"松乾斎東光" の検索結果 1319 件

  1. 信松院 武相四十八観音霊場第四十三番札所 八王子七福神 布袋尊

    信松院 武相四十八観音霊場第四十三番札所 八王子七福神 布袋尊

    東京都八王子市台町3-18-28八王子七福神布袋尊の信松院です。JR中央線西八王子駅から12分ほどです。周囲は閑静な住宅街といった感じで交通量少な目の大通り沿いにありました。第一印象は「お金持ち!」。カフェ(レストラン?)やブティックが併設されていたり、建物などや境内などどこもかしこもゴージャスでした。こちらは武田信玄の四女松姫が開いたお寺です。松姫は戦国時代に運命を翻弄された方だったようで...

  2. 2023.2.16

    2023.2.16

    ワンピース着て、ノコギリで木を切ってました。裾に松ヤニがついてしまったんですが、アルコールで落としました。

  3. 池上本門寺・節分豆まき

    池上本門寺・節分豆まき

    2月3日節分。池上本門寺で1時からの「練行列」3時からの「豆まき」を見物。今年も多くのプロレスラーや芸能人が参加して華やかに豆まきが行われた。多くの人が境内を埋めていたが、まだ以前の規模には戻っていないようだった。豆まきの後に最近読んだ小説の主人公・河上彦斎(げんさい)の墓が本門寺あると知ったので墓地を捜索。河上彦斎・・・旧熊本藩士・幕末の四大人切りの一人人気漫画「るろうに剣心」主人公のモデ...

  4. 花盗人/隅田川

    花盗人/隅田川

    記録:2023/2/4 14:00 処:春秋座渡邊守章記念 春秋座 能と狂言 プレトーク、狂言:花盗人、能:隅田川出演:プレトーク:片山九郎右衛門、天野文雄狂言 花盗人:野村万作、野村萬斎、後見ー中村修一能 隅田川:観世銕之丞、安藤継之助、森常好、舘田善博、後見ー安藤貴康、青木道喜隅田川のラスト、梅若丸の声が聞こえてきたとき思わず涙が流れた。哀れな母の姿と少年の声にやられた。プレトークで世阿...

  5. 上方落語にしては、稀有の

    上方落語にしては、稀有の

    笑福亭松喬独演会、@西宮能楽堂へ。メインの演目は、わが愛する「崇徳院」で――商家の若旦那が恋の病に落ち、死線をさまようほどになる。しかし相手の娘はどこの誰とも知れず、ただ手がかりは、この娘が書き残した崇徳院の歌の上の句「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の」。出入りの大工がこの娘を探すよう頼まれ、大阪の町じゅうを歩きまわるが…。上方落語のネタにしては稀有の美しき筋立てで(^_^;)、何度聴いても笑い...

  6. 由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>後編(京都市左京区)

    由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>後編(京都市左京区)

    前編からのつづき松明は街道を勇壮に巡行中ですが、集落の中心部は規制が敷かれて立ち止まって見れません。ひたすら指示された迂回ルートをぐるぐる回る。夜の中大惣仲間 四本鉾「菊鉾」駅前で大観衆の中、チラッと炎を確認誘導どおり流れにまかせて鞍馬街道を下がったあと、駅へ出る帰りは満員電車になるんかな街道手前で立ち往生やっと出れたこの後、山門前を目指して松明が集まってくるかがり火に照らされる夜の「菊鉾」...

  7. 由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>前編(京都市左京区)

    由岐神社 例祭<10/22鞍馬の火祭>前編(京都市左京区)

    ずっとずっと見たかった、由岐神社の松明行事「鞍馬の火祭」。京都三大奇祭といわれ、独特の風習を踏襲したお祭りです。10ヶ月前に下見も済ませ、やっと念願叶いました!火祭は夕方からやけど、14時半には叡電出町柳駅へ改札前に学生ボランティアさんが何人もいて、めっちゃ笑顔でパンフレット配布。もうこれだけでテンション上がりました!パンフレットを撮りたいとお願いすると、このポージング。素晴らしい!鞍馬への...

  8. 御所に行く1月(2023年)03

    御所に行く1月(2023年)03

    東の空が明るくなる京都御所の西側を行く

  9. 市松人形師・松乾斎東光  個展 〘初春市松人形展〙

    市松人形師・松乾斎東光 個展 〘初春市松人形展〙

    (1)東高円寺の Gallery CafeBar オンディーヌ さんでは、市松人形師・松乾斎東光 個展〘初春市松人形展〙が開催中です。田中流様の人形写真も展示されていて、お人形も写真も展示販売中です!やはり、市松人形はいいですね。

  10. 雲龍院の松が龍の姿に見えてくる

    雲龍院の松が龍の姿に見えてくる

    昨年末に遠方からの友人と写経をしに京都・雲龍院に行った。京都で写経をするとなれば雲龍院に出かけることが多い。個人的にもよく参拝させていただく寺院で、本堂(龍華殿)か霊明殿のどちらかが写経道場になり、閉ざされたお堂の中で写経をしながらほんの少しの時間ではあるが心の安息になるのでいまも続いている。 写経の時間を終え、書院で一服の茶をいただく。そして茶をいただきながら庭園にある松を愛でるのが習慣に...

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