"カンボジア" の検索結果 142 件
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懐かしの「アンコール・ワット」
先週の「世界ふしぎ発見」は”カンボジア・アンコール王朝”でした。夫とテレビを見ながら「ココ行ったよね、ココも行ったよね」と懐かしく思いだしました。アンコール・ワットは25年に及ぶ修復中で今年中には完成予定とのこと。私たちがカンボジアを旅行したのは2007年のことなのでまさに修復中のこと。この時のカンボジア旅行は私にとってはハードな旅でした。雨季だったのでその蒸し暑さといったら。遺跡は散らばっ...
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服、バッグを贈って、世界の子どもたちにワクチンを
服、バッグを贈って、世界の子どもたちにワクチンを!カンボジアでは、古着を再利用!
2023/01/08 02:04 - NPO法人セラピア函館代表ブログ セラピア自然農園栽培日記 -
優しい味わいのカンボジアカレーとかぼちゃプリン
今日は、正確には昨日からちょっとだけ巡り合せが悪かっただけなんだ・・・そう思いたい。今日は夜勤明けだったわけですが周りに翻弄され右往左往しているうちに21時に帰宅してまだ一睡もしておりません。ドーピングしすぎて眠れそうもないのでブログ更新をしております。ということでカンボジアカレーの紹介をします。ココナッツミルクベースですが思ったほどココナッツの風味は強くなく(もしかしたら調整してるのかも)...
2022/08/03 07:00 - 腹ペコ旅日記 -
Black & White Day. 106/365 4月16日(土)7338
人気ブログランキング参加中です。今日は土曜日、モノクロ写真展3つ拝見。最初は、不肖・宮島茂樹のフレーズで知られる、報道写真家・宮島茂樹さんのモノクロ写真展「南極観測隊」です。1996~97年の第38次南極観測隊に同行した時の写真展です。通常は、新聞社や通信社のカメラマンから選ばれたカメラマンが同行するのですが、この時だけ雑誌(週刊文春)から派遣したフリーのフォトグラファーの同行が許されたそう...
2022/04/17 18:02 - from our Diary. MASH 「写真は楽しく!」 -
アンコール遺跡の旅 最終回
今回はアンコール遺跡見物の旅でしたが、もうひとつの目的はラッフルズに泊まる事でした。シェムリアップ滞在の最終日は半日プールでゴロゴロ…プールサイドはたま~にC国の宿泊客が写真だけ撮りに来るくらいでほぼ貸し切り状態夫の足が邪魔ですね…4時間ぐらいの間プールサイドにいたのは数組でした。乾季のカンボジアとは言え日中はかなり蒸し暑いのでプールは気持ちがよかったです♪ランチはピザプールボーイがオーダー...
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ドーナツキング-2-The Donut King
ドーナツキング-2-TheDonut King(C)2020 - TDK Documentary, LLC. All Rights Reserved. 私事ですが、20年程前カンボジアに行ったことがあります。プノンペンとアンコールワットの町シエムレアップに行きました。その頃のプノンペン市街地はクメール・ルージュによって市民たちが一斉に強制労働へと駆り立てられていった当時の気配を未だ漂わせて...
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アンコール・ワットの犬たち
アンコール遺跡ではあちこちで野犬を見かけました。首輪が無いから飼い主はいないようだけど、みんなきれいなワンちゃん達でした。海外では狂犬病が怖いので残念ながらナデナデはできません…また怖~い階段を下りてアンコールワット回廊とお別れ椰子の樹にぶら下がっているのは椰子酒を造るために樹液を集める竹筒ココナッツができる椰子の樹ではなく”砂糖椰子”と言う樹だそうです。こちらは普通の椰子の実”ココナッツ”...
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回廊の美しいデバター@アンコールワット
中央祠堂をぐるりと囲む第三回廊ではたくさんのデバター(女神像)を見ることができます。歯が見えている珍しいデバター踊り子の像はアプサラ(天女)と言い、アプサラダンスはカンボジアの民族舞踊として受け継がれています。アンコールトムで見たアプサラ滞在したラッフルズホテルでは毎晩アプサラダンスが披露されていました。中央祠堂の内側は広場のようになっています。観光客向けにこんなサービスも。お面を取るとみん...
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カンボジアが誇る至宝アンコール・ワット1
9世紀初頭に始まったクメール王朝アンコール・ワットは12世紀初頭から末にかけて、後の王スーリヤヴァルマン2世によって造られたヒンドゥー寺院です。クメール語でアンコールは”王都”、ワットは”寺院”と言う意味だそうです。つまり”王都寺院”そのまんまなネーミングですね😏指がボケちゃった〜西参道を歩いてアンコール・ワット中央祠堂に進みます。流石!世界的な観光地どこに行っても混...
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カンボジアからも声援が
これは、カンボジアの Kimpot Mithona というアーティストの作品だそうです。ありがとう!