"アンプスピーカー" の検索結果 744 件
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6SN7選びのあと
6SN7選びが終わり、じっくり音楽を聴ける。L44改との相性は、いいと思う。LE8Tは、力のあるアンプでガンガン鳴らすと、大型システム並みの音がする。結構いけてると思う。(^ω^)じこ満足!
2023/01/16 08:19 - Studio Okamoto の 徒然日記 -
共鳴管スピーカーの魅力
スピーカー筐体の理想とは、内圧にビクともしない強靭な箱であり、ユニットの理想とはどこまでも軽く、同時に背圧に負けない強度を併せ持った振動板であろうか。もちろんそのような夢のようなスピーカーなど存在しない。有るわけもないし、今後チャレンジして来るメーカーすら無いだろう。それほど現実とかけ離れた条件ではあるが、それ以上のスピーカーとなると共鳴管スピーカーがその条件に唯一当てはまるのではないか。
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おだやかにサランネット作り
スチレンボードで試作品のつもりがそのまま本番になりました。5mmのスチレンボード に両面テープを貼る強力な日東電工の一般両面テープ NO.500ホームセンターとかでは売ってません。モノタロウとかで売ってます。普通の両面テープだと粘着力が弱いと思います。両面を貼った面を裏にしてサークルを切り抜き。5mmボードを円に切り抜くのはちょっと難易度高い。MDFなどをお店でカットしてもらう方が楽かも。上...
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6SN7聞き比べ
Melody社のアンプ付属の6SN7にはAustraliaと書かれていますが、オーストラリアでは真空管が作られいないので、多分中国かロシアで製造されたもの。これと同じものが現在も入手可能ならば、6SN7選びをする必要が無いのだが・・・・・・まずはアンプ付属の6SN7と見た目が似ている、エレクトロン チューブ(曙光電子)の6SN7かなり、似てはいるけど細部で違うところも1)真空管の袴の高さが違...
2023/01/12 16:43 - Studio Okamoto の 徒然日記 -
6SN7集合
6SN7という真空管は、ウィキペディアから抜粋すると6SN7は、8ピンオクタル・ベースの双三極真空管で、中程度の利得 (20dB) を得られる。6J5三極管が2組封入されたものに相当する。1939年に最初に発表され、1941年に RCA とシルバニアによってガラス管型の6SN7GTとして正式に登録された。1960年代に時代遅れと見なされ、12AU7に置き換えられ、ほとんど入手できなくなった。...
2023/01/11 16:30 - Studio Okamoto の 徒然日記タグ: 真空管アンプ -
Melody KT88pp モノラル使用 その2
Melody KT88ppのモノ使い第2段使っていないチャンネルの電気がもったいないので、真空管を抜いて使えないのだろうか?回路図が無いのでアンプ内部を覗いてみると2台のKT88pp製造時期が違うようで、内部のパーツに違いが見られます。内部を見たところで、電気音痴の私には、わからないのですが・・・・(^▽^;)基本的な回路は一緒だと思いますが、ぱっと見3か所違いがありました。1)ボリューム上...
2023/01/09 16:00 - Studio Okamoto の 徒然日記 -
KEFの評価が凄い事になっている件
世界最高との評価のイノウエスピーカー伝道者のブログが復活していて、なんとKEFのスピーカーならイノウエスピーカーの代替品になるとの評価で驚かされた。
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Melody KT88pp モノラル使用
Melody KT88ppアンプを導入したけれど、なかなかKazzアンプペアーの音に追いつけません。KT88ppもL44を鳴らすと、kazzアンプ同等かそれ以上に音を出してくれることもあるんだけど冷静にKT88ppの音をKazzアンプペアーを基準に評価すると低域が出る。高域が一本調子。音数が少ない。情報量が少ない。ステレオアンプの為だろうが、セパレーションが悪いのか、ステレオイメージがあいま...
2023/01/08 07:00 - Studio Okamoto の 徒然日記 -
FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作11
完成写真うっすら木目で半ツヤのような仕上がりよく見れば難はたくさんあるけど概ねイメージ通りに出来ました。ダクトは買った時のまま取り敢えず12cmこの梅酒原液を瓶からすくうヤツをポートにつっこんで引き抜けば調節可能ダクトにはマスキングテープを適度に巻いてます。セッティングして本聴きクロスオーバーは10時半くらい。60hzくらいか。音量を上げた時にサブウーファーをオンにしたほうが煩く聴こえないと...
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FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作9
完成!タイトな低音!素晴らしい!FF105WKの時もよかったけど全然違う!作ってよかったー!取り急ぎ!