"アカタテハ" の検索結果 150 件

  1. 小畔川便り(モンキチョウ・モンシロチョウの飛び出し:2023/03/3.4)

    小畔川便り(モンキチョウ・モンシロチョウの飛び出し:2023/03/3.4)

    3月3日は朝から晴れ、11時くらいから川原へ出る。ベニシジミが出ている。家内撮影EM5Ⅲ今まで飛んでくるモンキチョウを撮影していたタンポポはとうとうしおれていた。良いモデルになってくれてありがとう。今まではここから下流に撮影に行っていたけど、この日は反対側の上流部へ歩く。関越道の側壁にアカタテハが止まっていた。Z50その下にはオオイヌノフグリとホトケノザが咲いていて、モンキチョウが数頭飛んで...

  2. 花が女か 男が蝶か・・・古いねえ

    花が女か 男が蝶か・・・古いねえ

    森進一の 花と蝶随分と古い歌だなあと言う感じですが17年前に発売されたそうです私にとっては新しい万博公園の梅の花鳥や蝶とのコラボが楽しめます今回は蝶と梅の花珍しいですね初めてのケースです300mmで撮影しました上の方へレンズを向けて撮影しました重くて息が切れそうで大変でしたマクロレンズなら軽いのですが鳥もやって来るので長いのでなくては・・・

  3. ルリビタキ

    ルリビタキ

    空き時間に確実に撮れる鳥をと、思いを巡らし沢のルリビタキ君にモデルをお願いしました。<ルリビタキ>おまけの<アカタテハ>ネット検索で調べてみました。2023年2月18日撮影

  4. 2022年11/6ナニワトンボ、アカタテハ、キタテハ他

    2022年11/6ナニワトンボ、アカタテハ、キタテハ他

    前の日、ナニワトンボを見つけられなかったことが悔しくて、再び行ってみました。歩き始めると、今度はいきなり。ナニワトンボ♀堰堤の草むらで♀を見つけました。青い赤トンボの♀も全体的に青みがあります。ナニワトンボ♂運良く♂も見つけることができました。2頭目の♂は青い粉が剥げ落ちかけていて、黒い地肌が見えていました。タイリクアカネ♂逆光で撮ると、翅の前縁が橙色になっているのがよくわかります。アカタテ...

  5. フジバカマにアカタテハとヒメアカタテハByヒナ

    フジバカマにアカタテハとヒメアカタテハByヒナ

    今日が今年の仕事納め。遅々として進まなかった記事の公開は、今回分も含め年内はあと3回です。本題です。もう少しフジバカマへやってくる蝶の紹介が続き、今回はアカタテハとヒメアカタテハです。近寄ることが難しいアカタテハを広角で撮ってみましたが思うようには撮れませんでした。ヒメアカタテハは無難に望遠で。次回からは今年を振り返る記事です~

  6. ウラナミシジミ石垣島の蝶㊱

    ウラナミシジミ石垣島の蝶㊱

    36回にわたって取り上げて来た「石垣島の蝶」シリーズは今回が最後になる。石垣島には11月10日(木)から12日(土)まで3日間滞在した。10,11日はほとんど雨で何とか日が差したのは帰る日の12日だけだった。11月は天気が異常なほど悪く10日までは好天がほとんどなかったという。それでも八重山の蝶たちはたくましく、ちょっとの雨でも気温が高いので出て来てくれた。シリーズで取り上げた3日間の撮影種...

  7. イダの浜

    イダの浜

    12月中旬、不足した”南の島”を補うためにツアー旅行に参加しました。全国旅行支援の対象となるので師走の慌ただしい時期ですが、妻と二人で出かけることにしたのです。ツアーの名称は『秘境「舟浮」と「イダの浜」』です。羽田空港を8時30分に出発し、那覇で乗り継ぎ、石垣空港着が13時50分、バスでバンナ公園内の展望台に向かいました。バスが坂道を登っていくと道路わきの草むらを黄色い蝶が翔んでいます。登っ...

  8. 秋の日向路へ(県北部の植物園)

    秋の日向路へ(県北部の植物園)

    今年も妻がコロナ感染の第8波を避けるために、早めに帰省することになりました。そこに私も便乗することにしたのです。そして、宮崎空港に着いた日の午後、妻の妹さんに車で県北部の植物園に連れて行っていただきました。花壇のセンニチコウが蝶たちには一番人気がありました。ツマグロヒョウモンの雄です。あまり季節感のない蝶です。そしてキタテハです。表はオレンジですが、裏翅は木の皮の色です。秋にふさわしい蝶です...

  9. ムラサキシジミ他10月30日

    ムラサキシジミ他10月30日

    日曜日の続きです。ムラサキ兄弟のムラサキシジミです。♂♀ウラギンシジミ足元に3頭極美なアカタテハ大振りだったので、多分♀

  10. アカタテハ変化

    アカタテハ変化

1 - 10 / 総件数:150 件