"雨水" の検索結果 74 件

  1. 氷雨

    氷雨

    今年の雨水(二十四節季)は2月19日(土)から3月4日(金)らしい。昨日からの雨で多少湿度が上がって丁度良い塩梅になった。カラッカラに乾いて手の甲を擦り合わせるとカサカサと紙をこする様な音がしていた。踵はひび割れた鏡餅・・・ドラッグストアお勧めのクリームを塗っても効果は微妙。砂地にコップの水?むしろ安いユースキンやメンタムが良かったりして;;高いのであればシアバター(pure)とか。

  2. 十人のお坊さん

    十人のお坊さん

    面白い番組があると教えてもらった。テーマがあって、諸宗のお坊さんが、そのことに関して説法する番組。朝、早いので録画。一回しか見られなかった。以前描いた言葉がチラホラと。(^O^)「雨水」厚手の画仙紙にオリジナル墨。本日、雨水。週明けまた、雪凄いらしい…。そういえば、まだ母が少し話できる頃に、どのタイミングだったか…お坊さんになって欲しかったと言われたことがある。笑。来世は、また父さんと母さん...

  3. 雪しぐれもうても春の手ごたえあり

    雪しぐれもうても春の手ごたえあり

    小雪が舞(も)うている春だと気持ちはその気になっているのに今ごろに雪がもうているなんてやっぱし寒いのか(僕自身では 雪初観測)。。四十年前のちょうど今頃はどんな気持ちで日々を送っていたのかもう忘れた・・と言いながら『卒業できます』という試験結果は手元にはなかなか届いてはこなかったような気がする就職する予定の会社からは夏ころに採用するという知らせがきたきりで音沙汰なし実は 三月の下旬になっても...

  4. メタウォーター下水道館なごや

    メタウォーター下水道館なごや

    炊事やトイレ、風呂など水は生活にとって必要不可欠な物ですが、水は使えば必ず汚れてしまいまうので、そのまま川や海へ流すわけにはいきません。汚水を浄化する施設が下水処理場ですが、今回紹介するのは、名古屋市の下水処理に関するPR施設「メタウォーター下水道科学館なごや」です。東京のメタウォーター株式会社がネーミングライツを取得したため、このように呼ばれています。名古屋市には「水処理センター」と呼ばれ...

  5. 窓ガラスにつたう水滴をアフターエフェクトで作る!

    窓ガラスにつたう水滴をアフターエフェクトで作る!

    この動画は、竹内屋さんとAfter Effects Photo Slideshowさんの下記チュートリアルをもとに、作成しました。竹内屋AE講座 第26回 窓についた水滴の作成方法https://www.youtube.com/watch?v=qtIqnKjaL_4t=68sAfter Effects Photo Slideshow 58 | 4K ガラスに雨の滴 アニメーションhttps:...

  6. 裏庭の雨水タンク

    裏庭の雨水タンク

    ここ1ヶ月位「雨が降る」と言う予報にも関わらず待っても・待っても、降る雨は土が湿らない程度の涙雨。雨水タンクには、水が溜まって無いと思ってましたが思いの外、たくさん溜まってました。水道代節約の為に(笑)雨水タンクをお勧めします。庭の植物は、ホボホボ、これで賄ってます。今年、育てている野菜類は・・・トマト(←水はあげない)胡瓜・お茄子・苦瓜・鷹の爪・あと忘れました。零れ種からも数種類が育ってま...

  7. 日日庵、雨水利用

    日日庵、雨水利用

    『鉄板の広間』の修復も終わり、また日日庵が機能しだした。去年から活躍している雨水利用、春先から早々重宝しております。記事は設置当時のもの。***増築したキッチンの屋根の長さが2850ミリ、そこに雨どいを付けて以前からの構想だった雨水利用を実施している。東面の桁行きに雨どい、縦どいはレイモンドカフェマスターからもらった寸胴に落として貯める。キッチン裏口から出ると右手。収穫したスイカや野菜を下洗...

  8. 雨水/草木萌動 (そうもくめばえいずる)

    雨水/草木萌動 (そうもくめばえいずる)

    七十二候 | 第六候「草木萌動 (そうもくめばえいずる)」次第に和らぐ陽光の下、草木が芽吹き始める頃を草木萌え動くという。丁度3月1日から3月4日頃が草木萌動だ。七十二候で6番目の候で雨水の末候を指す季節語となる。地面や木々の枝々から萌葱色の小さな命が一斉に芽吹き始めめるということで、たしかに近隣の公園では、昨日UPしたように黄色い山茱萸の花が咲き始めている。だんだん長くなる陽の光が綺麗に晴...

  9. 雨水/霞始靆(かすみはじめてたなびく)

    雨水/霞始靆(かすみはじめてたなびく)

    七十二候 の第五候、雨水の二候は「霞始靆 (かすみはじめてたなびく)」という季節だ。2月24日から2月28日頃を指す季節にあたる。春霞がたなびき、野山の情景に趣が加わる時候であるがために、このような名前が与えられたという。春になると冬の乾いた空気に比べて大気中に細かな水滴や塵が増え、遠くの景色がぼんやりとかすんで見える事があるため、こうした現象が多くみられることになる。この現象を「霞」と呼ぶ...

  10. 動画版ときの杜散策日誌「雨水-春の足音-」編 No.032

    動画版ときの杜散策日誌「雨水-春の足音-」編 No.032

    皆さんこんにちは2月も中旬から下旬に入ると暖かい日が増えてきましたね1日1日と春を感じる今日この頃です。今回ご紹介させて頂く動画版ときの杜散策日誌も、暖かさを感じるようになった2月中旬頃にピックアップ24節気では「雨水」にあたり、暖かさから皆様の足取りも軽やかに田植えの下準備や花壇の花の植え替え等、気持ちの良い日差しの下、活動的になってきた日常の様子を是非ご覧ください如何でしたか?日常の何気...

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