"フランス語" の検索結果 5 件

  1. 読者のいないブログ

    読者のいないブログ

    読者のいないブログを書く意味をふと考える。昔は、イタリア語関連のブログを書いておられた方たちと情報交換などをしていたこともあったし、Mixiでは「フランス語の部屋」を開設して1万を超えるメンバーになったこともあったが…精神衛生上はすこぶるプラス効果があるのだが、なぜだかは分からない。精神科医にくだくだ話を聞いてもらうに近い効能があることを期待してはどうだろう?

  2. 「ふたつよいことさてないものよ」

    「ふたつよいことさてないものよ」

    河合隼雄の「’老いる’とはどういうことか」では「老いをかたるには若すぎる」(彼が63歳の時に書いたので)と評したが、全体としては尊敬していて、「こころの処方箋」を読み始めた。その中の「2」がこのタイトルである。日頃、フランス語でおしゃべりしているときは、「物事にはかならす、肯定的な面と否定的な面がある」と理屈をいっているのだが、「物事」が日頃こまごまと自分の身に起きている事にも及んでいるとは...

  3. フランスのテロ

    フランスのテロ

    水曜日、(週1でやっている)Skypeでのフランス語レッスンのテーマはイスラム過激派によるテロだった。講師の、というかフランスの世論の大勢はイスラム教を茶化すのは「言論の自由」であり、テロが一方的に悪いということのようだった。私のコメントは1)あらゆるテロに反対2)ただし、「異教」へのリスペクトも必要1.フランスでは、すでにアフリカや中東等からの移民とその第2、第3世代がかなりの割合を占めて...

  4. ある程度のレベルになるまではオリジナル単語帳を作らないように!

    ある程度のレベルになるまではオリジナル単語帳を作らないように!

    これはあくまでも単語帳が出版されているレベルに関してだけです。フランス語の場合はB2~は日本語で出版されている単語帳がありません。その場合は自分で作るか、アプリ等の辞書の履歴機能で対応するしかありません。オリジナル単語帳をすすめない理由1.書く事に集中して時間だけが過ぎ、疲れて書くのがいやになる、ゆえ途中放棄2.間違えた綴りで覚える防止策3.1つにまとまっていた方が楽私がまさにそうだったよう...

  5. 都市の暗記-1 Mémoire de les villes-1

    都市の暗記-1 Mémoire de les villes-1

    1.最近フランス語の教科書の暗記をしている。1.Jeudi vingt six ans juilletJe sais par coeur un manuel en langue française récemment.2.7月26日木曜日は20の国名とその国の形容詞と各国の3つの都市を暗記をしていた。2.J´ai apris vingt pays et leurs adjectif et ...

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