"一橋慶喜" の検索結果 106 件

  1. 春一番!

    春一番!

    一昨日、ハアちゃんの高校の合格発表があるというのに、ちっとも連絡がないので、せっかくの北沢川緑道散歩もイマイチ気分が乗らなかったのだが、1日発表というのは娘の間違い(はあちゃんの、ほんとは)で、今日がその日だった。9時発表というので、(一日繰り上げた)大掃除をしながら、気にしていたのに10分経っても15分経っても何とも言ってこない。夜中に義歯が一本抜けたり、仏壇の花の水をこぼした(ちょっぴり...

  2. 日本史上最後に築城された園部城。

    日本史上最後に築城された園部城。

    かつて丹波国の南東部にあった園部城は、わが国史上、最後に築城された城でした。築かれたのは、江戸幕府瓦解後の明治2年(1869年)。明治に入ってから築かれた城は、ここ園部城だけです。 現在、城跡の中心地は京都府立園部高等学校の敷地となっており、隅櫓や櫓門など一部の建物が現存しています。 当時の櫓門がそのまま校門となっています。毎朝城門をくぐって登校、いいですね~。 園部藩は、元和5年(1619...

  3. 読んだ本記録『一橋桐子(76)の犯罪日記』

    読んだ本記録『一橋桐子(76)の犯罪日記』

    2022年読み終わった本18冊目。『一橋桐子(76)の犯罪日記』原田ひ香母が読めそうな本を選ぶ中でいいかな、と思って購入。松坂慶子さん主演でテレビドラマにもなっていますね。主人公は76歳。終活、老後の仕事や生活、お金の問題、家族の問題、住む場所の問題、これからやってくるすべての問題が描かれている小説でした。人に迷惑をかけず犯罪を犯して刑務所に入りたいと活動する様子が描かれていたり、社会問題に...

  4. バラとドラマ2本

    バラとドラマ2本

    朝、水やりしていたら開花していたTear Pearlよく見たら枝の脇芽からも分岐して新芽が出ているコレは早めの誘引仕立てが必要かな??いやいや。。。11月までは待って欲しいなぁ。。と↑こんな感じです~♪🌹🌹🌹🌹🌹そして、ドラマですが先ずはイギリスBBCドラマの「パースート・...

  5. 山頭火「すずめおどるや」慶喜=土方歳三\(゜o゜;)/

    山頭火「すずめおどるや」慶喜=土方歳三\(゜o゜;)/

    びっくり仰天なんだけど、この句。 すずめをどるやたんぽぽちるや前に、二通り解いてた。A 土方歳三柏屋唐獅子牡丹B ケガを口実に函館行かず残る伊達(仙台)幕末の戦いは、ほとんどが「狂言」っぽい。西洋を欺くため。内戦のフリ。「たんぽぽ」があるので、Cすずめ=雀=さく=作=さ=下=元=原=新をど=下ど=門る=流=龍=辰や=家=日=ひ=五た=足=八=六二=郎ん=六=二四二=ふつ四=よ=代=立=りつ...

  6. 門井慶喜8月2日(火)

    門井慶喜8月2日(火)

    「新撰組颯爽録」著門井慶喜慶応元年(一八六五)五月、隊士の増加にともなう組織再編がおこなわれたとき、安富才助は、馬術指南に任ぜられた。これは隊内では、「異例の出世じゃ」と、どよめきを持って迎えられた。才助はまだ二十七歳だし、京の街での浪士狩りで大手柄を立てたわけでもない。

  7. YouTube「新版 日本国紀」#86 黄門様アヤしいゾ‼٩(๑`^´๑)۶

    YouTube「新版 日本国紀」#86 黄門様アヤしいゾ‼٩(๑`^´๑)۶

    《江戸時代編》第2回「徳川御三家・水戸家のミステリー」感想の続きです。15代将軍徳川慶喜は、黄門様の血統。この黄門様が、眉💦私の推理では、徳川家康の血を引いていないと思います。ウィキにもいろいろ書いてある。母親が正室でなく、父親であるはずの頼房に堕胎しろといわれた。同母兄の頼重も同じ。しかし、決定的な根拠は、このことじゃない。黄門様が、三宅観瀾たちに編纂させた「大日本...

  8. 青天を衝け総評

    青天を衝け総評

    「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の生涯を描いた、令和3年(2021年)の大河ドラマ『青天を衝け』の全41話が終わりました。今年もなんとか全話レビューを起稿することが出来て安堵しているところですが、最後に、例年どおり今年の作品についてわたしなりに総括します。 まず、率直な感想からいえば、めっちゃ良かった。最高でした。どこがって、全部です。全話良かった。わたし的には、今世紀ナンバーワンの名...

  9. 栄一、「徳川慶喜公伝」を完成させる(「青天を衝け」226)

    栄一、「徳川慶喜公伝」を完成させる(「青天を衝け」226)

    栄一、「徳川慶喜公伝」を完成させる(「青天を衝け」226) 「青天を衝け」第40回で、栄一と徳川慶喜が語り合うま場面の前に、慶喜が「徳川慶喜公伝」稿本の修正を行い、栄一が受け取る場面がありました。そこで、今日は、「徳川慶喜公伝」について書いていきます。 「徳川慶喜公伝」は、慶喜との約束では、慶喜が亡くなった後に発刊する予定でした。しかし、栄一は、「徳川慶喜公伝」の編纂を進めていく中で、慶喜を...

  10. 徳川慶喜、亡くなる。享年77歳(「青天を衝け」225)

    徳川慶喜、亡くなる。享年77歳(「青天を衝け」225)

    徳川慶喜、亡くなる。享年77歳「青天を衝け」225) 「青天を衝け」第40回で、栄一と慶喜が来し方を振り返り、「生きていてよかった。話をすることができてよかった。楽しかったなぁ」と言って、その後、慶喜が「快なり!」と叫んで、その後、慶喜が亡くなったことがナレーションで告げていました。「快なり!」は、徳川斉昭の口癖で、慶喜もいくつかの場面で叫び、それがドラマを盛り上げていましたが、この「快なり...

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