"ハイドン" の検索結果 38 件

  1.  ジャケットに魅かれて 。。。65

    ジャケットに魅かれて 。。。65

    2020年11月23日(月)MaddalenaViola da Gamba RecitalMaddalena Del Gobbo イタリア生まれのチェリスト、マッダレーナ・デル・ゴッボが奏でるヴィオラ・ダ・ガンバ作品集。変哲もなく、さりげないすっきりとしたジャケットが気に入った。ハイドン、リドル、そしてトマジーニの素朴な音楽が味わえる一枚。

  2. 朝はハイドン

    朝はハイドン

    ここのところ朝起きたら、パパ・ハイドンに優しくしてもらってました。オランダの実力派ピアニスト(フォルテピアノ)、ロナルド・ブラウティハムによるハイドンのピアノ曲全集。1998〜2002年録音。62曲のソナタだけでなく、変奏曲や舞曲多数、さらに連弾曲から『十字架上のキリスト最後の7つの言葉』のピアノ版まで収められている、まさに鍵盤作品のコンプリート。ピアノ・ソナタとはいえ、実際にはハイドンがピ...

  3. ハイドンのオペラ

    ハイドンのオペラ

    どれも初聴きです。ハイドンのオペラは全部で13曲。そのほとんどは現在取り上げらる頻度はかなり少ない。このボックスには8作品が収録。交響曲全集をレコーディング史上初めて完成させたアンタル・ドラティが、散逸していた楽譜を校訂してまとめあげ、1975年〜80年にかけて集中的に録音した偉業の一つ。2009年のハイドン没後200年の時に、この形でまとめて再発となったおかけで、こうして聴く事が出来るのは...

  4.  ジャケットに魅かれて 。。。62

    ジャケットに魅かれて 。。。62

    2020年9月25日(金)HAYDNSieben letzten Worte unseres Erlösers am Kreuze (version for piano)David Jalbert当初ハイドンは弦楽四重奏曲を84曲書いたとされていたが、のちに一部偽作が判明し、さらには第50番から第56番の7曲は、オラトリオ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」の編曲とされ、これも弦楽四重曲...

  5.  「ぼくの101曲」その18ハイドン:弦楽四重奏曲「ラルゴ」

    「ぼくの101曲」その18ハイドン:弦楽四重奏曲「ラルゴ」

    2020年9月11日(金)「ぼくの101曲」その18ハイドン(1732-1807))弦楽四重奏曲第64番 ニ長調 「ラルゴ」Op. 76, No. 5, Hob.III:79String Quartet No. 64 in D Major, Op. 76, No. 5, Hob.III:79<室内楽曲>作曲1797年ハイドンは弦楽四重奏曲を68曲書いた。偽作や編曲などを含めて0番から第83番...

  6.  朝の一曲 133高音質で聴くハイドンの弦楽四重奏全68曲

    朝の一曲 133高音質で聴くハイドンの弦楽四重奏全68曲

    2020年9月11日(金)朝の一曲HAYDN, J.String Quartets Nos. 1-68by Auryn QuartetDieser Leitspruch ist in Michael Endes Roman „Die unendliche Geschichte“ auf der Rückseite eines magischen Amuletts zu lesen, das ...

  7.  名盤◎銘盤NO29ロシア人で構成するブダペストSQがアメリカ議会図書館専属弦楽四重奏団として遺した名演

    名盤◎銘盤NO29ロシア人で構成するブダペストSQがアメリカ議会図書館専属弦楽四重奏団として遺した名演

    2020年9月7日(月)Budapest String QuartetThe Coolidge Auditorium of the Library of Congress, Washington, D.C., USA20世紀を代表するカルテットのブダペスト弦楽四重奏団は、1917年にブダペスト歌劇場管弦楽団のメンバーによって結成された。最初はハンガリー人4人だったが、徐々に入れ替わり、193...

  8.  朝の一曲104「青の交響曲」ソング?

    朝の一曲104「青の交響曲」ソング?

    2020年5月23日(土)これってなんだろう??朝の一曲ハイドン:交響曲第101番 ニ長調 「時計」 Hob.I:101Symphony No. 101 in D Major, Hob.I:101, "The Clock"ヨーロッパ室内管弦楽団 - Chamber Orchestra of Europeクラウディオ・アバド - Claudio Abbado (指揮)録音:...

  9.  「ぼくの101曲」その12ハイドン:交響曲第102番

    「ぼくの101曲」その12ハイドン:交響曲第102番

    2020年4月25日(土)「ぼくの101曲」その12ハイドン(1732-1809)交響曲第102番 変ロ長調 Hob.I:102Symphony No. 102 in B-Flat Major, Hob.I:102<交響曲>作曲1794年フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは「交響曲の父」と呼ばれるだけあって実に多くの交響曲を書いた。完成したのは全部で106曲。番号付きが第104番までと、あと交響曲...

  10.  クラシック雑記帳37これからも、もっと積極的に聴き込んでいきたいオーケストラ

    クラシック雑記帳37これからも、もっと積極的に聴き込んでいきたいオーケストラ

    2020年4月19日(日)一口にオーケストラと言っても様々で、演奏者数、楽器の数、それに曲目の種類などによってオーケストラの編成が異なる。モーツァルトまでなら2管編成が多いし、ベートーヴェン後期からロマン派の作曲家の作品であれば3管編成が中心だし、マーラーの音楽となると4管編成ないしは5管編成と大所帯になってくる。簡単に見分けるには、ステージに並んだオーケストラを眺め、一番大きな楽器のコント...

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