"ジェフリー・エプスタイン" の検索結果 66 件

  1. 謹賀新年2020

    謹賀新年2020

    今更ですが・・・あけましておめでとうございます。正月休みは、ほとんど動かず読書とお酒の日々・・・そして、二度目のノーサイドゲームとグランメゾン東京で3回泣きました。怖くて体重計にはのってませんが・・・とてもよい充電ができたので、気持ち良くスタートできそうです!!今年は、前半に秋着工物件の住宅が3件、クリニックが1件竣工予定。オープンハウス(クリニック)を予定してますので是非ご参加いただければ...

  2. 「煽動者(上・下)」を読んだ

    「煽動者(上・下)」を読んだ

    大好きなジェフリー・ディーヴァーの文庫新刊は、“科学捜査の天才”で“車いす探偵”のリンカーン・ライム・シリーズではなく、“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスのシリーズ。人の言動や表情などで嘘をついているかどうか見抜く女性だ。下巻の帯に「急いで最初のページから読み返してしまった」とあったので、相変わらず伏線が素晴らしいのだろうと思ったが、読み終わると、なるほど、確かに。最初の部分を忘れているわけ...

  3. 「運命のコイン(上・下)」を読んだ

    「運命のコイン(上・下)」を読んだ

    少し前に読んだジェフリー・アーチャー著「嘘ばっかり」。さまざまな“嘘ばっかり”話の短編集だったが、その中で、次作として冒頭部分を書いたのが、本書「運命のコイン」だった。自分の小説の中で次作を紹介するなんて、すごいわ〜、続きが読みたくなるわ〜と思っていたので、ワクワクして読んだ。1968年のソ連で、前途有望な青年アレクサンドルは父を当局に惨殺され、母と共に国外逃亡を決意。母子は自分たちの運命を...

  4. ジェフリー・エプスタインの児童性愛の世界は日本にも。ですよね、児相さん。

    ジェフリー・エプスタインの児童性愛の世界は日本にも。ですよね、児相さん。

    「人間」という生き物は、一度弱みを握られれば言う事を聞くんですよね。所詮、我が身が可愛いですからね。whttp://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-dbd9b8.html英王子に疑念強まる=性犯罪者と親交「釈明」2019/11/18 21:252週間姿見せず、体調不良を認めるhttps://www.msn.com...

  5. ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅すべての客室を実測してきました!!

    ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅すべての客室を実測してきました!!

    スリランカの旅では、宿泊したすべてのホテルがバワの設計だったため、すべての客室を実測してきました。帰国後写真を見ながら細部まで書き込み、仕上に合わせて着色。今日は休日だったので、ようやく4ホテルをまとめることができました。手を動かすことで得られる情報は多く、今まで写真ばかりに頼ってきたことを反省。そして、計測忘れが多いことを今になって気付く・・・これから旅に出るときは、飲みに行く前に計測。そ...

  6. スリランカの旅、まとめました。

    スリランカの旅、まとめました。

    2011年UIA講演会「これからの環境を考える」でスリランカの建築家マドゥラ・プレマティリケ氏の10のマニュフェストの話を聞いて以来、機会があればスリランカに尋ねてみたいと思ってました。また、「熱帯建築家: ジェフリー・バワの冒険 」で、隈研吾氏は、「建築の時代から庭の時代へ転換している」と書いている文章を読んで以来、バワの建築を機会があれば尋ねてみたいと思ってました。今年の春頃、あまりの忙...

  7. ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅7日目最終日ブルーウォーター・パラダイスギャラリー・no11・DD House

    ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅7日目最終日ブルーウォーター・パラダイスギャラリー・no11・DD House

    最終日。まずは、ブルーウォーター(1996-1998)から。ヤシの木を避けるようにつくったアプローチ道路を抜け、エントランスキャノピーでバスを降りる。海岸線と水平に配置された重厚な塀に取り付く大きな扉を開けると、海へと続くまっすぐな軸線が伸びる。中庭は規則正しく立ち並ぶヤシの木と芝によるシンプルなデザインの庭。そこを抜けるとフロントカウンターがあり、その先にはインフィニティープールがあり海へ...

  8. ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅6日目ゴールフォートとアマンガラ

    ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅6日目ゴールフォートとアマンガラ

    6日目、ルフナ大学の後は、ゴールフォートとアマンガラへ。商人たちの貿易地として栄えた、スリランカ南部の港町、世界遺産ゴールへ。街全体が世界遺産として登録されており、コロニアルな雰囲気と美しい海を目当てに年々人気を増していて、スリランカで一番地価が高いのだとか。街中では、おしゃれなレストランや雑貨屋さんが並んでいました。そして、そんなゴールにあるアマングループのホテル「アマンガラ」でランチ!食...

  9. ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅6日目ルフナ大学

    ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅6日目ルフナ大学

    6日目は、ルフナ大学(1977-1988)からスタート。当日、大学がストライキに入ったらしく見学できるか怪しいとのことでしたが・・・添乗員さんのゴリ押しで敷地内に入ることができました。校舎内は、ストのため人気がなく、バスを乗り降りしながら敷地内をぐるっと1周。大学建築はどうしても大味になり、見所がないのですが、時々現れるバワのデザインにドキッとさせられます。人がいないからか、犬・サル・リス・...

  10. ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅5日目ジェットウィング・ライトハウス

    ■Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の美学にふれるスリランカの旅5日目ジェットウィング・ライトハウス

    5日目の宿泊は、ジェットウィング・ライトハウス(1995ー1997)。ホテルに到着し、荷物を渡すと、階段を上るように言われる。足を進めると、パンテオンのような天窓のある階段室があり、その光に向かって兵隊さんの装飾的な手すりが連なっている。光に導かれ足を進めると、一気に視界が開け、インド洋の荒々しい景色が飛び込んでくる。カンダラマと同じ演出でしたが・・・みなさんウォ〜って感じでした!!笑配置は...

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