"サンチ" の検索結果 58 件

  1. そういえば

    そういえば

    明日から崩れるというので、シーツやホーフを洗い、掛布団も薄いのに替えることにして燦燦太陽に、どちらも干した。汗をかきながらストレッチを終えると、もう9時半、三時間近く朝のルーテイン+αだ。朝方見た夢のなかの、窓からみた庭の光景が面白かった。六角形のエキゾチックな、派手な色彩の建物からピエロの仮面をかぶった人たちが忙しそうに出入りしていた。80年生きて来て、見た事も読んだこともない不思議な光景...

  2. 眠いなあ

    眠いなあ

    WBC、僕はどうしてもWCを連想してしまうのだが、その8回くらいで、ファ~ファ~とあくびの連発、もういいやと寝たのが9時半くらい、3時半ころにそれこそWCに起きて、弟に傘寿の祝いでもらった落語全集の六代目柳橋「粗忽の釘」の枕で寝落ちして、6時過ぎまでよく寝たのだから、寝すぎだよな。それなのにトイレのあとまた7時近くまでウトウトして、起きる気がしなかった。体調が悪いのでもない、まさか老衰ではな...

  3. こんどはトルコの歴史だ

    こんどはトルコの歴史だ

    大掃除、トイレはきのう済ませてあったので、その分の働きでストーブをしまった。ことしは稼働が少なかったかな。まいとし寝る時に足の下に敷く電気行火はとうとう出番がなかった。毎日のストレッチなどで血液の循環がよくなっているのなら、嬉しいことだ。都立大学のパン屋に行くのに、いつもはバスなのだが、天気がよいのと、このごろ足の調子もよくなっているので、吞川緑道を歩いて行った。サンチが来た頃、ふたりで歩い...

  4. 本よ、ありがとう

    本よ、ありがとう

    起きると、すっぽんぽんの丸裸になって保湿剤と抗アレルギー剤を全身に塗る。これがサビーったらありゃしない、自然冷房完備の洗面所だからね。でも塗り終わって服を着ると、とてもあたたかい。乾布摩擦をしたのは子供の頃だったか、あれほどではないけど。シャツ一枚に靴下も履かずにゴミ出しにいける。サンチが起きて来て、挨拶もせず血相変えてトイレに小走り、夜中にしなかったから、だいぶ溜まっていたらしい。寝ている...

  5. ばっかみたいにもクリスマスは来るのだ

    ばっかみたいにもクリスマスは来るのだ

    今朝のゴンチチはクリスマス特集で「夢と希望の音楽」、いつもより長く大掃除の時間全部をカバーしてくれた。ズボンのポケットにスマホを突っ込んで聴きながら、こちらもいつもよりちょっと長く、いろいろやった。ゲストメッセージがハワイにいるハーブ・オオタから、84歳の声を聞かせて(僕もあんなしわがれ声になるのだろうか、それともなっているのか)、懐かしいウクレレで「Song for Anna」を聞かせてく...

  6. 年寄りこそパソコンを

    年寄りこそパソコンを

    きのうはいつもより早い時間に散歩に出た。かみさんが買い物に行って留守だと、サンチを独りぼっちにして外に出るのが辛い。きのうは昼からカミさんがいたのだ。このところますます甘えっ子になって、ちょっとでも外出の用意らしきことをするとぴったりくっついて離れない。いよいよ、ダメか、行っちゃうのか、とわかると、すねたような哀しいようななんともいえない顔で僕をみつめ、くるっと身をひるがえして自分の寝床を作...

  7. ところがサンチと病院の始末

    ところがサンチと病院の始末

    いつもは、ランチ(多くは納豆のみと人参ブロッコリーなどのピクルスと酢玉ねぎ)を済ますと、最近は寝転がらないで椅子に座って本を読んで夕方までを過ごす。するとサンチが膝に飛び乗ってきて、ひとしきりはしゃいだ後、ずっと膝の上でまったりして過ごす。2キロ半、暖かくて僕も気持ちがいいから、ときどきなぜてやって、そりゃあまあ、静かな午後があっという間にすぎるのだ。ところが、きのうは、大掃除のせいで朝飯が...

  8. 二重の「人間の家畜化」「反穀物の人類史」

    二重の「人間の家畜化」「反穀物の人類史」

    雨が降っていても、たまにはちょっと外に出て饂飩でも食ってカフエで本を読んで帰りたい。そう思ったけれど、寝ていたサンチが出て来て、なんか食わせろ顔。乾燥リンゴのひとかけ(小指くらい)をやっても、後をついて離れない。このところ嘔吐などもあるので、けっきょく外出を諦めて、納豆を食って(これに飽きたのだが)ベッドで本を読み始めると、すばやく走ってきて膝の上に寝転がって「ここが俺の席」顔。コロナが落ち...

  9. 大笊

    大笊

    サンチは、大腸炎ではないかとの医師の診たて、注射と点滴、飲み薬ももらってきました。せんじつ来のクシュンクシュンも治っておらず、腎臓も普通ではなくなっている、根底に高齢ということもあってトリミングの負担に耐えらず、嘔吐と下痢、さらに血便となったようだ。今朝はだいぶ元気になって、いつものパンを欲しそうにするが、心を鬼にしてやらない。多くの方からお見舞いのコメントを頂いてありがとうございました。サ...

  10. 悲劇が喜劇になってしまう悲劇

    悲劇が喜劇になってしまう悲劇

    細田議長の統一教会関係調査はしないのか?自民党の党籍離脱しているからだって。自分でそう決めただけのことじゃないか。茂木は「調査じゃない、点検だ」と強圧的に記者連中の質問の仕方まで規制するが、岸田が「党の調査結果は重く受けとめて」と言ってしまう。どこからみてもドタバタ茶番続きの与党、それで国葬も強行。故人に似合うとも言える悲劇が喜劇になることの悲劇。新婚旅行先で台風にあって「いつか笑い話になる...

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