"ルリシジミ" の検索結果 181 件
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■シジミチョウ 3種19.4.6(ムラサキシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ)
すっかり春の陽気に。毎月6日の観察会に加えてもらって散策。オオルリ、クジャクチョウが話題になっていた。「私が撮ったのです」と自慢。観察会終了直前、瓜久保休憩所の常緑樹の葉で、ムラサキシジミ ♀ が産卵行動らしきことをしていた。ムラサキシジミ19.4.6FUJIFILM X-T2 100-400mm ISO200 1/400,F5.6ぷっくりとふくらんだ腹をしていますが、葉に押し付けてはいない...
2019/04/07 02:58 - 舞岡公園の自然2 -
越後路のカタクリ
今日は天気良く気温も上がる予報だったので、越後路のカタクリを見に行った。カタクリ吸蜜のキアゲハカタクリ吸蜜のルリシジミ本日、夕刻の浅間山春の薄化粧は直に消えます。
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小畔川便り(コツバメの吸蜜他:2019/3/24.31)
3月25日に、24日に撮影したコツバメの飛翔などを載せたけど、その日に撮影した飛翔以外の写真を載せておくことにします。家内の写真がほとんどになります。この日はコツバメが、植栽されたパンジーに吸蜜に来ていた。家内撮影白いパンジー以外に黄色のパンジーにも吸蜜に来ていた。家内撮影オオイヌノフグリでも吸蜜していた。家内撮影黄色のパンジーには、ほかにヒメアカタテハも吸蜜に来ていた。家内撮影ルリシジミは...
2019/04/03 16:39 - 小畔川日記 -
シミズガニルリシジミアズマヒキガエル
2019.3.31生き物情報千葉県北総地域でもソメイヨシノの見頃をむかえました。湧水のしみだす里山の縁を散策しました。シミズガニ(サワガニの青色型)甲殻類サワガニ科日本の固有種地域によって黒褐色型、橙褐色型、青色型があるらしいのですが印旛郡では青色型。雑食性です。天敵はヒキガエルやカワセミ、サギ類、イタチ・・・ここにはこれらみんな生息しています。本当に自然豊かな千葉県!左右のハサミの大きさが...
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☆カラシナ街道☆
26日、午前中は曇って寒々していましたが、昼から青空が広がり、気温も上がりました。昨年、ツマキチョウが群れていた、カラシナの咲く丘陵地へ出掛けました。ツマキチョウはまだ出ていない様で、飛んでいるのはキタキチョウとモンシロチョウ。暫く待つと、何かが飛んで来ました。羽化したばかりの様な、新鮮なルリシジミでした。テングチョウです。ベニシジミも出てくれました。ノゲシには、キタテハが。用事を済ませ、帰...
2019/03/27 01:47 - 気ままなフォトライフ -
■春先のチョウ 3種19.3.23(ルリシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ)
寒い!一気に真冬を思わせる寒さに戻ってしまった。1日、家に引き籠っていた。きのうまでの連日の暖かさで、ともに蛹で越冬して羽化・出現が待たれていた新生蝶のルリシジミとベニシジミの姿をやっと見ることができた。ルリシジミ♀19.3.22FUJIFILM X-T2 80mm/macro(trimming) ISO200 1/3200,F2.8前翅が傷んで左の表翅が見える。どうやら♀のようです。〃♂3...
2019/03/24 03:05 - 舞岡公園の自然2 -
ルリシジミ初見(2019/03/18)比企
春の妖精達に人気は取られていますが、やはり同時期に発生します。別な場所では 'スギタニルリシジミ' も各皆様の 'ブログ' を賑わしています。丁寧に撮影できる場所に飛来してきた。 .....☆⌒(*^-゚)v Thanks!!..... です。ルリシジミ♂(瑠璃小灰蝶)The Holly Blue [Celastrina argiolus]「...
2019/03/22 07:00 - 里山便り -
今日のチョウ
3月20日、午後2時、気温18度。ルリシジミが青い翅を見せて飛んできて、地面で吸水を始めた。暖かいからねえ、今日はたくさんのチョウを見かけたょ。モンシロチョウ、キタキチョウ、テングチョウ、キタテハ、ヒオドシチョウ。もうすぐギフチョウが出てくる!(^^)!
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初の新生蝶はルリシジミ
3月15日コツバメ発生の情報を戴いたので会社近くの里山に行ってみました。風もなく暖かに感じますが気温は11℃くらいで、越冬タテハも飛びません。暫く周囲を歩いていると・・・・まずテングチョウが飛び出しました。気温が上がってくると林道のあちらこちらで姿が見られる様になりました。しかし、目指す新生蝶であるコツバメが見当たりません。するといきなり明るい青が輝くシジミが飛び出しました。今シーズン初の新...
2019/03/18 06:05 - 蝶超天国 -
2018.10.17東京・恵比寿ウラナミシジミ2018.10.27 (記)
2018.10.17ウラナミシジミの日々。オスは飛び古したものばかりと思っていたがそうではなく、中には新鮮な個体が混じっていた(1コマ目)。メスは相変わらず産卵に明け暮れていた。日陰だったが(2コマ目)、風が吹き日射しが入る(3コマ目)。4コマ目はニラの花での吸蜜。萩は白いほうが花盛りといった感じ。日が当たると大きく翅を開くがこれが限界。白花でもピンクの花が少し混じっている。日陰のこんな姿も...