"テルマ&ルイーズ" の検索結果 16 件

  1. [日々雑感]2月16日北米クライテリオンからリドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』4K UHDが5月30日に発売予定

    [日々雑感]2月16日北米クライテリオンからリドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』4K UHDが5月30日に発売予定

    ●北米クライテリオンから5月30日にリドリー・スコット監督『テルマ&ルイーズ』の、4K UHD/BDが発売される予定になった。●リドリー・スコット作品がクライテリオンから発売されるのはレーザーディスク時代にCAV/CLVの2種類『ブレードランナー』が出た以来なのでとても嬉しい(当時は2万円以上した輸入盤LDを購入した)この盤を大切に何回も見た方は50代以上のファンでは多いのでは?●現時点での...

  2. 続・まだまだ蕾が出ています♪

    続・まだまだ蕾が出ています♪

    薔薇庭の様子の続きです。ついに、GDルイーズが咲きました♪うっとりするくらい美しい花を付けています。花の周りの葉っぱは照りのある銅葉で、花色とのコンビネーションがとても綺麗です。香りも良く、しかも強健種なので病気にも強く言うことなしの薔薇です。杏 奈が一斉に咲きだしました。コロンとした花姿で、とても可愛いです。色合いも綺麗で、花持ちも良いです。咲き始めはレモンイエローだったキャラメルアンティ...

  3. Kitchen Sink

    Kitchen Sink

    一日の終わりに 磨いて水滴を拭き取っておけば翌朝 古いシンクも 『美人さん』に見える!・・・ただし・・・これは 全く一人で暮らしている あるいは 片付けなどについて共通理解できる人との共同生活であれば の ハナシ『なんで コップ 置きっ放しなの〜 ?! 』『なんで 水ビチョビチョのまま〜?!?!』等々 “自分以外の人”との 共同生活では 必ず この種の会話で 一日が始まり ・・・終わる・...

  4. 苦みの残る「愛の学校」

    苦みの残る「愛の学校」

    本シーズン始まりの生中継を観た。ミュンヘンから新制作「コシファンテュッテ」だった。珍しく多くの時間をモニターの前で過ごした。それでも音を聴いてちらちらと様子を観ていただけであるが、劇場効果は伝わった。先ず音楽的には成功していた。現音楽監督が指名されたその一つの根拠として、前任者、前々前任者のキリル・ペトレンコとズビン・メータの二人ともが三大氏神で成功していなかったからだ。それをして、BRのノ...

  5. 『アヴェルノ』ルイーズ・グリュック

    『アヴェルノ』ルイーズ・グリュック

    ルイーズ・グリュック(1943~)はアメリカ合衆国の詩人、エッセイスト。2020年にノーベル文学賞を受賞している。タイトルの『アヴェルノ』とは冥界の入口のこと。母娘の確執、壮絶な拒食症、長期の精神分析治療を経て、大学へ復学。抒情と暗示と謎に富むその作品は、読む者をも魂との対話に誘ってやまないという。なんの知識もなく、図書館の新刊棚でふと経歴が気になって手に取った詩集。響くものはなく、さらり読...

  6. 『アヴェルノ』ルイーズ・グリュック

    『アヴェルノ』ルイーズ・グリュック

    ルイーズ・グリュック(1943~)はアメリカ合衆国の詩人、エッセイスト。2020年にノーベル文学賞を受賞している。タイトルの『アヴェルノ』とは冥界の入口のこと。母娘の確執、壮絶な拒食症、長期の精神分析治療を経て、大学へ復学。抒情と暗示と謎に富むその作品は、読む者をも魂との対話に誘ってやまないという。なんの知識もなく、図書館の新刊棚でふと経歴が気になって手に取った詩集。響くものはなく、さらり読...

  7. 野生のアイリス花と祈り

    野生のアイリス花と祈り

    2020年のノーベル文学賞受賞者ルイーズ・グリュックの初邦訳(野中美峰訳)詩集「野生のアイリス」が今日届いた。本との出会いはいつも直感に頼っている。何買うと決めているわけでもなく立ち寄った書店、古書店で心惹かれる本があったりする。今回の「野生のアイリス」も新聞の小さな記事で心惹かれ、すぐに注文した。草木あふれる庭を舞台に紡がれる孤独と喜び。1993年にピュリッツアー賞受賞と帯にある。見開きに...

  8. やすらぎの森-2-Il pleuvait des oiseaux

    やすらぎの森-2-Il pleuvait des oiseaux

    やすらぎの森-2-Il pleuvait des oiseaux(C)2019 lesfilms insiders inc. une filiale des films OUTSIDERS inc. 「いま」を楽しく生きている方ももちろん、いらっしゃるでしょう。 でも、若い方には若いなりの苦しみや悩みがあり、高齢者には年齢がもたらす苦痛の他に悩みや孤独、過去の傷があります。 管理人も還暦を...

  9. やすらぎの森-1-Il pleuvait des oiseaux

    やすらぎの森-1-Il pleuvait des oiseaux

    やすらぎの森-1-Il pleuvait des oiseaux(C)2019 les films insiders inc. une filiale des filmsOUTSIDERS inc. やすらぎの森―― こんなタイトルのドラマがあったような。 あ、あれは『やすらぎの郷』か。倉本聰の脚本で芸能関係の高齢者だけが入居する老人ホームのお話でした。 やはり150歳ともなると老後の生活...

  10. 御礼

    御礼

    3月28日の英詩研究会は無事終わりました。参加人数40人という盛況。1日で3篇をじっくり読むのはかなりハードではありましたが、ルイーズ・グリック(グリュック)について知りたいというみなさんの熱心さがひしひしと伝わってくる会になりました。特別講師をつとめてくださった関根路代先生と吉田恭子先生には心よりお礼申し上げます。お二人それぞれの視点から解説していただき、グリックについて、アメリカの現代詩...

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