"スピーカーセッティング" の検索結果 483 件

  1. デスクトップオーディオのまとめ

    デスクトップオーディオのまとめ

    なんだか快適になってしまったデスクトップ環境どんな感じで繋いであるかまとめました。まずはMac mini 2020机の下に置いてあります。昔のMac miniは夏場とかファンがうるさかった。それ以来机の下に置くようになりました。今使ってるMac miniは無音。ミュージック (iTunes)のAppleロスレスデータで再生しています。次はとっても重要なm2tech hiface twoいわゆ...

  2. 再生という言葉が生命の復活、蘇りを意味するのであれば

    再生という言葉が生命の復活、蘇りを意味するのであれば

    D-55こそ真の再生機であろうと続く、1989年発表時の長岡先生の評価である。D-55は自分も少し改良して10年使ったが何しろ重低音以下が薄く、お陰でSW造りの腕も上がってしまった。『とにかく何を聴いても音楽が生きている』この評価の本意は、200Hz付近のピークが男性ボーカルの強めた声の調子を際立たせるし、8kHz付近の高域ピークが女性ボーカルの張り上げた声のピークを演出しているその躍動感に...

  3. 共鳴管スピーカーの魅力

    共鳴管スピーカーの魅力

    スピーカー筐体の理想とは、内圧にビクともしない強靭な箱であり、ユニットの理想とはどこまでも軽く、同時に背圧に負けない強度を併せ持った振動板であろうか。もちろんそのような夢のようなスピーカーなど存在しない。有るわけもないし、今後チャレンジして来るメーカーすら無いだろう。それほど現実とかけ離れた条件ではあるが、それ以上のスピーカーとなると共鳴管スピーカーがその条件に唯一当てはまるのではないか。

  4. おだやかにサランネット作り

    おだやかにサランネット作り

    スチレンボードで試作品のつもりがそのまま本番になりました。5mmのスチレンボード に両面テープを貼る強力な日東電工の一般両面テープ NO.500ホームセンターとかでは売ってません。モノタロウとかで売ってます。普通の両面テープだと粘着力が弱いと思います。両面を貼った面を裏にしてサークルを切り抜き。5mmボードを円に切り抜くのはちょっと難易度高い。MDFなどをお店でカットしてもらう方が楽かも。上...

  5. KEFの評価が凄い事になっている件

    KEFの評価が凄い事になっている件

    世界最高との評価のイノウエスピーカー伝道者のブログが復活していて、なんとKEFのスピーカーならイノウエスピーカーの代替品になるとの評価で驚かされた。

  6. FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作11

    FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作11

    完成写真うっすら木目で半ツヤのような仕上がりよく見れば難はたくさんあるけど概ねイメージ通りに出来ました。ダクトは買った時のまま取り敢えず12cmこの梅酒原液を瓶からすくうヤツをポートにつっこんで引き抜けば調節可能ダクトにはマスキングテープを適度に巻いてます。セッティングして本聴きクロスオーバーは10時半くらい。60hzくらいか。音量を上げた時にサブウーファーをオンにしたほうが煩く聴こえないと...

  7. FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作9

    FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作9

    完成!タイトな低音!素晴らしい!FF105WKの時もよかったけど全然違う!作ってよかったー!取り急ぎ!

  8. 3スピーカー&3アンプ構成

    3スピーカー&3アンプ構成

    共鳴管スピーカーを3機種も並べていると、吸音効果が大きくそれぞれの音が確認出来ない。E-800のスピーカーA・B切替にて同時に鳴らしても良いがそれぞれの中高域ユニットの音が聴き比べしにくい。そのため、サブスピーカーにはYAMAHAのアンプを専属配線することにした。YAMAHAアンプもA・B切替が出来るので、E-800とそれぞれウーファー部と中高域ユニットを個別にオンオフ出来る。

  9. FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作7

    FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作7

    組み立てと吸音材まず側板以外を接着しておもりで圧着解りづらいけど側面の片方だけ接着一面開いた状態で吸音材の投入家にあったニードルフェルトを使おうと思ったけど、薄く剥がしてるうちになんかうまくいかずやっぱり使い慣れたホワイトキューオンにしようと思ったら在庫が足りなかったので秋葉ヨドバシに買いに行く。こういうので時間がどんどん過ぎていく。あれが無いコレが無いというのは毎度の事なので秋葉原やホーム...

  10. デジタルアムプで年末調整

    デジタルアムプで年末調整

    年末調整で初荷を発注した。年内に届くことはなくても年始ならば構わない。なによりも2022年会計で落としてしまうことが重要。本来ならば11月中に発注するつもりだったのだが口座が閉鎖などになったりで遅くなってしまった。投資目的は幾つかあるのだが、一つは昨今のデジタルアムプ素子を使って、印象を得ることである。TDA7498と称するSTマイクロエレクトロニクスのアムプチップがある。160ワットの出力...

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