"浅見光彦" の検索結果 47 件

  1. マーメイドラインのスカート

    マーメイドラインのスカート

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング今年も残すところ後3日、お忙しくお過ごしかと思います。オークレールの営業は今日が最終日、明日から冬休みにさせて頂きます🙇‍♀️宜くんの三島の花器を、お正月に向けて初めて飾りました。生けているのは山帰来、因みに山帰来の花言葉は「不屈の精神」「元気にな...

  2. 最近読んだ本、贖った本

    最近読んだ本、贖った本

    『秋の花』北村薫(あらすじ)幼馴染の高校生、真理子と利恵。文化祭の準備中に真理子が屋上から墜落して亡くなり、抜け殻と化した利恵は憔悴していく。ふたりの先輩である《私》は事件の核心に迫ろうとするが、疑心暗鬼を生ずるばかり。考えあぐねて円紫さんに打ち明けた日、利恵がいなくなった...(文庫カバーより抜粋)小さい家人のおすすめ。北村薫さんを読むのはこれが初めて。円紫師匠シリーズで『空飛ぶ馬』『夜の...

  3. ダウンベストを羽織って

    ダウンベストを羽織って

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング高島屋で注文した宜君の器が届きました。棚の上に並べてみたら、掛けていた絵とあまりにマッチしたので、暫くこのまま飾っておく事にします。青の色が気に入って注文した器手触りも良く、大事に使おうと思います。フルーツが美味しいこの季節まずはフルーツを盛ってみました。今日もお勧めの商...

  4. 内田康夫著「ぼくが探偵だった夏」を読み終える

    内田康夫著「ぼくが探偵だった夏」を読み終える

    内田康夫さんの作品「ぼくが探偵だった夏」を読み終える。講談社文庫、600円+税。あとがきで書かれているが、「ミステリーランド」シリーズの一冊です。内田康夫さんの「浅見光彦」シリーズでは、浅見家の次男坊、浅見光彦がルポライターとして全国各地へ出かける。そして旅先で事件に巻き込まれるが、糸口を見つけ出し、見事事件を解決するのが素人探偵、光彦である。時には容疑者扱いされるものの、兄の陽一郎、警察庁...

  5. 『風景写真』〈2022年9-10月号〉は8月20日(土)発売開始!

    『風景写真』〈2022年9-10月号〉は8月20日(土)発売開始!

    残暑厳しい日々ですが、朝夕には涼しげな風も感じられ、少しずつ秋めいてくる頃。そろそろ、今秋の撮影計画を立てたくなりますね。「風景写真」2022年9-10月号では「赤い誘惑」と題して、秋の訪れを妖しく告げるヒガンバナ、そして、錦秋を謳歌する豪華絢爛な紅葉風景を特集します。いずれの被写体も、私たちを惹きつけて止まない「赤」がキーワード。全国のヒガンバナ撮影ポイント20撰、そして錦秋撮影ポイント3...

  6. マーブルチョコのシャツ

    マーブルチョコのシャツ

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング祇園祭と共に、浅見宜恒陶展も無事幕を下ろしました。沢山の方に足を運んで頂き、有難うございます。京都高島屋の美術画廊という、素晴らしい会場で個展を開催する事ができ、朝早くから日が暮れるまで作品と向き合う毎日の積み重ねが、身を結んだ6日間だった事でしょう。一から作品を生み出す...

  7. 祇園祭

    祇園祭

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング久しぶりに四条通に行くと、鉾を見る人でごった返していました。一年のうちで、一番活気付く祇園祭。三年ぶりに復活する山鉾巡行が、日曜という事もあり一段と盛り上がるのでしょうね。長刀鉾祇園祭をイメージした、ニキニキのお菓子を頂いたので宜君の器にのせました。今日から高島屋6階、美...

  8. 浅見宜恒陶展

    浅見宜恒陶展

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングいよいよ13日から浅見宜恒の個展が、京都高島屋6階の美術画廊で開催されます。京都での展覧会は、3年ぶりです。18日まで展示しておりますので、是非お越しくださいね。本日も最後まで読んで頂きありがとうございましたお気に入りの一着を探しにお立ち寄り下さい電話でのお問い合わせもお...

  9. 刺繍のトップス

    刺繍のトップス

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングのり君の展覧会の冊子が出来上がりました!7月13日から18日まで、京都高島屋6階の美術画廊で展示します。素敵な作品が出来上がりましたので、是非ご覧下さいね。冊子をご希望の方、オークレールに置いてますのでお気軽にお越し下さい。今日は刺繍やビーズが華やかなトップスを、ご紹介し...

  10. 『一九三四年冬―乱歩』久世光彦

    『一九三四年冬―乱歩』久世光彦

    著者が敬愛する江戸川乱歩を題材に描く、久世光彦初の小説。第7回山本周五郎賞を受賞している。これまでに読んだ『謎の母』『燃える頬』のムダのない美文が完成する一歩手前、そんな印象。すでに耽美で、知的にエロくて、映画のように情景が浮かび上がってくる。昭和九年冬、スランプの末、突如行方をくらました超売れっ子作家・江戸川乱歩。時に四十歳。誰も知らない謎の空白の時を追いながら、架空<張ホテル>での遁走の...

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