エキサイトブログ

今日の木戸池志賀高原

今日の木戸池志賀高原長野県山ノ内町鯉が入ってしまってますが…陽がさしたり曇ったりのお天気でしたが木戸池では晴れてくれました。紅葉が見頃になり大勢の紅葉狩りの人々が。タイミングでは車を駐められないことも。横手山ドライブイン前は諦めました…^^;この紅葉を、A師匠に見てもらいたかった…ご訪問ありがとうございます。当blogはﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞに参加しています。気に入っていただけたら下のバナー...

志賀草津道路で撮り歩き？ ～渋峠 木戸池 田ノ原湿原～ (2022/9/12撮影)

草津白根山の弓池でリンドウの花を見た後志賀草津道路をたどって飯山市に向かいましたでも、久しぶりの志賀草津道路随所にある見所に立ち寄っては絶景をパチリまずは、渋峠手前にある「日本国道最高地点」(7:03)ここからの景色は見逃せません南には、草津白根山、本白根山、浅間山が一直線に並んで見えます草津白根山の山肌からは、いつもの噴煙を確認眼下の芳ヶ平湿原も素晴らしい眺めもう随分と足を踏み入れていませ...

其角「この木戸や」順庵=ジョアン？💒

前記事の続きです。やっと解りました。この木戸や鎖のさされて冬の月三つ目の解釈です。Cこの=木の木=木戸や=へや=下八=七鎖=三戸や鎖=十=錠のさされて=の差されて*前にある「木」が錠差されて=本=下ここまでで「木の下」=木下冬=十=じゅう=じゅむ=順の=目=め=下む=けん=犬=ワン=庵「月」をどう読むか。チョー悩んだ。月=玉兎玉=たまた=手=しゅ=主=宗ま=間=けん=毛ん=門兎=烏鷺烏=から...

アイスダンス元日本覇者・木戸章之さんの村元・高橋組の演技評価木戸さんが少し軟化＆「くるくる」と「くるんくるん」

アイスダンス元全日本覇者の木戸章之さんが村元哉中＆高橋大輔の演技について解説していた記事を読んだ。勉強になったので、覚え書きを。「今の採点方式に対してきちんと戦略的にやってきている。取れるものをしっかり取ってきた。できるものをやってきたというレベルが想像を超えている」←木戸さんの想像を超えたとはすごい。「得点を取るにはまずリフトとスピンだと指導者の視点で語っていた」「リフトは高橋が腕だけで村...

なんでドラマに

村松剛『醒めた炎――木戸孝允』全4巻は読みごたえがありました。木戸孝允（1833-1877年）の生涯を軸に、幕末から維新にかけての激動を実証的に追ったもの。木戸についてはこれまで司馬遼太郎の描いたイメージに引きずられ、あまり印象よくありませんでしたが、この著書を読むと「へえー」の連続でガラリと変わりました。狂信的に攘夷を叫んだ多くの「勤王の志士」と違って当初から開明的であったこと、また他の松...

其角「この木戸や」足利義昭=秀吉

其角先生の句に、秀吉ネタがあったことを思い出した。まさか、天皇の末裔とは夢にも。ネットかあるから、私のような無知なド素人でも、調べれば何とかなる。ネットがない時代に、読めた人がいたと思うんだけど、スゴいよね。この句です。この木戸や 鎖のさされて 冬の月其角ファンにはおなじみ、書き写し間違いで「柴の戸」になっていたらしい。これが「幻庵」第一章の二とバッチリ一致。棋譜の写し間違いが出てくる。とい...

久々の集会

２０２１年新春学習会のご案内です。コロナ禍のもと、各種集会は延期やオンライン方式となることが増えましたが、＜市民連合豊中＞主催２月１９日（金）午後６時半からの学習会は予定通り対面集会で行うことになりました。コロナ感染状況が心配される中、開催をどうするか心配でしたが、主催者によれば最大限コロナ感染対策①入口検温②マスク着用③アクリル板設置等々を進めて実施し、会場はルシオーレ４階の第２集会場（定...

河井案里被告人、明日判決

あす２１日、河井案里被告人の判決が東京地裁であります。常識的に考えてこれで無罪だったら怒りますよ。そして、もらった議員も潔く切腹を！ケジメ~ケジメのないあなた！ダメダメ河井！ケジメ~ケジメなさいあなた！本気で奥原下原平本岡崎！（県議）ケジメ~ケジメなさいあなた！本気で木戸（市議）元法相裁判 “しかたなく授受”｜NHK 広島のニュース

玉座など制作した前田孝允さんの涙の重み

首里城火災を知った前田孝允さんの悲痛の涙 首里城火災の朝、入院中の病院で涙ぐむ前田孝允さん。 精魂込めて作り上げた正殿の玉座など漆工芸の多くが 焼けた＝2019年10月31日沖縄タイムス ＜2020年１月14日死去＞1993年２月に仕事仲間で、前田孝允さん(写真前列中央)を、渡口善明さんの案内で訪ねた。漆を塗る前の玉座を触らせていただき、螺鈿用の貝などの準備の苦労を話して下さった。