"ハイドン" の検索結果 38 件

  1.  朝の一曲88V字回復を祈って。

    朝の一曲88V字回復を祈って。

    2020年3月31日(火)朝の一曲今日は「オーケストラの日」だそうだ。「み(3)み(3)に一番」の語呂合せで日本オーケストラ連盟が2007年に制定したものらしいが、ちょっとシンドイ。でもせっかくなので今日が誕生日のハイドン(1732年生)の交響曲でも久々に聴くとするか。不穏な世界情勢が落ち着き、V字回復しますようにと祈願して「V字」でもいくか。交響曲第88番ト長調 Hob.I:88は、フラン...

  2. スマホの高音質には唖然

    スマホの高音質には唖然

    2019年12月18日(水)久々にハイドンのピアノソナタを聴く。スマホてナクソスミュージックライブラリーを立ち上げ、BOSEのミニスピーカーで流す。それをタブレットで記事にする。これもまた新しい夜の過ごし方。それにしても驚いたのは、カメラの高画質もさることながら、それ以上にスマホの高音質。BOSEにひけをとらないのには参った。59番、53番、そして38番。マリー・ローベクのピアノで聴く。シン...

  3. 発表会後のピアノ教室

    発表会後のピアノ教室

    発表会後最初のピアノレッスンでした。パッヘルベルのカノン(簡単バージョン)を弾くことにしましたので、譜読みを始めました。また、ずいぶん前から弾いていたハイドンのメヌエットハ長調は今日でおしまいです。1ページだけの曲なのに、三ヶ月くらいかかっていますね。。

  4. ハイドンの「奇蹟」にお気に入りが一つ増えました、の巻

    ハイドンの「奇蹟」にお気に入りが一つ増えました、の巻

    たくさんあるハイドンの交響曲のなかでも好んで聴くことが多いのが第96番ニ長調「奇蹟」 アバドのBOX物からの一枚ですハイドン交響曲第96番ニ長調「奇蹟」クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団1986年ウィーンのコンツェルトハウスでの録音この交響曲はヤフー時代にも何回か取り上げていました。セル/クリーブランド管弦楽団、プレヴィン/ウィーン・フィル、テイト/イギリス室内管弦楽団、その他に...

  5. ハイドンの弦楽四重奏曲からお気に入りの1曲、の巻

    ハイドンの弦楽四重奏曲からお気に入りの1曲、の巻

    ハイドンの弦楽四重奏曲は80曲以上あるようですが勿論全部聴いてはいません。全曲制覇を目指した訳ではありませんが、全集を持っていればいつでも聴けるという安心感から購入したのが数年前のこと。フェシュテティーチ四重奏団の全集でした。以後、どれだけ聴いたのか?それを訊かないのが武士の情けというものです(^_-)-☆今日はニックネームの付いていないものから第66番ト長調作品番号64-4を。有名な「ひば...

  6. ピアノのレッスン

    ピアノのレッスン

    もうすぐ発表会です。今日もハノンと、メンデルスゾーンの舟歌、ハイドンのメヌエットハ長調をみていただきました。もうすぐ発表会なので、メンデルスゾーンの舟歌は、ペダルを入れて練習しましたが、ペダル苦手~。右手と左手に注意するまではなんとか弾けても、ペダル入れて考えながら弾くのはかなり難しいです。(だから毎回出来るだけペダルなしでもなんとかなりそうな曲にしていた)あと一ヶ月なんですよね。。。

  7. ハイドンの弦楽四重奏曲全集がこんなに安い、の巻

    ハイドンの弦楽四重奏曲全集がこんなに安い、の巻

    ハイドンの弦楽四重奏曲というのは好みのジャンル全集物は手が出ないので有名なものからコツコツと集めていました。ところが数年前にフェシュテティーチ四重奏団による全集が格安で発売されているのを知りました。この団体のハイドンは評論家の福島章恭氏が演奏、録音ともに推薦長岡鉄男氏もそのモーツァルトの録音を高く評価していましたの迷わず購入しました。当時は全集というと安くとも1万円くらいはしたのですが、この...

  8. ピアノのレッスン

    ピアノのレッスン

    今日も、ハノンと、メンデルスゾーンの舟歌、ハイドンのメヌエットハ長調をみていただきました。ハノンは相変わらず早く弾こうとするとダメダメです。ハイドンのメヌエットハ長調は、ふわふわと弾いていたらハイドンの時代の曲らしく!とのこと。舟歌は相変わらず楽譜を追うのが精一杯。家ではもうちょっとまともに弾けているような気がするんだよなあー。あとペダルの練習ですね。。発表会間に合うのか??

  9. ピアノの発表会日程が決まりました

    ピアノの発表会日程が決まりました

    ピアノの発表会が8月に決まりました。メンデルスゾーンの舟歌を弾く予定です。さすがに今回はペダルまで入れられるようになりたいです。(いつもはペダルをあまりいれなくてもよい曲を選曲していることが多い)ということで、今日も、ハノンと、メンデルスゾーンの舟歌、それと、新しくハイドンのメヌエットハ長調をみていただきました。ハノンのリズム練習がいつもながらぼろぼろ。舟歌は左手~。でもこれでも前よりだいぶ...

  10. しばらく音楽の話題から離れていたので、今日はハイドンを聴いてみました、の巻。

    しばらく音楽の話題から離れていたので、今日はハイドンを聴いてみました、の巻。

    標題のとおり、しばらくフィリップ・プルマンとライラのオックスフォードにのめり込んでおりました。それで気を取り直して、今日は一体何を聴いたのかね。はい、交響曲第92番ト長調「オックスフォード」です。(笑)ハイドンは1791-1792年と、1794-1795年の2回イギリスへ行っています。最初の方の1791年にオックスフォードで名誉博士号をもらったのですが、この際にこの曲をハイドン自身が指揮した...

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