エキサイトブログ

【コオロギ食】竹田恒泰氏、コオロギを食う【そこまで言って委員会】

竹田さん好奇心の強い男。2コ前のコオロギ記事にチラッと書いたが、1そこまで言って委員会で、竹田恒泰氏がススメられて、乾燥コオロギを試食したもの。「意外と美味しい。ビールのつまみに合う」とのこと。竹田さん、フレキシビリティありすぎて、偉い。真の芸人魂とも言える。その2年前の動画がこれ。竹田恒泰、昆虫食に挑戦 !?（WEBでも言って委員会）【そこまで言って委員会NP｜2020年11月8日配信】★...

【備忘】RNA可視化が簡単、高感度、安価、多色

ネッパジーン社からISHpalette 絶賛発売中（恒岡さんの発明）RNA可視化が簡単、高感度、安価、多色ProK不要なので免疫染色との組み合わも自在RNA scopeからの切り替えも増えているらしいです。[Tsuneoka, Funato, Front Mol Neurosci. 2020]https://t.co/Kc5zp6mM72 pic.twitter.com/HYqBkU1K3q...

恒岡章 Hi-STANDARD

R.I.P 恒岡章Hi-STANDARD- ANOTHER STARTING LINE- Full ver.https://youtu.be/scqDV8X5-XkHi-STANDARD - Stay Gold20代スノボTEAMでのパトロール業務に向かうAM5:00俺らメンバーのカーステから流れる曲は目を覚まさせこれからのRUNに向けて魂を奮い起こす為いつもハイスタかけてた波乗りに行くの...

マーメイドラインのスカート

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング今年も残すところ後３日、お忙しくお過ごしかと思います。オークレールの営業は今日が最終日、明日から冬休みにさせて頂きます🙇‍♀️宜くんの三島の花器を、お正月に向けて初めて飾りました。生けているのは山帰来、因みに山帰来の花言葉は「不屈の精神」「元気にな...

アウトドアスパイスほりにし

水曜の夜中というか、木曜の明け方というか･･･たいていはラジコで聞いてるんですけど佐久間宜行さんのオールナイトニッポンゼロ。毎日疲労困憊で、9時頃には寝てしまい時差ボケのようにウルトラ早起きしたりして･･･先日は勤労感謝の日で、だらだらしてたせいかな放送開始の3時前にパチっと目がさめて結局、リアルタイムで全部聞いてしまった。たいていは途中で寝ちゃうんですけどね面白くて、夜中にギャハハと笑って...

門司港散策

骨董市の情報に誘われて、久々に門司港を訪れた。門司港駅舎はやはり風情があり、その歴史を感じさせるレトロ感に満ちた魅力的な佇まいだ。その一方、肝心の骨董市、期待していた我が細君、かわいそうに裏切られた。コロナ禍の影響もあるのだろうが、出店が５軒のみとは寂し過ぎるし、展示中身もそそられないものだった。中心部の栄町アーケードは歩いてみるとさほど長くはないが、その通りの道幅は結構広くて往時の賑わいを...

ダウンベストを羽織って

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング高島屋で注文した宜君の器が届きました。棚の上に並べてみたら、掛けていた絵とあまりにマッチしたので、暫くこのまま飾っておく事にします。青の色が気に入って注文した器手触りも良く、大事に使おうと思います。フルーツが美味しいこの季節まずはフルーツを盛ってみました。今日もお勧めの商...

内田康夫著「ぼくが探偵だった夏」を読み終える

内田康夫さんの作品「ぼくが探偵だった夏」を読み終える。講談社文庫、600円＋税。あとがきで書かれているが、「ミステリーランド」シリーズの一冊です。内田康夫さんの「浅見光彦」シリーズでは、浅見家の次男坊、浅見光彦がルポライターとして全国各地へ出かける。そして旅先で事件に巻き込まれるが、糸口を見つけ出し、見事事件を解決するのが素人探偵、光彦である。時には容疑者扱いされるものの、兄の陽一郎、警察庁...

#149 虹色の未来

10月25日の「槇原敬之の日」についてですが…（え●いつの間に…爆笑）今年は火曜日で休みもらうのキツイかなぁ、なんて思っておりましたが(外来日なんです)無事にお休みもらえましたー－－！！ぱふぱふ～いや…別にそれがどうした？って感じですけどもね。タイムリミットが迫っておりまして、パワポ作成もまだ取り掛かっておらず。いやアンタ、ブログ書いてないでそっちやればいいじゃん？なんて思いますけども。「槇...

マーブルチョコのシャツ

こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング祇園祭と共に、浅見宜恒陶展も無事幕を下ろしました。沢山の方に足を運んで頂き、有難うございます。京都高島屋の美術画廊という、素晴らしい会場で個展を開催する事ができ、朝早くから日が暮れるまで作品と向き合う毎日の積み重ねが、身を結んだ6日間だった事でしょう。一から作品を生み出す...