"灯油" の検索結果 75 件

  1. 灯油窯焚き20数時間・これって変ですよね(No.565)

    灯油窯焚き20数時間・これって変ですよね(No.565)

    四角い角で頭を打った後は、豆腐の角でも怖いって言いますよね(言わないか?)。それと一緒で、灯油窯焚きがどこまでも不調続きの身には、灯油窯、触るのも怖い!自信喪失というのでしょうか、どうやってもうまくいかないような気がしています。一昨日、朝から窯焚きに取り掛かり、なぜか、左のバーナーの炎の立ち上がりが低いなあ、と思いつつ窯焚きを続け、やっとの思いで850度を越えて還元に入り、湯量ダイアルをいじ...

  2. ぐい吞み(No.564)

    ぐい吞み(No.564)

    灯油窯焚きの準備はできているのだが、まだ考えることがありそうで、点火していません。まあ、昨日の台風と雨ではできませんでしたけどね。夜中に、1枚目の棚板が乗っているツクの高さは何センチだったかな・ということ。狭すぎて煙道に吸い込まれにくいのかな?こういう時、見るのが、過去のブログ写真。最初の数回、高さ60㎜だった。酸化で焼いていた。還元に挑戦したが、うまくいかなかったというのもある。これは、隙...

  3. 悲しかりけり(No.563)

    悲しかりけり(No.563)

    灯油窯の本焼きをしましたが、1010度から動かなくなって、あれこれしてみましたが、その上にはいかず。12時間の予定で、12時間以上焼いてました。わかったこともありました。あれこれダイヤルを、右のバーナー、左のバーナーと動かしているとき、左のバーナーのほうが調子が悪いんだろうと見当をつけて、いったん消火しました。温度は950まで下がってしまっていましたが、右のバーナーだけで、いわば片肺運転して...

  4. あー暑かった(素焼き終える)(No.560)

    あー暑かった(素焼き終える)(No.560)

    窯に詰めて数日たちましたが、今日、素焼きを実行しました。素焼きは、750度とか、800度とか言います。焼き過ぎると水分吸収が弱まって、結果、釉薬が乗りにくくなるんでしょう。500度の半ばあたりに粘土の質的変化があるので、ここは越えておかないといけないらしい。795度でとめました。5時間40分。止めた後の写真。素焼きでも、オイル1.5メモリ、風量隙間(燃焼安定後】4㎜というのが目安のところ、0...

  5. オオマツヨイグサ咲いた(No.559)

    オオマツヨイグサ咲いた(No.559)

    手前が、オオマツヨイグサで、奥がルドベキア。どちらも勝手に増えています。庭でオオマツヨイグサの黄色い花が咲いています。多くの人は、なんだ、雑草を咲かせてらあ、なんて見ているんじゃないだろうか。私だって、これは野の花だけど、この独特の黄色がいいんだ、なんて言ってましたからね。ネット図鑑を見たら、アメリカ大陸由来の原種をヨーロッパで品種改良した園芸種がその昔日本に入ってきて野生化したんだとか。そ...

  6. 灯油窯その後(No.543)

    灯油窯その後(No.543)

    年も後半に入って1週間もたってしまいました。そこそこ元気に生きております。咲いていた花が枯れ、緑の草に新しい花が咲いて、あるいは実が色づき、季節は進んでいますね。種を蒔いて6年は経っているかな?フロックスは、根で増え、種で増えして、庭のあちこちにはびこっています。最初の花が咲きました。ドクダミは大津から一緒に移住してきたようで、これも範囲を広げています。使えば役に立つ(薬草)ようですが、特に...

  7. あれ?これ植えたんだっけ?(No.541)

    あれ?これ植えたんだっけ?(No.541)

    暑い日が続いているのは梅雨明けしたからかな?こんな花が庭で開花した。植えた記憶がないんだけど?野の花か?と花が咲くまでは思ってたんだが。花が咲いてみると、園芸種かな。花の雰囲気(花びら5枚とか)からは、マロウの仲間に見える。涼しげに見えませんか?花はいいね。ところで、この石垣、立派でしょ?滋賀県から来ている石積み職人が作っていると聞いて、元大津市民としては見過ごせず、現場を見てきました。奥に...

  8. 灯油窯・不調の原因(No.540)

    灯油窯・不調の原因(No.540)

    途中から温度の上がらなくなった灯油窯の不調は灯油バーナーにあるので、2つのバーナーを窯から下ろして、バーナーの火口(火口)を懐中電灯で照らしてみました。破片が飛び込んでいました!大手さんの灯油窯の油量・風量ダイアルの調整表に従って操作していたら、上がるは上がるは。ちょっとヤバいかもと思いつつ、表通りの操作なので、どうすることもできず(せず)1時間たったところで扉を閉めていました。持っている窯...

  9. 富士山夕景(No.539)

    富士山夕景(No.539)

    昨日の夕方、富士山頂を白い雲が覆っていました。そういえば、今日の夕方も白い雲が乗っていましたね。暑さと関係あるのかな?ないか。隣のバラがきれいです。庭に勝手に咲いている赤い花が咲きそろっています。柿の葉っぱがみずみずしいので採取しました。もちろん、柿の葉寿司にしたのですが、大きいと思った葉っぱでもくるめませんでした。コツというか工夫というものがあったんでしょうね、と改めて認識しました。灯油窯...

  10. 眠いそうです(No.537)

    眠いそうです(No.537)

    明るい曇り空で蒸し暑い。眠いんです。怪しい空ながら、ぎりぎりセーフでした。施釉後、乾燥させてます。水分が残っていると爆発するので、凝りてます。このまま砂(釉物なので、珪砂が溶けることがあるので、焼いた後の目土を叩いて篩で仕分けて使いました)を敷いて物をそっと載せました。自前の灰釉が流れないことを祈って。粉引き中心です。黒と白の市販マット釉が混じってます。珍しく赤土ばかりです。窯に収めるとこん...

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