"一行詩" の検索結果 4483 件

  1. 出会い。

    出会い。

    ちっぽけな出会いだったよ。それが、君のその先に影響するなんて思わないぐらい、ちっぽけな出会いだったよ。始まりがいつかなんてのは、満足した後に考える事だ。何かが変わり、何かを始めるのに、誰かに相談なんて弱気な気持ちだと、その先は見えてる。さあ、その先は真っ白だよ、楽しそうだな白だ。

  2. 発明/いまはどんどん便利なものが/そのご苦労に感謝しています/今日もお疲れさまでした

    発明/いまはどんどん便利なものが/そのご苦労に感謝しています/今日もお疲れさまでした

    今日もお疲れさまでした「発明」何かをなくし何かを得る得たものはなくしたものよりはるかに大きいなくした者にしか味わえない醍醐味かもしれない何の不自由も無ければ発明は生まれないように人生の知恵の多くは知識からではなく体験によって生み出されるわけだから2005.06何ができるかって、何でもできるのよ。自分が何をして遊べば楽しめるかさえわかればね。(幸福な遊戯、角田光代)

  3. カップ。

    カップ。

    コーヒーカップと呼んだら、叱られました。コーヒーを入れるだけだと思われたくないとの事です。すみません。さて白いカップに何を入れますか。それによって、この白いカップは、カップの存在が生きるのです。このカップを使う人が存在を決められるのです。何をお飲みになりますか。カップは憂鬱だった

  4. 誕生日

    誕生日

    ニンゲンの誕生日より飼い猫の誕生日を祝う(たまに忘れるが)

  5. 蝶。

    蝶。

    純粋は大切にしなきゃ。純粋は自由な蝶だと思う、誰かが、その蝶を見つけて大切にしてくれる。その誰かは、君が冒険に出ないと見つけてくれない。冒険は険しいかも知れないし、楽しいかもしれない、何も分からないから冒険なんだ。純粋に冒険は冒険なんだ。とても純粋な疑問が出たら、そのまま出発だ。

  6. 高木徳一の小説の執筆状況と『正しい、正しさ』の歌謡詞(吉川英治、同音異義語の和歌、野球)

    高木徳一の小説の執筆状況と『正しい、正しさ』の歌謡詞(吉川英治、同音異義語の和歌、野球)

    今日は。 Gooブログに書き込みましたので、アドレスをクリックしてご覧くださいね。 Gooブログのアドレス:​http://blog.goo.ne.jp/tokuichit/

  7. しあわせ感ってどこにでもあるんだね/そう感じられる自分のこころが好きだ/よろこびを上書きしてくれるあなた。。。

    しあわせ感ってどこにでもあるんだね/そう感じられる自分のこころが好きだ/よろこびを上書きしてくれるあなた。。。

    今日もお疲れさまでした「ちっちゃなしあわせ」部屋から空を見上げ手を振ったなんにもないけれどあなたとのおしゃべりがごちそうよ毎日手を振ってあなたを応援しているからね「元気でいてね」「元気でいるわ」と手を振ってくれた「あなた」「ありがとう」と大きく手を振り続ける「わたし」2023.03.03「わたしの味方はあなたあなたの味方はわたし相思相愛よ」「書くことできる幸い読んでくださる人がいる幸せ」by...

  8. 初鶯

    初鶯

    鶯の初鳴きを聞いては 鶯笛で返事を返す

  9. 半が。

    半が。

    数は決まってる。その数に合わせるのが難しい。数を超えれば何か違う数が増える。数を合わせれば、数が物足りなくなる。数は決まってる。神様の言う通り、数は生まれつき決まってるのかも。君の洗濯物が干せるのは、ハンガーの数だけ。乾かす数は決まってる。増やす努力をするか、乾かす知恵を絞るか。

  10. 笑う。

    笑う。

    まっさらの真っ白の目の前に、最初に浮かび上がるのは、渋滞だ。理由も聞かなくて良さそうな渋滞だ。見物と行こうじゃないか。この渋滞に紛れて、その先に何があるのか見つけようじゃないか。それに意味があるか無いかは、その後でも十分に理解できる。まずは渋滞に紛れて渋滞を楽しんで、そして笑う。

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