"松尾芭蕉" の検索結果 355 件
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紅葉映えの空
紅葉の画像、続々とアップされていますね。今日も青空に映えたでしょう。でも、日曜、小雨の紅葉も風情がありました。(^O^)土をみつけて咲いてゐる。「白露もこぼさぬ萩のうねり哉」幅広短冊に墨、アクリルガッシュ。芭蕉の句。今日の一服は、栗大福で。(^O^)筆文字づくし描き屋工山 http://www.quzan.co.jp※付帯の広告は、ブログの筆者とは関係のない広告です。
2022/10/26 02:34 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
江戸の風水「江戸を歩く」(田中優子)
きのうは歯科医、ほんとにクリニック通いの日々だ。長袖Tシャツに厚手のパーカー、小雨が降っているのでぺらぺらのレインコートをひっかけて、ちょっと着すぎではないかと思ったら、外に出ると、それでも胸元が寒く、きちんとボタンをはめてパーカーのジッパーも上まで引き上げた。前の日の今頃は駒沢球場で日焼けを気にしていたなんて信じられない。三茶のバス停からクリニックまでゆっくり歩いて、その途中のイチゴのカフ...
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次回展示会のお知らせ。
次回展示会は、10月26日から「美しく愛おしいものたち」を開催です。「美しく愛おしいものたち」2022.10月26日(水)~11月8日(火)11:00am~6:00pm(最終日4:00まで)[10/31(月)休廊]作家在廊日石川あすか10/27(木)11/5(土)11/8(火)水野后子10/27(木)11/1(火)11/4(金)11/8(火)松尾摂子10/26(水)
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オンラインショップのご案内~清岡幸道さん、松尾直樹さん、砂田夏海さんのうつわ
オンラインショップに清岡幸道さん、松尾直樹さん、砂田夏海さんのうつわを掲載しました。清岡幸道さんの晶白釉縁リム皿大。リム皿に助六寿司を、インスタントのお味噌汁を竹下努さんのおゆのみに。ゆるやかにすり鉢状になっているので、中心に寄せて盛り付けても収まりがよいです。縁がわずかに立ち上がった縁リム皿は、10年ほど前にされていたそうです。立った縁がリムになる分見込みが多くなり、釉調が愉しめます。降っ...
2022/10/14 01:04 - うつわshizenブログ -
11月12日芭蕉忌・「夢」、沢庵禅師
今日は松尾芭蕉の1694年(元禄7年)の忌日。時雨の句を度々詠み、10月の別称が「時雨月」であることから、「時雨忌」とも呼ばれています。芭蕉の辞世の句は、「旅に病んで夢は枯野を駆けめぐる」だったそうです。今日の禅語は、「夢」。夢の語源は「寝目(いめ)」で、「寝(い)」は「睡眠」のこと、「目(め)」は「見えるもの」の意味だそうです。平安時代頃から「ゆめ」に転じたと考えられ、「はかなさ」などの...
2022/10/12 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
京を一望する洛東芭蕉庵への道 ー 芭蕉と蕪村ゆかりの金福寺を訪ねて
前触れもなく、とつぜん冬がやって来たような寒い日である。老骨の身にはこの寒さはこたえる(夏のあの暑さが恋しい)。昨日は朝から雨が降り出しそうな天気だったが、たまには本腰を入れて撮影してみようかと、フルサイズを持ちだした^^「洛東芭蕉庵」比叡山西南の麓「一乗寺村」、今でいう才形町に小さな禅寺がある。地元の者はその名を「芭蕉庵」(金福寺)と呼ぶ。コーヒーを売る小家もちかく、名物の丁稚羊羹を売る店...
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秋風やまた雲とゐる人と鳥高屋窓秋
この句を、下敷きにした句。この秋は何で年よる雲に鳥芭蕉朔太郎によれば、この句はこう読まれる。老の近づくことは悲しみである。だが老年にはまた、老年の幽玄な心境がある。老いて宇宙の神韻と化し、縹渺ひょうびょうの詩境に遊ぶこともまた楽しみである。空には白い雲が浮うかび、鳥は高く飛んでるけれども、時間は流れて人を待たず、自分は次第に老いるばかりになってしまったという咏嘆えいたんである。「何で年よる」...
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喜多流名人能役者喜多六平太著『六平太藝談』
能の稽古(謡と仕舞い)に出かけた。『芭蕉』を稽古したのだけれど、あるところへ来ると何回やってもうまくいかない。師も親身になって稽古をつけてくれるのだけれど、さすがにあまりにも不出来な私にとうとう匙をなげてしまわれた。「駄目なときは何回やっても駄目だから今日はもうやめやめ!」とご立腹。われながら情けない。涙が出てくる。次のお弟子さんの稽古を見学して勉強。帰ろうとすると師が「もう一回やってごらん...
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18きっぷ、両毛線乗車、佐野まで行って、・・・。
昨日10日が、夏の18きっぷの利用期限日である。何処に行こうかと思案しても、どこへ行きたいということが無い。東京方向の人混みは嫌だから、取りあえず高崎まで行って決めようと出かけた。高崎駅に着くと、上越線・信越線・両毛線という三択。で、乗り換え待ち時間が最短なのはどれだ、と、電光掲示板があと六分で両毛線がでると知らせている。迷うことは無い、素直に行こうと、・・。両毛線というのは、正確には新前橋...
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「八朔祭」松尾大社
夏の残りの青空の下…長閑なお祭り風景お~、風鈴やな~…癒されます…(*^-^*)(9月4日撮影:松尾大社)ところで、昨夜は9月10日「中秋の名月」でした~昨日朝の予定では、夕方八坂神社へでも行って「観月祭」を楽しもうと思うていましたが、ヤクルトの村上君のホームランが気になり野球観戦をしているうちにタイムオーバー…(≧◇≦)トホホ…結局自宅の二階のベランダで三脚をセットしました。撮影は昨夜の2...