"チャーリー・コックス" の検索結果 94 件

  1. お福茶とチャーリー君

    お福茶とチャーリー君

    先日、いつも旅行にご一緒していた奥様から、お福茶をご馳走になりました。初めて頂いたお福茶。とても香ばしく美味しいお茶でした。赤呉須のお煎茶手前のお茶碗奥様は茶道、お煎茶手前を心得がお有りでお日本舞踊も師範と多才な方。ご夫婦ともドクターでお忙しい中、趣味もしっかりお持ちで、毎日が日曜日の私とは雲泥の差💦本題に戻ってお福茶は、黒豆、結び昆布、山椒、梅を7対5対3対1の割合...

  2. 大きくなっていくことは

    大きくなっていくことは

    金沢動物園で暮らすコアラ、チャーリー隣に戻って来てからしばらくしたら良かった二人、元気そう楽しそう大きくなったみんなみんなは本当に美味しいユーカリコアラは食べて毎日毎日どれだけの大きくなったきっとこれからそしてまだまだ後もう少しユーカリが届くたびに僕らは思う大好きなもの、今日は入っているかな、とみんな大きくなっていくことが一つの幸せ、安心と少し離れたところから、いつでもみんなを眺めてる目を覚...

  3. 欲張って一日二回の福を・・・

    欲張って一日二回の福を・・・

    去年の年末は、年越し蕎麦を食べに行く機会がなかったので、「節分」の今日は欲張って、「一日二回の福を呼び込もう」と、昼食は団地内にある蕎麦屋で十割蕎麦を、そしてその足で、寿司業界に乗せられている感があるのはすこし癪だが、スーパーで夕食にと一応「恵方巻き」と「いわし」を買い求めた。久々に訪れた団地にある蕎麦屋、今年から週3日の営業となった。理由は、店主の高齢化だそうだ。たしかに「蕎麦打ち」は重労...

  4. どんどん大きくなってくる

    どんどん大きくなってくる

    金沢動物園で暮らすコアラ、コハルそして小さなコアラみんなで眠るお昼前薄暗いうち、何があったか何してたのかそれはコアラにだけわかること名前はまだない小さなコアラそれはオーストラリアの森の中で当たり前小さなコアラは動物園と野生での思いを同じ、その間目を覚ましだせばそれぞれにコアラの声が聞こえだし賑やかに少しずつ少しずつ賑やかに曇りの日だとすぐわかる白いカーテン、その向こう、頭の中の曇り空小さな子...

  5. ぼんやり見てる

    ぼんやり見てる

    ぼんやり見てるまわりを見てる目が覚めたから夢じゃないきっと外は晴れている眠っているなあれは眠っているだろうカンガルーの夢でも見てるかあの子はねしばらく経って僕は鳴くみんなは夢から醒めたろうかどうだろうほら、君目は覚めたかい夢から醒めてしまったかい僕は鳴くみんなを起こしたいというわけじゃない何でだろういつもの調子さいつもどおり僕はいつもどおりだなみんなもそうだいつもの調子コアラの家はそのままだ...

  6. 「裏切りの影」TVミニシリーズ/5エピソード

    「裏切りの影」TVミニシリーズ/5エピソード

    「Treason」USA/UK輝かしい未来を約束されたはずのM16の副長官アダム・ローレンス。しかし15年ぶりにロシアのスパイ、カーラと再会したことをきっかけに自らの人生に疑いを抱き始める…M16長官のアンジェリスク卿がレストランで毒を盛られ重体に陥る。彼の後任は若き副長官のアダム・ローレンス。アダムは元兵士のマディと再婚し先妻との間に2人の子供がいる。アダムの子供たちに深い愛情を注ぐマディ...

  7. お正月つれづれ

    お正月つれづれ

    二日の日は娘宅へお呼ばれ。チャーリー君の笑顔に迎えられホッコリ。私達が行く前に、これからjiji、marが来るよとチャーリー君に云った途端に、落ち着かなくなって玄関で待ち構えていたらしい。ワンコは気持がそのまま外に現れるので本当に可愛い。娘たちの旅行のお土産。大好きな赤福。餡がどうしてこんなに美味しいのだろう。我が家の庭を悠々と歩く狐君。どうやら通勤路らしい。足跡がいつもついている。尻尾がど...

  8. 娘の家でクリスマス

    娘の家でクリスマス

    今年も娘の家でのクリスマスにお呼ばれ。クリスマスツリーは、オーナメントがシルバー。そう言えば、スワッグもシルバーの玉を選んでいったっけ。チャーリー君までクリスマス気分?とんでもない。ママにサンタの帽子を被せられ迷惑顔。でもしっかりカメラ目線なのが可笑しい。あれ?去年は丁度頭にすっぽり入ったのに今年はお帽子が小さいね。諦め顔のチャーリー君大勢で頂くお食事は、賑やかで楽しい。持参したのは、ライス...

  9. パーカーのアドリブ

    パーカーのアドリブ

    ここ1ヶ月はまたジャズに回帰してます。あるジャズの本を読んでいるなかで、「チャーリー・パーカーのアドリブが分からなければ、ジャズがわかったとは言えない」などとえらく偉そうな評論家の言葉に遭遇しました。チャーリー・パーカーは聴いたことないのですが、それなりに、マイルス、チック・コリア、キース・ジャレット、パット・メセニーチェット・ベーカー、ソニー・ロリンス、ルイ、、などなどジャズも聴かない訳で...

  10.  炎の少女チャーリー(2022年)

    炎の少女チャーリー(2022年)

    『 炎の少女チャーリー(2022年)』発火能力(パイロキネシス)を持った少女チャーリーがイヤボーンする感じ。イヤボーンとは、追い詰められて本来の能力が発現して相手をぶっ殺してしまうことなのだ!映像的にも少女の演技もちゃんと2022年ものという感じです。ただ古いのを覚えてないのでそこはなんとも言えないですが。短い映画なのでもうちょっとアクションは増やした方がメリハリがついたような気がしますね。...

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