"吉田食堂" の検索結果 4531 件

  1. 2023年2月のお教室は薬膳鍋を食べる会でしたの続き

    2023年2月のお教室は薬膳鍋を食べる会でしたの続き

    キノコをたくさん取り寄せました。最初に味見していただいた薬膳スープにキノコとお醤油とお酒を足して蒸し煮に。。。旨味がすごい!具材は人数多いのですぐ火が通るように薄切り、下ゆでしておきました。これ以外に椎茸と舞茸もです。こんな感じで。。締めは有機玄米のフォーでした。お好みの薬味をどうぞ。。。デザートはインスタで見た麩嘉さんのバレンタイン限定のチョコレートのお麩を取り寄せて。。。さっと炙って召し...

  2. 大田区 実はかなりの人気店? がんころ食堂

    大田区 実はかなりの人気店? がんころ食堂

    日曜日のランチは年末に新規開拓した蒲田駅から徒歩10分弱の「がんころ食堂」さんへ!前回頂いた牡蠣フライ定食↑はなんと550円!しかももっと安いメニューもある超コスパの良い食堂です。この間1時過ぎに行ったら既に終わっていたので1時前に行ってみた。店内はほぼ満席。半分以上のお客さんが飲んでいた。食堂と言っても夜は居酒屋って感じだからな・・・今回は煮魚食べようと思っていたけど日替わりメニューに無か...

  3. 2023年2月のお教室は薬膳鍋を食べる会でした

    2023年2月のお教室は薬膳鍋を食べる会でした

    2023年2月のお教室は薬膳鍋を食べる会でした。たくさんの無農薬キノコをお取り寄せ〜。最初の一口は薬膳スープを飲んでいただきました。写真撮り忘れましたが。。。薬膳素材を素材を2、3種類入れたから薬膳鍋。。ではなく明確な目的を持った薬膳食材でスープを取りました。お次はこちら。。。パカ!うずらピータンのピータン豆腐、お豆腐にはあの香りのものが。。。これには明確な意図はなく。。入れたらどうかなと思...

  4. #県庁食堂#もりべん#日替わり定食

    #県庁食堂#もりべん#日替わり定食

    これで530円は立派です。m(_ _)m久しぶりにやって来ました村山総合支庁、仕事でもないのにね。(笑)メニューも豊富。大丈夫、職員以外でも食堂が利用できます。(^^;お目当ては、こちら。美味しい理由が分かりました。実は、駅弁の森弁当部さんが運営しているんです。二品付くのもうれしいですね。(^_-) !!さすが県庁所在地、かつ屋もすぐそばにあり、いろいろ食べたい食堂が一杯でした。

  5. 夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    冬という牢獄。いずれ春になればそこから釈放されるであろうが、しかし遅々たる春の訪れ、断頭台への恐れ。じりじりとして、とっとと脱獄してしまいたい。というわけでまた吉田一穂の詩を読みます。でもその前に今回も川内康範を呼びましょう。うーん、これはもうパンクや!放送禁止になるどころか、堂々と挿入歌になってるところが、さすが川内康範の貫録、威光でありますね!吉田一穂散文詩集『故園の書』(厚生閣書店刊、...

  6. 食事の店 萩その7(お任せ定食)

    食事の店 萩その7(お任せ定食)

    食事の店萩近隣住民や、労働者が多く訪れる手頃な値段でボリュームのある昔ながらの食堂です。2021年、休業から営業再開時に、夜営業は無くなり現在の定休、営業時間になりました。10時から営業しているので可能であれば早めに訪れると渋滞に巻き込まれずに済むでしょう。メニュー2022年11月改定の記載が。おおむね50円位値上げしたようです。お任せ定食800円注文に迷ったら、まずはこれと言う定番メニュー...

  7. 【みやもと食堂@横芝光町】地元の方のための、地元の食堂

    【みやもと食堂@横芝光町】地元の方のための、地元の食堂

    地元における食堂の存在価値は、地元民になってみないとわからないことがあります。千葉県横芝光町にある「みやもと食堂」もそんな存在。通り過ぎてしまいそうな目立たぬ店構え。一時代前のトタン張り。これだけのクラシック感はそうおめにかかれません。もしかしたら昭和や平成初期海水浴がまだ賑やかしころ、そういう人たちに使われる店で、地元に根付いただけではないのかもしれません。こちらからだと看板が隠れてわから...

  8. 【映画のあとは「うちの食堂」で鶏から】

    【映画のあとは「うちの食堂」で鶏から】

    映画が終わるとランチタイムは過ぎていたので、どこも空いていました。まあね、和食が無難かと思い、同じ階の和食屋に入りました。海老フライが良かったのですが、揚げ物はね〜、、魚もありますが、ホッケはあまり好まないし、鯖は痒くなるのが不安だし、、、よくわからなかったのですが、これだと野菜もあるしね〜チキン南蛮よりはいいかもと頼んだら鶏のから揚げだったでござる🤣まあね、とても美...

  9. 業務スーパーの大粒牡蠣DE牡蠣フライ

    業務スーパーの大粒牡蠣DE牡蠣フライ

    近所の業務スーパーが業態変更で、業務スーパーでなくなってしまいました。愛用していた大粒牡蠣がもう手に入りません・・・( TДT)冷凍庫に残っていた最後の大粒牡蠣で牡蠣フライを作りました。牡蠣フライ大粒で美味しくて安かった業務スーパーの牡蠣様の最後でした・・・( TДT)晩ごはん揚げたて牡蠣フライ晩ごはんでした(^^)。まずは牡蠣フライ!で、プシュー*・゜゚・*:.。..。.:*・'...

  10. 同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    この前は、鹿児島出身の詩人、黒田三郎の詩を取り上げましたが、川内康範のこととか農業・牧畜・酪農のこととかをつらつら考えてたら、南から北へとベクトルが逆に振れて、今度は北海道の詩人の詩が読みたくなりました。そういうわけで、今宵は、北海道上磯郡木古内町字釜谷村に生れた詩人、吉田一穂の、土のよい匂いのする詩を読みます。吉田一穂『未来者』(青磁社刊。ただし引用は、山雅房刊『羅甸(らてん)薔薇』および...

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