"三浦瑠璃" の検索結果 989 件

  1. バレンタインケーキ

    バレンタインケーキ

    久しぶりの投稿になります最近はインスタグラムを優先させていましたインスタも時々しかあげてませんが・・・こちらのケーキ昨年のクリスマスケーキにと思いレシピを巡らせておりました、が・・・忙しい中、金沢旅行に行ったり年末は神戸に行ったりバタバタしまくっておりまして年を超えてしまいました~ミロワール・ショコラ・フィグ~イチジクの赤ワイン煮・サングリアのムース・チョコレートムース大人な味に仕上げており...

  2. ダモクレスの剣が落ちるとき〜太陽光問題で逮捕者が出るかも?〜

    ダモクレスの剣が落ちるとき〜太陽光問題で逮捕者が出るかも?〜

    皆様、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。三寒四温で、少しずつ春めいて参りました。いかがお過ごしでしょうか。今日は、2月15日から3月24日の間で行われる東京都議会で、審議される「東京都の太陽光パネル設置義務化」について占ってみました。↑お時間のある方は、ぜひ、川松都議のYou Tubeライブをご覧あれ。今回、Colaboや太陽光に関する予算のあり方が審議されるといいます。(メンバー紹...

  3. 雪にルリビタキ

    雪にルリビタキ

    202302ルリビタキ(瑠璃鶲)ヒタキ科ルリビタキ属冬鳥残雪にルリビタキです。今季初の雪の積雪になりました。。。残雪とルリビタキを撮りに出かけました。。。◇◇◇ワンチャンスの撮影でした・・◇◇◇ご覧頂きありがとうございます。↓↓よろしければ・・応援のクリックを頂けれ幸いです。

  4. 女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。

    女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。

    昨日、作家の永井路子さんが亡くなられたという報道がありました。謹んで哀悼の意を表します。 永井さんといえば、やはり中世、特に鎌倉時代の作品ですよね。昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を観るにあたって、わたしも彼女の本を久しぶりに何冊か読み返しました。たぶん、三谷幸喜さんも、脚本を執筆するにあたって永井さんの作品を読み返したんじゃないでしょうか。というのも、ドラマに出てきた登場人物たちのキャラ...

  5. 大嫌いな二人がTVから消えた?

    大嫌いな二人がTVから消えた?

    TVでその顔を見ると、即、チャンネルを変える〝嫌いな人〟がいる。政治系にもいて、その一人は粘っこい口調・論理の女性。彼女の夫の会社が「太陽光発電」に関わる10億円詐欺容疑で東京地検の強制捜査が入り、TVから姿を消したそうな。もう一人は、その屁理屈が〝ヒットラー論法〟と揶揄される弁護士で、大阪市長時代に大阪南港・咲洲メガソーラー発電所に中国企業「上海電力」を誘致し、同社はこれを契機に岩国はじめ...

  6. コロナその後〜読書とクラシックの日々。

    コロナその後〜読書とクラシックの日々。

    気がつけば立春を経て、春の兆しを日の長さから感じられますね。先月はコロナでダメージを受けていたので、今月は少しは元の生活に戻りたいところですが、後遺症なのでしょうか?相変わらず酸素飽和度低めで、朝は96切ってます…。もはやこの脱力感&乾咳に慣れるしかないのかも?!(日薬)インフルエンザ時のタミフルのように処方薬があれば5類に変更してもいいと思うけど、自己免疫で治すしか術なしなのはちょっと厳し...

  7. 2023年1月21日県立城ヶ島公園

    2023年1月21日県立城ヶ島公園

    ちょっと前になりますが、県立城ヶ島公園へ行ってきました。今回は、入口近くの第一駐車場に駐車。ちょうど水仙が見ごろを迎えていた。少し歩くと広場があったので、拓海を走らせた。いい笑顔で走っていた。令和2年3月にできた安房埼灯台↓デザインを募集して作られたとのこと。拓海の何倍だろう??安房埼灯台近くから海へ降りていくと岩が顔に見えるところがあった。パンフレットにあったので一生懸命探した。巨大魚の化...

  8. ☆三戸浜海岸散歩・2023.1.21☆

    ☆三戸浜海岸散歩・2023.1.21☆

    大潮の1月21日。外仕事はお休みをいただいていて散歩。歯茎と頬の調子はだいぶ良くなったけれどたくさん眠って治す努力はもう充分したので今度は身体、動かします、モードで。御前崎行きで時間もマネーも使ったのでちょっと気軽に行ける場所を、と三浦半島の三戸浜へ行ってきました。マスクは行きと帰りの移動の間とコンビニに入る時だけ。海辺までの歩き(そこそこある)と海辺散歩はマスク無しで、呼吸の為にも健全。マ...

  9. 不自然な「氷点」から「天皇の世紀2」へ

    不自然な「氷点」から「天皇の世紀2」へ

    今日二本目の投稿です。ヒマナンデス。三浦綾子の「氷点」を読み始めたけれど、冒頭の設定が不自然なのでイライラする。26歳、お嬢様育ちで美貌の院長夫人に惚れた病院の歯科医師が院長の留守宅で夫人に迫る。応接室に入ってきた幼い女の子を、外で遊んでなさいと追い払ったのは、彼女にも淡い水心があったのだ、未熟というものか。ところが遊びに行った女の子は林のなかで若い男に殺されてしまう。その男は子供の頃にタコ...

  10. 百田先生「きまぐれライブ」統一感がない?

    百田先生「きまぐれライブ」統一感がない?

    ルリちゃんの論文「添削編」拝見しました。ウケた~~。統一感がない?この論文、みんながチャチャ入れてるのかなあ。そうゆう皆さん、ぜひぜひ、三島の「跋文」も読んでみてください。とくに「三島の思想は~」とか言ってるアナタm9(^。^)ルリちゃんは天才だと思いまーす。ヘンテコな文体は、後世の人にツッコマレるためにワザと。実際、今、作戦成功。では、勝手に「解読」「日本の国際貢献のあり方」を考える1、国...

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