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浅見宜恒陶展

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングいよいよ明日から21日まで、日本橋三越本店で「浅見宜恒陶展」が開催されます。６階美術サロンは密にもならず、ゆっくりご覧頂けますので、是非お越し下さいね。主張しすぎない器は、何にでも合います。それでいて柔らかい存在感があり、宜君の人柄が現れた作品になってます。２年ぶりの三越...

今年初のライチ

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングぷりぷりで瑞々しいライチを頂きました❤️女性に嬉しいビタミンやポリフェノールが含まれ6月半ばから7月までと、食べられる時期が短い果物。冷蔵庫で冷やした今年初のライチ、頂きまーす🙏こちらのグラスは、先週グリオットさんで催されていた、蠣崎マコトさんの作...

宜君の大皿

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング梅雨の合間の五月晴れ！爽やかな日曜の朝本当なら夕方から上賀茂神社で、葉加瀬太朗さんのコンサートのはずだったのに😢こんな清々しい日に、緑の中でバイオリンやピアノの演奏を聞きたかったなあ。宜君の大皿に、お花を飾りました！お料理ばかりでは無く、こんな使い...

料理を引き立てる器

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング大好きな蠣崎マコトさんのグラスに、アボカドとトマト、ブイヨンをゼリー状にしたものを入れてみました。ソースのように使った、いつもと違うカレーと共にこちらの器も大好きな陶芸家、浅見宜恒作です😊優しいベージュに主張し過ぎない、白の模様が入ってます。トマト...

（書籍）あいまいな時空間情報の分析

標記書籍が発行されていました。筆頭編著者は東大院教授の浅見氏。価格は5,280円。浅見泰司・薄井宏行編著：あいまいな時空間情報の分析，古今書院，2020年12月．

内田康夫著「姫島殺人事件」を読み終える

内田康夫さんの旧作「姫島殺人事件」を読み終える。光文社文庫、740円＋税。この作品は平成11年（1999）5月に、光文社から出版されている。今月、新装版が出されたばかりである。作品名となっている「姫島」とは。大分県北東部、国東半島沖に浮かぶ島が姫島。国東半島の北約6キロ、瀬戸内海の西部、周防灘と伊予灘との境界に位置している。姫島村は一島一村の村であり、現在大分県唯一の村である。人口は2千人弱...

内田康夫著「博多殺人事件」を読む

久しぶりに内田康夫さんの著書「博多殺人事件」を読む。この作品は1991年に出版されたもので、この1月に新装版が発売された。光文社文庫、740円＋税。作品名の通り、博多が舞台、次々と事件が起きる。1991年当時というと、ダイエーグループが福岡博多に進出しようとしていた時代。1993年3月には、払い下げの「アジア太平洋博覧会（よかトピア）」の会場跡地に、「福岡ドーム」を開設した。因みに、この福岡...

七草粥

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングお正月気分もすっかり抜けた今日1月7日は七草粥を食べる日ですね。優しいお粥を、優しい宜君の器で😊無病息災を心から願います。本日も最後まで読んで頂きありがとうございましたお気に入りの一着を探しにお立ち寄り下さい電話でのお問い合わせもお待ちしております...

久しぶりに浅見光彦シリーズを読む

久しぶりに、故内田康夫さんの著書「贄門島」を読み終える。この作品は、2001年から2002年にかけて、「週刊文春」に連載。単行本として文芸春秋から出版されたのが2003年3月、そして文春文庫として出版されたのが2006年8月。本年8月、新装版文春文庫として出版された。上下2巻、各740円＋税。内田康夫さんご自身の解説によれば、房総半島へ取材に出かけ、偶々訪れたのが、「仁右衛門島」だった。私は...

願い事は叶う！

シンフォニーさんから借りた浅見帆帆子さんの本に「願い事は叶う！」というお話が載っていたので、私もお願い事をしてみることにしました。一応最初に「自分ひとりだけではなく、みんながしあわせになれるもの」というお願い事のルールを決めました。なので「○○がほしい！」という物欲的なものはアウトです。それは単なる執着ですからね。私、なんと５つもお願い事をしてみました 欲張りだわ～。その５つのうちのひとつが...