"こんにゃく座" の検索結果 1450 件

  1. 「蒼穹の昴」冬の星座

    「蒼穹の昴」冬の星座

    星座を撮るなら冬、星景写真の常識らしい。見晴らしが良い近場の三ヶ根山スカイライン頂上付近、往時の繁栄を伺わせる廃墟・三州園ホテルの威容です。渥美半島、田原市上空に冬を代表する星座「オリオン座」です。「冬の大三角形」ベテルギウス「オリオン座」・シリウス「おおいぬ座」・プロキオン「こいぬ座」。(ホワイトバランスは実際とは異なる冬仕様です。)(星座撮影はすべて24mmF1.4)オリオン座上部のアル...

  2. 月一の料理教室

    月一の料理教室

    今年最初の料理教室は「甘夏のマーマレード」「長ネギとシイタケの万能肉味噌」「生こんにゃく」の3点。いつも通りスムージーを飲んで作業にかかる。 塾長お手製のランチ左奥から時計回りに、さば味噌煮、シャキシャキモヤシ、サラダゴボウ、白菜塩炒め、豚しゃぶ大根、春菊ジェノベーゼパスタ。モヤシと白菜はお湯につけてから炒めてあるのでシャキシャキとしてとても美味しい。デザートは果物食べ比べキンカン、イチゴ、...

  3. 人生は二度とない

    人生は二度とない

    きょうは今年初の東座です。インド映画♪「人生は二度とない」スペインを旅する映画、ということで「それは見なくちゃ」「カミーノも出てくるかな・・・」と思っていたら、パンプローナだけでした。しかも徒歩ではなく、ドライブ。3人の友人のうちの1人が結婚することになり、3人で独身最後の旅行に出かける。実は3人それぞれ悩みをかかえている。多分こういうふうになるんだろうな・・・と思われる方向に行く(?)スト...

  4. 2023 しぶんぎ座流星群の夜

    2023 しぶんぎ座流星群の夜

    2023年。今年のしぶんぎ座流星群は、厳しかった。極大予想は1月4日の昼の12:00で、極大時間の前後数時間にかぎられるうえに、未明まで満月前の月が有り空が明るい。その上に、二兎追おうという欲をかいているのだ。 暮れのふたご座流星群では24mmレンズだったが、今回はオリオンやシリウスの輝く南天の空には月だから、北天の星を比較明合成でグルグルにしようと、14mmの広角レンズで狙った。結果からい...

  5. 2023年1月7日蟹座満月 ~ 前後を境に降り注ぐ変容

    2023年1月7日蟹座満月 ~ 前後を境に降り注ぐ変容

    ◆..◆1/6(金)天赦日、一粒万倍日1/7(土) 蟹座満月、七草1/8(日)寅の日..https://www.instagram.com/p/CnBUEIHJI-Y/◎1/6 天赦日・一粒万倍日・甲子の日年内でも最高に縁起の良い日です!⁡༶ 天赦日:日本の暦の中でも最高の吉日と考えられています物事を始めるのに最良の日⁡༶ 一粒万倍日:撒いた種が万倍にも広がる日良い種を蒔きましょう⁡༶ 甲子...

  6. しぶんぎ座流星群と今日の一日

    しぶんぎ座流星群と今日の一日

    ミニバラちゃんと咲いてる!寒い中、ホッ、思わず笑顔になってしまうマトリカリア昨年ラストのカフェのアレンジ用にチョキンあちこち、隙間が出来ちゃった寒さでもきれいに咲き続けてる昨夜は、寒空の中、厚着の上に毛布をかぶり、今年初の流星観測☆彡☆彡しぶんぎ座流星群・・・・2個観えた後、パタリ。あんまり寒いので一旦退避、足を温め、甘酒を飲んで体も温めた。3時からがいいと言うので、少し前に出たけど、結果は...

  7. 恐竜の卵と言われているじょうぎ座の発光星雲NGC6164

    恐竜の卵と言われているじょうぎ座の発光星雲NGC6164

    南天のじょうぎ座の方向にある発光星雲NGC6164は、非常に大きな恒星の末期の姿と考えられています。この発行星雲は、地球から4200光年離れたところにあり、その姿から恐竜の卵(Dragon's Egg)とも呼ばれています。NGC6164の中心で輝いている恒星が爆発し、恒星から飛び出したガスや塵は差し渡し4光年の広がりを見せています。画像クリックで拡大します。source:NASA秘...

  8. 岩戸神社(兵庫県洲本市) / IWATO-SHRINE ( SUMOTO CITY,HYOGO PREF )

    岩戸神社(兵庫県洲本市) / IWATO-SHRINE ( SUMOTO CITY,HYOGO PREF )

    淡路富士と地元では親しまれる美しい山容の先山。伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の二神により、最初に生み出された地ともされている山だ。その頂上から少し下ったところにあるのが「岩戸神社」。素朴な鳥居に迎えられ、山道を下りていくと、やがて小さな祠とその後ろに聳える高さ約8メートルの大岩が。これが御神体なのだが、岩の中ほどに見える割れ目が、2神の御子神である天照大神(アマテ...

  9. 2022年ありがとうございました

    2022年ありがとうございました

    当ブログをお読みいただいている皆さま、TwitterやInstagram、Pay IDをフォローしていただいている皆さまいつもありがとうございます♡繋がり出会いに感謝です♪大晦日、いかがお過ごしでしょうか?西洋占星術を研究する身としましては、春分が1つの年の切り替え地点という感覚なのですが本日は、2022年が終わるタイミングということで、2022年をざっと振り返ってみたいと思います。2022...

  10. 2022年最後の水星逆行~甘さを刷新し確固たる自分になる~

    2022年最後の水星逆行~甘さを刷新し確固たる自分になる~

    当ブログをお読みいただいている皆さま、TwitterやInstagram、Pay IDをフォローしていただいている皆さまいつもありがとうございます♡繋がり出会いに感謝です♪本日2022年12月29日18:32 (東京)、水星が山羊座で逆行に転じます。今年最後の水星逆行です。今回は、来年2023年1月18日22:12まで続きます。前回は個人的にネット環境関係でえらい目に遇いまして(笑)今回は、...

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