"伊坂幸太郎" の検索結果 77 件

  1. 日本ハム5連勝、日本勢が2種目で決勝進出

    日本ハム5連勝、日本勢が2種目で決勝進出

    日本ハムがロッテに連勝した。ソフトバンクが敗れたため、首位とのゲーム差は2となった。この日の日本ハムの先発は浦野博司、8日のロッテ戦以来の先発であった。前回の登板、5回を1失点と好投しており、この日の登板も期待して観ることができた。その浦野は初回に四球をだしてしまうが、盗塁を捕手の宇佐見が阻止して3人で切り抜けた。3回に初安打を打たれるもののそれ以外の打者は抑えることができ、上々の出だしとい...

  2. 「サブマリン」伊坂幸太郎

    「サブマリン」伊坂幸太郎

    「サブマリン」を文庫になってすぐに買って、あぁやっぱり伊坂ワールドが好きだなぁと浸って。「サブマリン」は「チルドレン」のいわば続編なので、久しぶりに「チルドレン」も読もうと思って本棚を探したら見つからず。。。そうか、これは財政に不安を覚えていたころに弟に借りて読んだのだった。と、思い出し・・・結局、「チルドレン」も買って読んだ。で、本筋とは関係のないところですごく自分に引っかかる言葉があって...

  3. あれっ、曖昧な記憶?

    あれっ、曖昧な記憶?

    【 伊坂幸太郎作品と曖昧な記憶 】伊坂幸太郎が好きだという同僚の話を聞いたので、過去に読んだ(はずの)記憶を辿ってみた。何冊も読んだはずなのに、記憶は曖昧なことに改めて気付かされる。小説単発より、映像化(内容の脚色はあるが)された作品の方が、やはり記憶では勝っているようだ。中でも以下2つの作品は感銘した記憶がある。1.重力ピエロ(新潮文庫)より「父さんは、春のことをどう思っているわけ?」私は...

  4. 【読書】フーガはユーガ / 伊坂 幸太郎

    【読書】フーガはユーガ / 伊坂 幸太郎

    【★★★★(個人的好みを5段階で)】面白い!伊坂さんの作品って、私個人の感想として、すごくどはまりするものと、読み終わっても結局よくわからんかったなぁと感じるものに極端に分かれる感じがしているのですが、この作品はめちゃくちゃ好きです。少しだけ痛快で、あとは、圧倒的なやるせなさとせつなさが詰まった物語。最後まで気が抜けません。一気に読んでしまいました。伊坂さんは映像化されているものが多いけど、...

  5. 3種目で決勝進出、日本ハム大勝だが、佐藤琢磨今季2度目のポール獲得

    3種目で決勝進出、日本ハム大勝だが、佐藤琢磨今季2度目のポール獲得

    バドミントンのオーストラリアオープン準決勝が行われた。4種目で決勝進出を目指した日本勢であったが3種目での決勝進出に終わった。混合ダブルスで決勝進出をねらった渡辺勇大/東野有紗ペアはインドネシアペアと対戦、第1ゲームを13-21で奪われてしまった。どこかで苦手意識があるように感じられたが第2ゲームでは出だしからインドネシアペアを圧倒して21-12で奪い返し、勝負はファイナルゲームへ。序盤から...

  6. 大谷2日連発、大堀惜敗、日本ハムカード勝越し

    大谷2日連発、大堀惜敗、日本ハムカード勝越し

    エンゼルスがアスレチックスにサヨナラ勝ちして連敗をストップした。大谷翔平は連夜の活躍で3回にトラウトの一発で3-7と追い上げた直後の打席は右前ヒットで出塁するとカルフーンの内野ゴロで4点目のホームを踏んだ。そして4回には二死1、2塁のチャンスで1-1からの3球目を打つと、前日と同じ放物線を描いての逆転3ランとなった。試合はその後は緊迫した戦いとなったが8回にアスレチックスに逆転されてしまった...

  7. 主力抜きで連勝、有原完封、大坂3回戦進出

    主力抜きで連勝、有原完封、大坂3回戦進出

    エンゼルス対アスレチックス戦のエンゼルスの先発メンバーを見るとトラウト、プホルスの名前はなく、シモンズも怪我で欠場しているので若手中心のメンバーでの戦いであった。大谷翔平にかかる期待は大きいと思えたが、相変わらず打撃の方は今一歩の出来であった。ただ試合はエンゼルスが5-1と大きくリードして終盤を迎えたが、好調となりはじめたリリーフ陣が痛打され7-7で延長戦となってしまった。圧倒的に有利と思わ...

  8. 藤井七段初黒星、日本ハム粘り勝ち、大坂初戦突破

    藤井七段初黒星、日本ハム粘り勝ち、大坂初戦突破

    将棋の第45期棋王戦予選決勝、藤井聡太七段は5連勝中と相性のよい都成竜馬五段と対局した。またしても後手番となった藤井七段、都成五段が前々から考えていた戦術をほぼノータイムで指し進めていくのに対して藤井七段はペースを握れず、持ち時間でも1時間以上の差をつけられたまま終盤へ突入した。都成五段優勢の終盤、いつもであれば華麗な逆転の一手をみせる藤井七段であったが時間を残した都成五段に逆転の一手は出せ...

  9. 日本ハム、エンゼルス連敗ストップ、日本は準優勝、錦織初戦快勝

    日本ハム、エンゼルス連敗ストップ、日本は準優勝、錦織初戦快勝

    エンゼルスが連敗を止めた。しかし薄氷を踏むような勝利であった。再三のチャンスがありながら得点はカルフーンのホームランの1点のみで9回をむかえたエンゼルス、マウンドには8回二死からロブレスがあがっていた。ロブレスがリリーフした試合は無失点の好投ではあったがそれは9回1イニングをまかせたときのみのこと、今回のように8回途中からのリリーフは未知数であった。そのロブレス、いきなり四球をだしてしまった...

  10. 日本ベスト4進出、インディ500カーブデイ、清宮初一軍

    日本ベスト4進出、インディ500カーブデイ、清宮初一軍

    スディルマンカップ準々決勝が行われた。勝てば前回大会の成績に並ぶ日本勢は、男子ダブルスに園田啓悟/嘉村健士ペア、シングルスは奥原希望、そして桃田賢斗を並べた。女子ダブルスには、今大会初起用となる松本麻佑/永原和可那ペア、そして最終試合の混合ダブルスは渡辺勇大/東野有紗ペアとそれぞれ世界ランク上位に位置する者で臨む大事な一戦となった。男子ダブルス、マレーシアはテオ/オンペアであった。過去2戦2...

41 - 50 / 総件数:77 件