き添いがありますが、ちょっとした解放感。ありがたいことです。さて、一昨日行ってきた草津宿。目的はひな人形の展示です。最近はあちこちの古...

  5. 大石神社

    大石神社

    ここは播州赤穂の大石神社もち、大石内蔵助はじめ赤穂浪士を祀っていますここの駐車場にクルマをつけて玩具博物館を見に行ったわけでやっぱり先にお参りしておかないとw大石内蔵助さん~☆ここはさらっとしか撮ってなかったのですが後日、雲母舟さんの記事を拝見したらタイミングよく浅野内匠頭のことが載っていて…ありゃ~これは奇遇だな~と思った次第♪そうと知ってたら、もっと気合い入れて撮ったのに(笑)境内でお子...

  6. 武家諸法度は幕府に都合のいい法令

    武家諸法度は幕府に都合のいい法令

    武家諸法度は幕府に都合のいい法令◆ 大石内蔵助の真意忠臣蔵は赤穂藩士が藩主の仇をとる為に、単に吉良邸に討ち入るという単純なものではない!!!将軍綱吉の一方的な裁定も、浅野家再興を許さない処分も、大石内蔵助をはじめ赤穂藩士たちにとって理不尽きわまるものであった。江戸幕府5代将軍・徳川綱吉 米沢藩主・上杉綱憲 上杉家の家老・千坂兵部 柳沢出羽守(吉保) 色部又四郎の葛...

  7. 高家表裏譚跡継

    高家表裏譚跡継

    上田秀人の新シリーズが始まりました著述業専業となってから却って執筆の速度は遅くなったように思います高家は礼法の指南役朝廷との折衝・挨拶を担当します比較的取り上げることの少なかった分野かと吉良家の跡継吉良上野介三郎義央(よしなか)の物語ということは赤穂浪士の物語を執筆することは間違いありません第二巻が出版されたので初巻を読み始めました物語は徳川幕府第四代家綱の時代三郎義央の父吉良左近衛少将義冬...

  8. 皇居東御苑

    皇居東御苑

    前記事からの続きになります東京ステーションギャラリーを出てから皇居へとむかいました大手門から入場したのですがまず入り口で看守さんからバッグの中身をチェックされます了承されてから門の中へ御苑内を暫く歩くと天守台が見えてきますせめて天守閣が残っていたら・・とこの場所へ来るたびに思います天守台が見晴らし台のごとく残っていてそこから広い敷地を眺めると爽快ではあります大奥跡とガイドマップには書かれてい...

  9. 山科義士まつり女忠臣蔵

    山科義士まつり女忠臣蔵

    今夕、地上波で再放送される『忠臣蔵狂詩曲No.5』は、伝説の歌舞伎役者、初代中村仲蔵の出世物語で忠臣蔵そのものではありませんが『仮名手本忠臣蔵』を軸にして物語が進行し歌舞伎の名シーンなんかも多数出てきて楽しい。というわけで、今回は芝居目線で・・・行列は毘沙門堂から出発。 2時間半ほどかけて大石神社へ向かいます。「山科義士まつり」は何度か見たことがあり、出演者が地元(山科区)の方々であることは...

  10. 70代人生論『赤穂浪士』

    70代人生論『赤穂浪士』

    『赤穂浪士』の再放送をすべて見る。赤穂藩大名浅野内匠頭は朝廷の勅使のご馳走人を仰せつかり高家筆頭吉良上野介の指南を仰ぐが、貢物が気にくわなかったのか、勅使を迎える装束などの作法を伝えず嫌がらせをする。小国の田舎侍がと罵られ、我慢ならず殿中にて吉良上野介を切りつける。恥をかかせられ現代にも通ずるいやがらせ。時の徳川五代将軍は喧嘩両成敗とせず、浅野内匠頭は即刻切腹を命じられる一方、吉良上野介はお...

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