エキサイトブログ

FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作6

バッフルにスピーカーユニットを取り付ける位置を出したら下穴を開ける（2.5mm）ここは慎重に垂直に！本穴5.5mmここも慎重に垂直に！裏からあらかじめ干渉する部分を削ってある爪付きナットを打ち込む無事にユニットを仮止め完了。ネジは黒のキャップ（M4の20mm）ここが一番ドキドキする所、ネジが8個もあると大変だ。裏から見た所、開口から爪付きが少しはみ出ている所もあるけどマグネットが通ればよしと...

FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作5

スピーカーユニット取り付け用爪付きナット10cmユニットなどをバッフル開口つける時に爪付きナットの淵がユニットのマグネットに干渉して入らない場合があります。そんな時この爪付きナットが便利。って商品っぽく頑張ってみたけど自作ってバレバレ。こんな商品があったらいいのに。こんな感じに首尾よくいきました。バッフルに取り付けてからLRで18コ削るのこりゃ大変だ！と思って少しでも楽して作る方法を考えまし...

FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作4

主役はFOSTEXのFW108HSずっと見ていたくなるカッコ良さ！

Christmas 2022*

今更ながらクリスマスの写真でコンニチハ(;;-ω-)(や、もう今日には全て飾りを外したんやけどね…)

FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作3

板がやってきた

FW108HS デスクトップ・サブウーファーの製作2

〜塗装の練習、黒半ツヤ仕上げ〜今回は本格的な塗装に挑戦水性ステイン→サンディングシーラー→水性ウレタンニスという割と正統派の方法で行きたいと思います。不慣れなのでまずはサンプル作りから。板の表面（シナ）をペーパーがけした後、黒のステインを水で3、4倍くらいに希釈して塗りました。ペーパーは最後の方まで大体400番。フィニッシュ近くで1000番を使いました。薄めて塗っていたので4回くらい塗ったか...

FW108H デスクトップ・サブウーファーの製作1

構造図と板取図が完成（ダクトと背面ターミナルの開口はこれらを想定した構造図/板取図になってます。）こんな感じになる予定サブウーファーといっても自分が作れるのは当然パッシブなので頼るのはこれ！音友STEREOのサブウーファー用チャンネルデバイダーとフォステクスの小さいデジアン現状は以前に製作していたFF105WKのバスレフを繋いでいます。これが思いのほかいい感じ。低音が出てくるの当然としてフワ...

Wishing you a very happy season🎄

🎄 季節のご挨拶を申し上げます 🕊若い来客が日を変えて少人数で訪れてくれました。

心地良いジャズの音色に包まれながら美味しい夕食を（ジャズ喫茶：くれよん）

先週の土曜日（12月17日）の夕飯は此方の御店に。くれよん（食べログはこちら）此の日は定番(^o^)ライブも積極的にされている此の御店、月に1回位で夜、比較的音量を上げてアナログレコードを掛けて頂けます。（普段は良識のある音量）御飯も美味しいので、タイミングが合えば御邪魔しています。席は何時もの様に一番奥ストーブも近く、暖かくて落ち着きます。音楽もバランス良く聴けますし。寒い夜でしたので此れ...

見事な自作スピーカーは一見、一聴の価値あり（ジャズ喫茶：コッツフィールド）

先週の土曜日（12月3日）は、点検整備に出していたFiat 500が出来上がったとの事でしたので、各務原へ。で、約束に時間には十分余裕があったので以前から行ってみたかった此方の御店に。Cots Field田中伊佐資さんの著書、「ジャズと喫茶とオーディオ」に掲載されているのを見て、行きたかった御店です。明治村に行った時や各務原に行った時に何度か御邪魔しようとしたのですが、営業時間に阻まれ、、、...