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山野草と樹木Amazonプライム

花粉がすごく多いなのに昨日も歩けなかったので、今日は歩きました３月初めに歩いた時とは違って、季節が進んでいるのに驚きました既に、白木蓮さまは。。落ちる前のような感じでしたなので、紫木蓮が咲いていたので（他所さまのお庭）やはり。。。花には申し訳ありませんが以前から思っておりましたが木蓮は白木蓮さまですね。。そして、一輪残されていたような梅が。。。しかもピンボケ（笑）地べたに這っている山野草。。...

小さな芝生に ノゲシ が一株ポツンと咲いていた

ノゲシ （野芥子）キク科／ノゲシ属別名として ハルノノゲシ 、 ケシアザミ ともいわれているようです。和名 に「ケシ」が付くが、 ケシ科と葉が似ているだけで全く別系統です。日本 各地の 道端 や 畑 に自生しているのを良く見ますね。（ 2022/12/25 大阪市立長居植物園 ）

青い空を見上げると

朝は肌寒くどんよりと曇り空で風も冷たくて今日もウオーキングは無しだわぁ。。（花粉症だから┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ）と、思いきやズンズンと雲が切れて青い空が見え隠れ。。歩きました良かった～歩けて。。。玄関を出るまでが中々なのです（笑）満開とは言えない桜並木でしたが、丁度良い感じでした帰りは道を変えて歩きましたすると。。。調べたら“ノゲシ”でした私は在来タンポポ（日本タンポポかなぁ。。と思ったので...

春めくⅡ

ラージヒル：小林陵侑の銀カーリング女子：ロコ・ソラーレ・・デンマークに大逆転、RCOにも勝利アイスホッケー女子：スマイルジャパン・・準々決勝敗退残念2月10日（木）9:00昨日の続きで大原川の右岸からこの大群・・マガモのようホオジロツグミ空にいたマガモ・・ここに？カワラヒワ土筆を探すも流石に早過ぎのよう口開き土筆はまだと仏の座歩地爺セイヨウカラシナノゲシ陽を溜めて閉花の緩めいぬふぐり歩地爺日...

お花少ない冬散歩

＃それぞれクリックすると拡大サイズ開きます＃お花が少ない季節、これはノゲシかな、綿毛も綺麗で散歩道に沢山！あれ！可愛い小鳥が見下ろしてる(^-^)ニコ実をついばんでるのはどなたかな、遠くてパソコンでの拡大でもこれが精一杯ノゲシのタンポポ見たいなお花と綿毛、可愛いお花免疫力強化、抗ガン作用、急性肺炎・気管疾患・糖尿病・高血圧などに有効なのだそうですよ。可愛いなーこちらにも一個残った柿の実の下細...

ノゲシ

【ノゲシ】科名・属名：キク科二年草分布：日本全国花の季節：6月下旬～9月原産地：ヨーロッパ原産で、有史以前に中国経由で入ったと推定されているいつもの散歩道、いままで気づかなかったがバス停の扉の隙間で咲いていた。条件が良いとは思えないがノゲシはこんな環境が好きなようだ。ノゲシはヨーロッパ原産と考えられていて、世界中に帰化して分布している。とても繁栄している野草のひとつだ。

旅に出る ④／ノゲシとオニノゲシ

綿毛くらべで「旅に出る」なんてシリーズにしてしまいましたが乗り掛かった舟で綿毛以外のことなどをば。ノゲシはタンポポによく似た花を咲かせますがむしろ花よりも花の後のこのしもぶくれの三角形がよく目立つような気がします。綿毛を調べている中でノゲシだけでなくオニノゲシもあるとの記述に遭遇。ノゲシの葉っぱの形や色や柔らかさなどにいろいろ違いがあるなとは思っていたのですがはっきり違う仲間がいるということ...

旅に出る ③／ノゲシの綿毛

質の良い洗顔せっけんを手のひらで泡立てたらこんなふうになるんじゃないかしらと思うようなふわふわ綿毛。泡の端っこを指でつまむとぴんと角が立つ。あっ、飛んで行かないで！なんちゃって(^^ゞ綿毛の下でばらばらとそり返し始めているのが「花のあと総苞の下部はふくれ、そう果が熟すとそり返る」とある総苞のことかしら。それより何より「そう果」って何？と、自転車操業で調べ物をしているとあとからあとからギモンが...

野芥子

撮影：２月下旬ノゲシ（野芥子、野罌粟）キク科別名：ハルノノゲシ、ケシアザミ。ヨーロッパ原産で、日本には縄文時代や弥生時代に入ってきた。葉には刺があるが柔らかく触っても痛くない。茎の高さは５０～１００cm程で軟らかい。花柄には普通、腺毛がある。冠毛は長さ６～８㎜。

路傍の花、樹々の鳥（366）～訪れてしまった春～

30ｍを超える季節はずれの強風が吹いた先日、フェーン現象とやらで、私の住む地域の気温は、16°cを記録。４月並だという。路傍に咲いた黄色い花。「タンポポ（蒲公英）」に似ているが、どことなく違う。「アザミ（薊）」と葉が似ているので、別名「ケシアザミ（芥子薊）」と呼ばれる「ノゲシ（野芥子）」のようだ。そして、ヨーロッパ原産の外来種で「タンポポモドキ」という別名もある「ブタナ（豚菜）」だろうか。可...