エキサイトブログ

涅槃の日

着火せず被害最小H3あすっこの花を摘みたり雨上がり歩地爺マイナンバーカードについて多くのコメントがあったので・・・ネットから引用・・・以下『マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されていますが、こうした情報は内蔵されているIC...

小雪がちらつく朝

昨日に続き今朝は小雪が顔に冷たく降って来た近くの山が雪に覆われ幻想的な風景に信州の山々を見ているような錯覚を覚える右端のオレンジ色の機械は電柵機の太陽光電源である今の処田畑にイノシシは侵入してこないが他所の田では南瓜やスイカ・さつま芋を喰われ荒らされたそうだ（我が家の農作物の味が悪いんかい・・・）イノシシと機械の戦いは続くキャベツの巻き方が真剣で真面目に見えたその横を通るたび美味しく大きく...

雨あがり山茶花ひとつふたつかなー霜月は 身内のコロナで終わろうとしている

ごぶさたです書きたいことは色々あるけどまさに流れ去っていくという感じです死んでもブログを残すぞというような書き始めの頃の思いは無くなって来てこのごろは 記録として残すのは限界があると感じ死んだら みんなに忘れられて真っ白な記録となると 諦めていますあんまし投げやりに考えてもあかんのですがやっぱししっかりと帳面に書いておくのがいいと思います新聞に掲載していたお料理メモのあんかけうどんを作ったり...

小雪

雪ほんの少しチラチラ、思ったほどの冷え込みでもないかなぁ。これから、雪の予報がだんだん増えてる。(^_^;午前中、お絵描き系作業少し進めて、午後、歯医者さんへ。差し歯の土台を入れる。あと、義歯の修理もしてもらう。(^O^)やっと噛み合わせしっくりと。ホッと。腰の調子と微妙に連動しているので大事なところ。「小雪」二十四節気の小雪。奉書色紙にオリジナル墨。年賀状、羽子板共に…悩み中。汗汗。今日の...

眼で感じる温かさ

少しずつイルミネーションが街を彩る季節となってきました。2023年のわたしを応援する！風水メールメッセージ昨日からの募集開始でしたがあっという間に、定員に達しそうでもうすぐ終了となりそうです。詳しくはこちらを↓（終了となっておりましたらすいません💦）何かこのところ急に寒くなったりかといえば、温かさを感じたりして人の体も大変です(^-^;。風邪をひいている人も多いですね...

11月22日小雪、虹蔵不見という日・「客相逢喜色多」

今日から、二十四節気は「小雪(しょうせつ)」に、七十二候は第58番目の「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」という候に入りました。「小雪」は、北国や山間部などで、少しずつ雪が降り始める頃を言います。 七十二候の「虹蔵不見」は、春の清明の末侯の「虹始見(にじはじめてあらわる)」と対になっている候で、これから、およそ約7ヶ月ほどは、日の光が弱まって、虹が見え辛くなる頃を表しています。 晩秋から冬にか...

【 本日から霜月の膳（小雪）の前菜が変わります 】

一昨日、画いた小雪の前菜短冊がお披露目しました。本日から霜月の膳（小雪）の前菜が変わります。お客様が食事処に入って頂き、電気を消して楽しんでいただきます。秋らしく箱灯籠で季節を楽しんで、箱灯籠の上には小雪の短冊が・・・。ゆっくりと召し上がれ。今が旬の松葉蟹の蟹刺し、湯がき松葉蟹、蟹すきと続きます。調理では近海魚の鬼柚子盛り、小蕪の蒸し物も盛り付けて、出番を待っています。朝野家の月替わり会席や...

映画楽しかったかな？

今日も縫っていました。ひたすらチクチクチク。バッグの表と裏のキルティングも終わりマチの部分に取り掛かりました。マチも繋がったので、さあ、キルティングはどうしたら良いか…悩み中です。今日中にここが終われば、明日からは仕立てに入れるので、完成間近となりますが、そう上手くはいかないでしょうね。何たって仕立ては苦手ですから。朝、相方からのLINE電話。今日は、小雪さん主演の「桜色の風が咲く」を観に行...

雪しぐれもうても春の手ごたえあり

小雪が舞（も）うている春だと気持ちはその気になっているのに今ごろに雪がもうているなんてやっぱし寒いのか（僕自身では 雪初観測）。。四十年前のちょうど今頃はどんな気持ちで日々を送っていたのかもう忘れた・・と言いながら『卒業できます』という試験結果は手元にはなかなか届いてはこなかったような気がする就職する予定の会社からは夏ころに採用するという知らせがきたきりで音沙汰なし実は 三月の下旬になっても...

小雪末候「橘始黄（たちばなはじめてきばむ）」

今日から小雪の末候「橘始黄（たちばなはじめてきばむ）」に入った。橘というのは、いわゆる日本に古くから生息していた日本固有の柑橘系の果物の成る木で、別名は”ヤマトタチバナ”、”ニッポンタチバナ”と呼ばれる植物だ。暦としては、その橘の実が、緑から黄色になることを意味しており、冬が徐々に深くなっていく時期を指すのだという。橘という柑橘系が巷で売られているところに出くわすことはほとんど見たことがなく...