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イヌザクラ実・ウワミズザクラ実

春に白いブラシのような花が咲いて今ちょうど果実が完熟する季節になりました。野鳥に人気で黒く熟すとすばやく食べられてしまいます・・・イヌザクラ成田市谷津の林縁2022.7．18ウワミズザクラ房総風土記の丘2022．7．16花が咲く頃の様子2020．4．20イヌザクラウワミズザクラウワミズザクラに花序茎に葉がありますがイヌザクラにはありません。イヌザクラの木の幹は白っぽいので別名シロザクラ、幹の...

里山散歩果実22.07.11（月）

ウワミズザクラさくらんぼ完熟した順番に落ちて房が乏しくなって仕舞うので今が撮り頃、花は今年4月27日撮影

ウワミズザクラ・ジエビネ

4月19日、神木不動のツツジを見てから、東高根森林公園まで歩く。東名高速道路に掛かる橋を渡って、野球場がある所に出た。木道がある道に降りていく。新緑の中で遊ぶ園児。大きなウワミズザクラの木があり、花がたくさん咲いていた。池に水草、エンコンソウが咲いていた。この花は初めて見た。立派なジエビネの株。花がいっぱい咲いていた。後ボケと前ボケで撮る。ニリンソウはピークを過ぎていた。オドリコソウ。ミツガ...

4月16日「とり・むし・はな」 in 大森②

知床観光船・・僕が乗ったのは大きな船だったオレンジの新車の来る柿若葉歩地爺安全装置付きの車がやっと来た(^^♪4月16日（土）月イチ「とり・むし・はな」で大森町昨日の続きですシャガ・・漢名は胡蝶花・射干ともまた一人訃報の届く著莪の花歩地爺ウワミズザクラ（上溝桜）名前の由来・・・古代、シカの肩甲骨の裏に溝を彫り、この樹皮で焼き、溝の周辺に生じる割れ目を見て吉凶を占ったという。 この裏溝が転じて...

トラフシジミ

去年このポイントでトラフシジミを初めて見ました今年も出てくれるかなと楽しみにしているとコマドリの鳴くすぐそばでふわっと現れました翅を広げてくれたので後ろからそっと近づき写真に撮ると大きな目が二つあるように見えます尾状突起が足のように見えます襲われないようにこんな形になったのでしょうか？アサヒナカワトンボにも会えました羽化したばかりでふわふわふわと飛んで翅は透明できらきらですとてもきれいでした...

山桜と三つ葉躑躅が咲き終わった後は・・・

あれほど賑やかに華々しく山を彩っていた「ヤマザクラ（山桜）」、「コバノミツバツツジ（小葉の三つ葉躑躅）」も終わりつつある。再び華麗に山を彩る「モチツツジ（黐躑躅）」、「ヤマツツジ（山躑躅）」が咲き出すまでのしばしの間、楽しませてくれるのは、「ミヤマガマズミ（深山莢蒾）」、「ウワミズザクラ（上溝桜）」など。「ミヤマガマズミ（深山莢蒾）」は、尾根筋など公園のあちこちに咲いている。そして、明るい緑...

夏鳥に遇えました！キビタキ・オオルリ

近くなのに自然いっぱいのお山。昨年初めて知って今回２度目の訪問です。桜が終わった今、新緑の中にウワミズザクラが存在感を示しています。大好きな白いお花、最初に見たのは上高地の初夏、緑に映える美しい姿に感動しました。声は聞こえますが、なかなか撮影ができるところには留ってくれません。被っている画ばかりで、なんとかまともに見えるのはこれだけでした。すこし距離はありましたが、背景にウワミズザクラが。す...

同じ桜でも・・・

山の公園では3月下旬の「エドヒガン（江戸彼岸）」の開花、続く「ヤマザクラ（山桜）」、「オオシマザクラ（大島桜）」が終わるころ、ネクスト・ステージの桜、「カスミザクラ（霞桜）」、「ウワミズザクラ（上溝桜）」へと移っていく。同じ桜でも微妙に違い、なかなか見分けるのも難しいのだが、同じ桜、綺麗ならそれでいい。ほぼひと月、その間の桜の移ろいを眺めながらする山の手入れ。そもこの季節ならではの作業である...

■白い花 3種 (2)22.4.15（ウワミズザクラ、カラタチ、梨）

2月中旬の気候だとか、小雨が降り続き寒い。外に出る用事がない。「瓜久保の家」付近で白い花が目につく。桜やコブシの白い花に続く季節の花です。ウワミズザクラ22.4.15FUJIFILM X-T30 80mm/macro ISO500 1/250,F8まるでブラシのような形に白い花が集まって咲いている。初夏の陽気で一気に咲き進んでいた。カラタチ4.12〃 ISO500 1/800,F8「瓜久保の...

小鳥の天国***** ウワミズザクラ

ウォーキング時の公園内で撮って来ました。この中に⬇️小鳥が居ります。（煩い時もあり）ウワミズザクラこの辺り⬇️を歩いていると、数多くの鶯が鳴いてます。よくよく聞くと、鶯達が、お喋りをしているかのようです。鳴き声は「ホーホケキョ」だけでは無いんですね！？嘘でしょ！？