"加藤りつこ" の検索結果 534 件

  1.  第12回 あきおおた国際音楽祭

    第12回 あきおおた国際音楽祭

    第12回 あきおおた国際音楽祭が10月23日(日)13:00より安芸太田戸河内ふれあいセンターのメイプルホールにて開催。一部は小林良子(ソプラノ)、久保千尋(ピアノ)でR.シュトラウス歌曲や日本の唱歌。二部は加藤洋之(ピアノ)、横坂 源(チェロ)でショパンの華麗なポロネーズに始まりバラード、ポロネーズ、マズルカ、ノークターン、ポロネーズ...そして少しの休憩を挟みS.ラフマニノフのチェロソ...

  2. 入荷のお知らせ

    入荷のお知らせ

    岡山のヤマノネ硝子さんからガラスの作品が届きました。土の記憶では初めてのご紹介です。ヤマノネ硝子さんは加藤岳さんと田中淳子さんのお二人で制作をされています。築窯からガラス原料の選定や調合、型吹きに使用する型の制作まで、ガラスに関することはできるだけ自分達の手でされているそうです。瑞々しい透明感と、シンプルななかにも手仕事ならではのぬくもりや美しいゆらぎをまとったお二人の作品。今回はグラス、ぐ...

  3. 「戦後入門」(読書no.418)

    「戦後入門」(読書no.418)

    「戦後入門」(著・加藤典洋)(読書no.418)「対米従属主義と戦前復古主義の矛盾」がやがて安倍氏の破綻につながるとこの本で著したのは2015年。この本は安倍氏銃撃を予期していたようだ。殺害動機の真相が見えてくるにつれて安倍氏の言動の矛盾が明らかになり今や安倍氏支持者は言い訳に必死だ。その矛盾を統一教会の事を持ち出すまでもなくこの本「戦後入門」では「ねじれ」という。著者がこの本を書いた理由を...

  4. 青い結晶

    青い結晶

    22日から始まっていた加藤祐子さんの個展へ。この蓮をモチーフとした個展はほぼ2年ごとに開催されていて、今年で8回目となりました。会場はいつもストライプハウスギャラリーです。このスペースが加藤さんの個展の規模にぴったりで、加藤さんもこの空間を意識して制作をしています。今回は作品に合わせて開放感のある大きなガラスの扉は光を遮断していました。(写真はすべてクリックすると拡大します)同じように見える...

  5. 「ドードーが落下する」劇団た組(@KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ)

    「ドードーが落下する」劇団た組(@KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ)

    「ドードーが落下する」劇団た組(@KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ)初日観劇。作・演出:加藤拓也。いま28歳の加藤拓也。昨年、すごい人が出て来たとびっくりした。初めて舞台公演を拝見したのがちょうど一年前にこのKAATで上演された「劇団た組」の「ぽに」という題名の公演だった。実は、最初に加藤拓也という名前を知ったのはNHKのドラマ「きれいの国」(2021年)というものだった。ルッキズムの行きつ...

  6. 12歳未満にコロナワクチン努力義務を課す法改正が,いきなり閣議決定

    12歳未満にコロナワクチン努力義務を課す法改正が,いきなり閣議決定

    拡散希望です!12歳未満にコロナワクチン努力義務を課す法改正が,当然行われるべきパブコメなしに9/6にいきなり閣議決定され施行されました。これはとんでもない暴挙です。→続く#子どものワクチン努力義務に抗議する#加藤大臣子どものワクチン努力義務を撤回してくださいhttps://t.co/iVvm3OyXpK— WontBeLong(ウォンビー) (@WontBeLong0) September...

  7. 村田武雄「女学生記」谷間小百合/矢口陽子/高峰秀子/加藤治子(御舟京子)/山田五十鈴/御橋公

    村田武雄「女学生記」谷間小百合/矢口陽子/高峰秀子/加藤治子(御舟京子)/山田五十鈴/御橋公

    戦前ガールズ映画の巨匠・石田民三ほどのコクはないが。デコちゃんは、少女俳優として群を抜いているので、少女たちの止めに入る、大物感。しかし掛け持ちで忙しかったのか、主役の時間もなく、結局は大成しなかった、戦後は脇役の谷間小百合、黒沢明夫人としてのみ語られる黒沢「一番美しく」主演の矢口陽子が主演。特筆は、のちの加藤治子。当時は御舟京子という芸名の。石田民三「花つみ日記」などデコちゃんの同級生役で...

  8. 志ん生師匠「親子酒」ご商売は何?

    志ん生師匠「親子酒」ご商売は何?

    「親子酒🍶」もまだでした。聴き直しました 💿なるほどねー。息子が、お得意先の「八百屋さん」に行って、お酒をすすめられ、禁酒の約束を破っちゃう🍶ここで問題です。「八百屋さん」がお得意さんということは、この、飲んべえ親子のお家、ご商売は、いったい何だと思います?つづく

  9. 親たちの敗戦、いまそこで起こっている戦争

    親たちの敗戦、いまそこで起こっている戦争

    太平洋戦争、終戦(敗戦)から77年。私は1946年、終戦の翌年に生まれたため、当然のことながら戦争のことは全く知らない。ロシアのウクライナへの侵攻と核の脅し、西側諸国の対応、中国の軍事増強と覇権主義、北朝鮮の異様ともいえる核への傾斜・・・。戦後77年経って少しは人類は賢くなったと思いきや、それどころか、戦争への危機は再び深まっているように見える。親父は、海軍の通信兵で、横須賀で終戦を迎えた。...

  10. 2022/07/31 加藤海苔店「玄シリーズ」

    2022/07/31 加藤海苔店「玄シリーズ」

    永い付き合いの東京の方から、市川南行徳「加藤海苔店」のオリジナル味海苔、「玄シリーズ」の詰め合わせを頂戴した。本日着荷、早速開けさせていただく。Nさん、まことにありがとうございます。さまざまに斬新な味付けがされている海苔。本日はそのうち「バター風味」を、宅ランチのラーメンのトッピングに用いたが、これが抜群の相性。まことに美味しくいただくことができた。ラーメンは「山頭火」の「まかないラーメンあ...

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