"チョ・ジヌン" の検索結果 53 件

  1. 韓国映画『警官の血』撮影現場見学。2019年12月。

    韓国映画『警官の血』撮影現場見学。2019年12月。

    この写真はまだアップしていなかったと思う。韓国映画『警官の血』クランクイン直後のカンナムの撮影現場訪問。撮影の合間に急遽決まったチョ・ジヌンさんとの対談。映画中の、美容整形外科の脅迫現場に、チョ・ジヌン班長らが踏み込んだシーンの撮影。チェ・ウシクさんはここで班長から、グラインダーで額に傷をつけられる。

  2. ソンジンさんのアンコール/ポロネーズ(記録)

    ソンジンさんのアンコール/ポロネーズ(記録)

    先週、クリスマスワークショップが終わったその夜に、楽しみにしていたソンジンさんのバークレーでのコンサートに出かけました。ソンジンさんは、2015年のショパンコンクールで優勝した、韓国の若きピアニストさんです。初めて生で聴いたソンジンさんのピアノは想像以上に素晴らしく、品があり、彼の気高い(けれど傲慢ではない自然な)spiritを感じました。そして、本当に「上手」な方なんだなぁ・・・と。天才と...

  3. チョ・ナムジュ作「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。

    チョ・ナムジュ作「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。

    チョ・ナムジュ作「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。小説は筆者である医師がカウンセリングした、キム・ジヨン氏の診療記録の体裁を取ります。【2015年秋】キム・ジヨン氏、33歳、3年前に結婚し、昨年女の子を出産しました。夫のチョン・デヒョン氏と娘のチョン・ジウォンちゃんとともにソウルのマンションで暮らしていました。キム。ジヨン氏は出産後元の勤めを辞め、専業主婦でした。夫は多忙で夫の両親...

  4. 整形水

    整形水

    韓国ホラーアニメ映画「整形水」を見ました

  5. 82年生まれ、キム・ジヨン-2-

    82年生まれ、キム・ジヨン-2-

    82年生まれ、キム・ジヨン-2-(C)2019LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved. コロナ禍で82年生まれのキム・ジヨンさんも自粛せざるを得なかったのでしょうが、どっこい10月9日には映画が公開になります。 平凡な女性の人生を通して韓国の現代女性が担う重圧と生きづらさを描き、日本でも話題を集めたチョ・ナムジュのベストセラー小説を映画化したキム・ド...

  6. 82年生まれ、キム・ジヨン-1-

    82年生まれ、キム・ジヨン-1-

    82年生まれ、キム・ジヨン-1-(C)2019 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved. 82年生まれというと今年38歳ですね。 「82年生まれ、キム・ジヨン」(チョ・ナムジュ著)韓国で社会現象を巻き起こしたミリオンセラー小説です。 2016年に初版が刊行され、男性議員が文在寅大統領に推薦したことで話題を集めもしましたが、大きく注目されたのは2017...

  7. あの日、兄貴が灯した光

    あの日、兄貴が灯した光

    「あの日、兄貴が灯した光」を観ました。またまた、これも原題は「兄貴(ヒョン)」まー、本作はエロく売ろうとしたわけではないのは解りますが、こんな長いタイトルをわざわざタラタラつける必要があるのかな?例えば、「光海(クァンヘ)」とか「南漢山城」とかはタイトルを変える必要はあるかもしれません。日本人には歴史的な意味が解らないから。でも、「兄貴」は「兄貴」のままでいいだろう!!と、思った次第です。こ...

  8. 情愛中毒

    情愛中毒

    サムネイルとタイトルから、何となく敬遠してたのですが、未見の映画を見ようと検索してたら、やたら上位に上がって来るので見てみたら、納得。「パラサイト」で八千草薫似と評判のチョ・ヨジンシが主演のソン・スンホンシの奧さん役で出演してました。後宮の秘密とパラサイトと本作しか観てませんが、達者な女優さんですね。なかなか彼女と気づけないほど、役によってイメージが激変。美人なのに、下積みが長かったからかし...

  9. 麻薬王

    麻薬王

    一回目はほとんど寝てしまい、二度目の挑戦でようやく全編を観ることができました。寝てしまうぐらいだから、正直、中盤面白くなかったり、グロいシーンが多くて、二回目も挫折しそうになりましたが、終わってみれば観てよかった観るべき作品でした。それは、今作品がウ・ミンホ監督による「麻薬王」「南山の部長たち」の二部作ともいえる作品だったからです。特に、「麻薬王」と「南山の部長たち」は同じ時代が描かれている...

  10. パラサイト 半地下の家族

    パラサイト 半地下の家族

    パルムドールを受賞した「万引き家族」に雰囲気は似ています。こんな感じがカンヌでは受けるのでしょうね。話としてはあまり日本では考えられない半地下や地下で暮らす家族というもの。「韓国は今、『富裕層』『中間層』『貧困層』の差がこれまでにないほど激しくなっています。最近ではソウル市内でもよく目にするようです。まるで山道のような急な坂に建つ住宅に半地下の部屋があるという光景は、さほど珍しくないのが現状...

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